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2009年10月29日 (木)

根菜類の収穫(長芋・里芋・ヤーコン)

ここ2~3日、日中はとても暖かいというより汗ばむような良い天気が続いています。
今日は久し振りに海岸の近くにある根菜畑に出向いてひと働きしてきました。

091029mukago1先日の大型台風の影響もあって、091029mukago2_2長芋の蔓からはすっかり葉も枯れ落ち、今年も蔓の下にはたくさんのムカゴが落ちましたので拾い集めてきました。
全部で拾い集めたところ今年もなんと全部で4.6Kgほどもありましたが、直径30cmの笊にてんこ盛りで3つにもなりました。
091029mukago3我家だけではとても食べきれませんので、ビニール袋に入れて強制的にテニス仲間に差し上げましたが、我家の定番としてはもっぱらムカゴご飯として、さくらご飯か塩ご飯としておりますが、今夜はオーソドックスな塩味のムカゴご飯でしたね。
091029konnsai1ムカゴの処理を終えたところで取り合えず3本ほど長芋を掘り上げてみましたが、矢張り海岸近くの土砂質ということもあって、家の前に植えてあるものは写真の真中くらいの太さで長さはこの3倍以上にはなりますが、こちらのものは長さが寸詰まりのチンチクリンなものでしたが、まあこんなものでしょうか。

091029konnsai2 ここの畑には、この他に里芋ヤーコン、アピオスが植えてありますが、一気に掘っても食べきれませんので、今日は里芋一株とヤーコンを一株の半分だけを掘ってみました。
里芋の種類は赤芽でとても鍋物には適したものですが、とてもしっかりした形の芋がたくさん付いていました。  またヤーコンは手探りをした時に中々良さそうな感触があり、掘ってみたところこれまた中々の出来具合でした。
里芋は明日の昼にでも大好きなきぬかつぎにでもして、あっさり醤油をつけて食べようと思います。  ヤーコンについては定番のキンピラをリクエストしておきました。
 
平戸ニンニク

091029ninniku9月23日に63片の平戸ニンニクを植え付けましたが、だいぶ逞しく生長してきました。  このうち2つがまだ芽がやっと顔を出し始めたところで、1つはどうやら自然消滅の憂き目にあったようです。
芽の出始めにマルチをしようとも考えましたが、例年マルチ掛けをしたことはありませんので、今年も実施するのは止めにしました。
一緒にジャンボニンニクも植え付けたのですが、何故かいまだに発芽をしてはおりません。  心配で掘ってみたところ腐っている様子はなく、しっかり根は出てきているようですが、昨年は平戸ニンニクより6日間遅かっただけでしたのでちょっと気掛かりです。

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2009年10月23日 (金)

我家にもやってきた月下美人

昨日、突然に嬉しい宅配便が届きました。
というのも、以前からネット付き合いをさせていただいている方から、091020gekkabijin01091020gekkabijin02三日前に久し振りのメールで、挿し木から育てた月下美人がここ数年花芽をつけながらも失敗を繰り返し9年も掛かって、それも8つもの花蕾をつけやっと花が咲いたと数枚の写真が添付された如何にも嬉さの伝わってくるメールが届きました。
以前より夜になって芳香を漂わせて咲くというこの花の存在は知っており、挿し木や挿し葉という方法で増やすことが出来ることも承知はしていたが、この界隈では見かけることすらなく月下美人のことについては頭の中からもすかり消えておりました。
そんな折のメールでしたので、ついつい私も以前から探していたんですということと近況を沿えて返事を差し上げたところ、次の日になって「今日、あるものを送りましたので明日着くと思います」とまたまたメールを頂き、昨日の昼過ぎになって宅配便の到着と相成った次第であります。

宅配されたダンボールはかなり091023gekkabijin1大きなものでその割りには厚みでもなく最初は何か判りませんでしたが、タグには「植物」という文字が書かれていましたのでピンときましたが、中には矢張り月下美人のシュート苗が梱包されており、挿し木用とはいいながら、シュートを途中から切っ たのではなく、根の部分を上手に切り取って、株元には丁寧に保水の出来る処置まで施されて元気な姿で送られてきました。
育て方の方法についてもメールで丁寧に送られてきましたので、早速手順にそって鉢植えをすることにしました。
091023gekkabijin2まず最初に自家製の完熟した腐葉土と赤玉土を混ぜて鉢の中に入れしっかり土を固めて水をたっぷりかけて準備しました。
次に葉(正式には葉状茎という)付きのシュートの株元(僅かに根が見える)に発根剤の「ルートン」をたっぷりと塗布してから、準備した鉢に棒で穴を明けてその中に発根剤が取れないように注意しながら差し込んで、しっかり回りから土を固めて倒れ防止の支柱を立てておきました。

