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2009年10月17日 (土)

久し振りのツーリング(山梨県 石和温泉)

最近はバイクでのツーリングの回数もすっかり減ってしまいましたが、今年も元の勤務先のリタイア組みで作った「60歳からのツーリングクラブ」の秋の総会を兼ねたツーリングが山梨県の石和温泉でありましたので出掛けてきました。
このクラブも2002年に発足してから今年で8年目となりましたが、会員数も発足当時は私を含めて僅かに25名でしたが、現在は北は宮城県から南は熊本県に至る何と98名を数えるまでの大所帯となって、今回のツーリングには遠くは熊本から参加の3名を含めて68名の会員と同伴者5名、ゲスト3名の76名となりました。

出発前の週間天気予報ではやや天候も危ぶまれていましたが、前日になって天気も回復に向かいこの2日間は道中くっきりとした富士山こそ見られませんでしたが、絶好のツーリング日和となりました。
091015touring01初日は浜松を8時半に出発して東名高速に入りましたが、走り始めて間もなく事前に承知はしていましたが道路補修のための集中工事に遭遇し、浜松から富士までの走行区間108Kmのうち、ほぼ半分に当る区間が工事のまったくない数ヶ所を除いて片側一車線規制が行われていて20数キロの大渋滞となっていましたが、ここがバイクの良い所で脇を抜けながら20分程のロスは出ましたが、車であれば裕に2時間以上のロスは出たものと思います。
091015touring02富士周遊道路を走り河口湖までくると山梨県で、ちょうど昼時でもあり山梨に来たらほうとう(饂飩の音読みとか)でしょうということで、早速老舗チエン店の「小作」に入ってカボチャホウトウを食べましたが、あまりの量の多さにうどんを少し残してしまったほどです。
091015touring3 腹ごしらえが済んだところで、大月市内から小菅村を抜けて国道411号線の曲がりくねった大菩薩ラインを走り、標高1472mの柳沢峠では晴れていればここから富士山も眺められるということでしたが、生憎にも雲によって見ることもかないませんでしたが、快適な道路でしばしの間山あいのワインディングを楽しむことができました。
091015touring05091015touring04石和温泉のホテル八田にはちょうど300Kmの走行で4時前に到着、ここには写真では全て撮りきれませんでしたが、全部で64台のバイクと6台の乗用車が各地から集まってきました。
6時半からの宴会ということもあって、たっぷり時間もありましたので、露天風呂やら初めての経験でしたがワイン風呂等を楽しむことが出来ました。 
091015touring07今迄にこれだけ多くの参加者を数えたこともなく、091015touring06これからノツーリングの企画の度に宿泊先の確保で悩むことになりそうですが、大広間を貸し切っての総会を兼ねた大宴会が始まり、途中ゲストが持参してくれたバイクグッズを賭けたジャンケンポン大会等で多いに盛り上がりました。
091015touring08宴会を終えた後では、これまた恒例となった狭い一部屋にすし詰めになっての2次会が始まりましたが、果てさてこの狭い部屋に何人が集まったことでしょうね。(笑  この後11時を回ったところで各々が部屋に戻り一日目が終わりました。

091015touring09翌日は朝の8時半に全員での記念撮影を終え、夫々のグループや個人が次回の再会を約して思い思いの場所に向ってスタートしていきました。
浜松から参加した11名のうち、バイク組みの8名はホテルから1時間ほど先にある昇仙峡を目指して9時を回った頃にスタートしました。
ウイークデーとはいえ、091015touring10途中道路は中々の混みようでしたが昇仙峡に近づくに連れて、少しずつ秋の気配を感じながら進んできましたが、ロープウェイの前の駐車場までくると今年初めての紅葉を眺めることが出来ました。  もっとも、これだけの紅葉している場所はほんの限られた一部で、全体的にはまだ紅葉は少し先のようでしたが・・・。
091015touring12ここ昇仙峡はゆっくり出来れば中091015touring13091015touring11見所もあるようですが、走ることがもっぱらのバイカーにとっては、ロープウェイや時間をかけた散策はやめにして、近くにあるお薦めの場所を一回りしてきましたが、優雅な仙娥滝や巨大な花崗岩に囲まれた石門は、ここに直下型の地震でも来た時にどうなるものやらといらぬ想像を抱いたりと40分ほど掛けて楽しむことが出来ました。
091015touring14最後に折角ワインの国、山梨まで足を運んだというで、山梨ワイン王国という山梨ワインの直営店に立ち寄ってみました。  この店にはイランから来て11年も滞在しているという日本語の堪能な外人さんが出迎えてくれて、ひとしきりワインの勉強会まで開いてくれて、その後で11年ものというヴィンテージもののワインのテイスティングまでさせて貰いました。
無論バイク出来たということから、僅かな量を口に含んだ後で正式な吐き出し用の容器も用意されて、テイスティングマナーの方法まで教えてもらいましたが、ロゼと間違えるほどに熟成した白ワインにはとても手が出ずに、ポリフェノールがたっぷり含まれていて心臓病にも良いといわれるぶどう100%の果汁(一升瓶)を土産に買って来ました。