また、挿し葉としてでは花芽が付くまでに最低でも5年以上は掛かるということのようですが、同梱をしてくれてあった葉状茎(以下、葉という)と、昨日になってシュートの先についている2枚の葉のうち、下の葉は切り取った方が良いというアドバイスがありましたので、こちらの葉についても挿し葉として合計2枚を試してみることにしました。
091023gekkabijin03 方法としては一つは葉の付け根の部分を僅かにナイフで削いだもの(右側)と、葉の部分を大きく斜めに切ったもの(左側)の2種類を、いずれにも充分に発根剤を塗布してから挿し木用よりも随分小さな鉢に植え付けをしました。

091023gekkabijin4こうして何とか鉢植えを完成したのがこちらの写真です。
この後の管理としては、挿し木として植え付けたものについては直射日光を避けて、今後の保水については徹底的に絞り込んで20日間程度は水を与えてはいけないとのことで、過保護な私にはかなり難しいお達しを授かってしまいました。
上手く育つことが出来れば、来年に花芽の付く可能性も無きにしも非ずということで、この先のブログで何とかこの生長の記録がアップできれば良いのですが、何か肩の上にずっしりと重い責任も負わされたような気持ちにもなっております。(笑

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2009年10月22日 (木)

玉葱の定植と長ネギの土寄せ

早いものでこの辺の農家の方はほぼ091022tamanegi1玉葱(極早生や超極早生)の定植を終わらせておりますが、我家の玉葱の苗も充分に定植出来るまでの苗の大きさにに育ちましたので、既に畝作りは2週間ほど前に済ませてありましたので早速植付けをしました。
091022tamanegi2写真左側は畝の列が4列、長さが9mほどで500本、右側の写真は昨日植付けたものですが畝の長さが12mで、今年も1列は促成栽培としてマルチ掛けにし、残りの2列は通常栽培として、こちらも500本の合計1000本ほどを植えました。
いずれも植付け後に一度だけたっぷりと散水しておきましたが、これ以降は年末に化成肥料の追肥をするまではまったくの用無しとなります。
無論、マルチ掛けをした畝については追肥が出来ませんので、緩行性のIB化成を畝の中に入れておきました。

次に先日の台風で一部倒れてしまった長葱の葉を僅かな091022negi1土寄せをして修復しておきましたが、あれから僅か2週間程しか経過しておりませんが、091022negi2葱の葉の付け根部分がかなり地面の上に見えてきましたので、本格的な第1回目の土寄せをしました。  長葱は葉の付け根部分で息をしていますので、土寄せに当っては付け根部分を土の中に埋めてしまわないように注意が必要だそうです。
091022negi3今回の土寄せでグランドレベルからほぼ15cmほどの高さとなり、定植時に地中には12~3cm程の深さに植えましたので、一本試し掘りをしてみました。
まだ、太さの点では今少しといったところですが、白ネギとなった部分は結構長くなってきており、そろそろ鍋物にも使用できるまでとなってきました。

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2009年10月17日 (土)

久し振りのツーリング(山梨県 石和温泉)

最近はバイクでのツーリングの回数もすっかり減ってしまいましたが、今年も元の勤務先のリタイア組みで作った「60歳からのツーリングクラブ」の秋の総会を兼ねたツーリングが山梨県の石和温泉でありましたので出掛けてきました。
このクラブも2002年に発足してから今年で8年目となりましたが、会員数も発足当時は私を含めて僅かに25名でしたが、現在は北は宮城県から南は熊本県に至る何と98名を数えるまでの大所帯となって、今回のツーリングには遠くは熊本から参加の3名を含めて68名の会員と同伴者5名、ゲスト3名の76名となりました。

出発前の週間天気予報ではやや天候も危ぶまれていましたが、前日になって天気も回復に向かいこの2日間は道中くっきりとした富士山こそ見られませんでしたが、絶好のツーリング日和となりました。
091015touring01初日は浜松を8時半に出発して東名高速に入りましたが、走り始めて間もなく事前に承知はしていましたが道路補修のための集中工事に遭遇し、浜松から富士までの走行区間108Kmのうち、ほぼ半分に当る区間が工事のまったくない数ヶ所を除いて片側一車線規制が行われていて20数キロの大渋滞となっていましたが、ここがバイクの良い所で脇を抜けながら20分程のロスは出ましたが、車であれば裕に2時間以上のロスは出たものと思います。
091015touring02富士周遊道路を走り河口湖までくると山梨県で、ちょうど昼時でもあり山梨に来たらほうとう(饂飩の音読みとか)でしょうということで、早速老舗チエン店の「小作」に入ってカボチャホウトウを食べましたが、あまりの量の多さにうどんを少し残してしまったほどです。
091015touring3 腹ごしらえが済んだところで、大月市内から小菅村を抜けて国道411号線の曲がりくねった大菩薩ラインを走り、標高1472mの柳沢峠では晴れていればここから富士山も眺められるということでしたが、生憎にも雲によって見ることもかないませんでしたが、快適な道路でしばしの間山あいのワインディングを楽しむことができました。
091015touring05091015touring04石和温泉のホテル八田にはちょうど300Kmの走行で4時前に到着、ここには写真では全て撮りきれませんでしたが、全部で64台のバイクと6台の乗用車が各地から集まってきました。
6時半からの宴会ということもあって、たっぷり時間もありましたので、露天風呂やら初めての経験でしたがワイン風呂等を楽しむことが出来ました。 
091015touring07今迄にこれだけ多くの参加者を数えたこともなく、091015touring06これからノツーリングの企画の度に宿泊先の確保で悩むことになりそうですが、大広間を貸し切っての総会を兼ねた大宴会が始まり、途中ゲストが持参してくれたバイクグッズを賭けたジャンケンポン大会等で多いに盛り上がりました。
091015touring08宴会を終えた後では、これまた恒例となった狭い一部屋にすし詰めになっての2次会が始まりましたが、果てさてこの狭い部屋に何人が集まったことでしょうね。(笑  この後11時を回ったところで各々が部屋に戻り一日目が終わりました。

091015touring09翌日は朝の8時半に全員での記念撮影を終え、夫々のグループや個人が次回の再会を約して思い思いの場所に向ってスタートしていきました。
浜松から参加した11名のうち、バイク組みの8名はホテルから1時間ほど先にある昇仙峡を目指して9時を回った頃にスタートしました。
ウイークデーとはいえ、091015touring10途中道路は中々の混みようでしたが昇仙峡に近づくに連れて、少しずつ秋の気配を感じながら進んできましたが、ロープウェイの前の駐車場までくると今年初めての紅葉を眺めることが出来ました。  もっとも、これだけの紅葉している場所はほんの限られた一部で、全体的にはまだ紅葉は少し先のようでしたが・・・。
091015touring12ここ昇仙峡はゆっくり出来れば中091015touring13091015touring11見所もあるようですが、走ることがもっぱらのバイカーにとっては、ロープウェイや時間をかけた散策はやめにして、近くにあるお薦めの場所を一回りしてきましたが、優雅な仙娥滝や巨大な花崗岩に囲まれた石門は、ここに直下型の地震でも来た時にどうなるものやらといらぬ想像を抱いたりと40分ほど掛けて楽しむことが出来ました。
091015touring14最後に折角ワインの国、山梨まで足を運んだというで、山梨ワイン王国という山梨ワインの直営店に立ち寄ってみました。  この店にはイランから来て11年も滞在しているという日本語の堪能な外人さんが出迎えてくれて、ひとしきりワインの勉強会まで開いてくれて、その後で11年ものというヴィンテージもののワインのテイスティングまでさせて貰いました。
無論バイク出来たということから、僅かな量を口に含んだ後で正式な吐き出し用の容器も用意されて、テイスティングマナーの方法まで教えてもらいましたが、ロゼと間違えるほどに熟成した白ワインにはとても手が出ずに、ポリフェノールがたっぷり含まれていて心臓病にも良いといわれるぶどう100%の果汁(一升瓶)を土産に買って来ました。

091015touring15ワインショップで1時間以上ものんびりしてしまいましたので、この後は南アルプス市を走る国道52号線で静岡県の由比に抜けて、清水から東名高速を走って2日間のツーリングを終えました。
この2日間で走行した距離は534Kmといつもよりかなり距離の少ないツーリングとなりましたが、その分ゆっくり楽しむことの出来た2日間となりました。

今日は10時過ぎから雨が降り始めましたが、昨年の九州ツーリングでも一日も雨に降られることもなく、このところどうやら晴れ男の称号はいただけそうです。(笑

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2009年10月 9日 (金)

玉葱の親子(採種用玉葱と幼苗)