091015touring15ワインショップで1時間以上ものんびりしてしまいましたので、この後は南アルプス市を走る国道52号線で静岡県の由比に抜けて、清水から東名高速を走って2日間のツーリングを終えました。
この2日間で走行した距離は534Kmといつもよりかなり距離の少ないツーリングとなりましたが、その分ゆっくり楽しむことの出来た2日間となりました。

今日は10時過ぎから雨が降り始めましたが、昨年の九州ツーリングでも一日も雨に降られることもなく、このところどうやら晴れ男の称号はいただけそうです。(笑

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コメント

クラブの人数98中参加者76名、それに熊本からも参加、まして、発足当時から会員が増えているとか、住み心地が良いんですね。waka3さん大月から上に上がったんですね、小菅村?隣は東京都。65台のマシン?ホテルの人もビックリしたのでは?waka3さん、奥さんに良いお土産が出来ましたね。

投稿: くんぱん | 2009年10月18日 (日) 05時44分

くんばんさん>
本業から端を発しバイク好きの集団で年々会員数が増え続けていますので、これから先はかなり企画も難しくなってくるだろうと思います。
私は地区の支部長となっておりますが、取り合えず年2会の定例ツーリングのうち春のツーリングは今回の総会で各地区単位に企画(但し、他地区への参加も可)と決定しました。
最近では宿泊客がかなり減少しているようで、今回の朝食時などは飲物やバイキング料理も間に合わなかったりでてんてこ舞いのようでした。(笑

ぶどうの果汁は濃厚で早速家内は毎朝原液そのままで飲んでおります。

投稿: waka3 | 2009年10月18日 (日) 10時43分

 写真と紀行文を拝見して、皆さんの楽しそうな雰囲気が伝わってきました。

 写真で数えれ見ましたら、3分の1程はスクーターの様に見受けました、昔はツーリングは大きなエンジンを載せたオートバイが普通だったように思いますが、時代が変わったのでしょうか?

 何時までもお元気で参加されますようにお祈りしています。

投稿: 菜園ブログ | 2009年10月20日 (火) 20時11分

菜園ブログさん>
今回は2日間で530Km程でしたのでのんびりとしたツーリングが楽しめました。
年に2回昔の仲間とこうして会えることがとても楽しみなんです。

ホテル前のバイクは大半が重量級の1000~1800ccのバイクで、外観的にはスクーターのように見えたのかもしれませんが、参加車両65台のうちスクーターは11台で2割足らずでした。
しかもスクーターとは言っても最近では大半が400~600ccと排気量も上がってきて、結構皆さん年齢の割りにビッグバイクに乗っているんです。
ビッグバイクは走り始めるととても快適なのですが、しかし私のバイクも重量がかなりありますので、残念ながら低速時や停車時での取り回しが少しずつ面倒になってきたのも事実です。

投稿: waka3 | 2009年10月20日 (火) 23時38分

ツーリングいいですね~高速道路の道路工事が長いと
ホント嫌になりますが、その点オートバイはスイスイですね。
ワインのティスティングとは珍しいというか残念というか・・・でも車では仕方ないですねぇ。一升瓶の100%ジュースの方が我が家も喜びそうです(笑)
岩手も巨石が多いですが、昇仙峡の石門は凄い迫力ですね。

投稿: kimama | 2009年10月23日 (金) 17時26分

kimamaさん>
まだ秋の香もそれ程に濃くない甲州路を走ってきました。
昨今では交通渋滞も激しくバイクで走るのが便利なのですが、お天気に左右されるノババイクの難点です。
ワインの里に出掛けて正式なテイスティングの方法を覚えただけでも成果はありましたが、矢張り11年物のワインが飲めなかったというのは残念でしたね。

投稿: waka3 | 2009年10月23日 (金) 22時07分

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