昨日の大型台風10号は深夜に愛知県の知多半島に上陸し、その猛威は各地に大きな傷跡を残しながら北に抜けて行きましたが、我家では作物に関しては一部強風で倒れたりはしましたが、何とか修復可能な程度でしたのでほっとしました。
しかし、私の家は海岸線から1Km程はありますが、強い風が吹き荒れたことによって091008typhoon091008typhoon2091008typhoon3海からの潮風が舞ってきましたので、特に茄子の葉は強風と潮風で見事にやられてしまい、庭木の葉や軟らかな新芽なども潮風には敏感なようで手の施しようもなく、葉の痛んだものやまだ定植したばかりの白菜等はホースで散水をして出来るだけ葉に付いた塩分を洗い流しましたが、この先潮風による塩害が拡大しないかと少なからず心配になります。
091008typhoon4 この他にもこの地方は根深ネギの産地ですが、091008typhoon5 多くの専業農家さんも強風による株元から折れてしまうという被害を受けて、今日はあちこちの畑でもその修復作業に大童のようでしたが、我家の僅かな根深ネギも写真のように葉が千切れたり株元で折れたものが出ましたが、何とか土寄せをして修復しておきました。

台風の話題はさておき、専業農家さんの採採り用の玉葱の植付けの折に、5個ほど極早生種の玉葱を分けて頂けましたので今年もチャレンジしました。
091009tamanegi1 種採り用の玉葱は9月27日に植付けをしましたが、一昨日になって緑色の芽が見えはじめましたので、これも塩害を避けるために綺麗に新芽を水で洗っておきました。
この親玉葱は来年の1月を過ぎた頃に4つほどに分球しながら生長していきますので、上手く生長してくれれば15個くらいは間違いなくネギ坊主ができて充分な種の確保ができます。  もっとも捕らぬ狸の皮算用ですが・・・。(笑
随分以前の記録ですが、ここをクリックしますとその時の様子が見られます。

091009tamanegi2ここ2年程、玉葱の種の採種はしておりませんでしたので、今年は種屋さんで購入した早生種の「浜育ち」を9月5日に播種しましたが、ここにきて随分大きくなってきました。
この調子でいけば今月の25日前後くらいの定植が出来ることになるかと思います。

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2009年10月 1日 (木)

白菜の定植と防虫ネット

秋雨はちょうどこの時期に降る長雨ですすき梅雨とも言うらしいが、091001hakusaia一昨日から細かな雨が降ったりやんだりとちょうど良いお湿りとなりましたが、091001hakusaib今日は朝から雲が切れ太陽が顔を見せてくれたので、9月6日にポット蒔きをしておいた白菜(ミニ白菜:10本、野崎123:15本)がやっと定植できるまでとなったので、早速日除けの麦藁帽子姿で定植をしました。
つかの間の晴れ間も明日からはまた長雨が続くようで定植には良い機会でした。

今迄、白菜の栽培については防虫ネットを使用することはありませんでしたが、昨年初めて寒冷紗(綿製)を使用したところ初期的には大変効果があり、最終的には幾つかの白菜でヨトウムシの侵入に合いましたが、この寒冷紗も幾度となく使い回しをしていたことからネットが破れてしまいましたので、新しい防虫ネットを探しにホームセンターに出かけたところ、手頃なアルミテープ入りの防虫ネット(写真下)を見つけました。

090924bouchunet従来のものは防虫ネットの幅が1.8mと家庭菜園レベルで使用するには少し幅が広過ぎましたが、今回見つけたものはカイ○ズホームの特製品でちょうど手頃な1.35m幅で長さが5mと10mのものがあって、両端もしっかり縫製処理が施されており、090924bouchunet2長さが10mのもので価格が1350円と他店で売られたていたものや割安なネット販売価格(但し双方とも1.8m幅)と比較しても比べ物にならない程のとても安価なものでした。
少し誉め過ぎですが、宣伝料は頂いてはおりませんよ。(笑
このネットの材質はポリエステルで出来ていますので、使い終わった段階でホースで水を吹き付けて土を落としておけば数年間は使用が可能かと思います。

ご長寿、鶴首カボチャ     9月28日時点の状況

鶴首カボチャは僅か1本だけの栽培で今迄に13果の収穫を済ませている。
あまりにも樹勢が旺盛で人口受粉をしないでも次々と雌花が結実することから、090928kabocha1他の結実果への影響を考えて摘果したことを8月24日のブログでも書きましたが、この時期になってもまだまだ結実が続いていて、こうした幼果はとてもこの先収穫出来るとも思えず、できれば10月中旬には蔓の撤収もしたいので、収穫間近の結実果への影響も考えて今回も摘果したところ想像を絶する幼果がまだまだ葉の陰に隠れていました。

090928kabocha2カボチャの仕立ては子蔓を5本仕立てとしましたが、8月を過ぎた頃からは脇蔓の成長が著しく整枝もままならず、蔓の制御のために施しておいた防風ネットも取り外して最後は成すがままとなってしまいました。
既に果皮が緑色から橙色に変化してきていて収穫が間近なものが6果ほどありますが、だいぶ葉も黄ばんできましたので、最後の収穫を早めに終えて次の玉葱の定植地としての準備に掛かりたいところです。

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