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2009年8月24日 (月)

鶴首カボチャの収穫

日中はまだまだ残暑が厳しく寝苦しい夜が続いておりますが、このところ朝晩は秋を思わせるような風を感じるようになってきました。

今迄のブログにも書いてきましたが、4月中旬のほぼ同じ時期に4種類のカボチャを定植したところ、煮つけを得手とする西洋カボチャ系のミニカボチャ「栗坊」は21個を最後に7月21日に収穫を終え、定植の一番遅かった宿儺(スクナ)カボチャも8月13日6果目(一番大きかったもので2.65Kgでした)を最後に収穫を終えて、既に蔓の撤去は済ませてしまいました。

090823turukubi1それに比べて、日本カボチャ系の三毛門カボチャや鶴首カボチャの樹勢は、未だに衰えることを知らず脇芽が次々に出てきており、放置したままではあまりにも畑を占有されてしまうため3日ほど前にも余分な蔓をかなり整理しました。
090823turukubi6 樹勢が旺盛なことより人工的な受粉もせずに放置したままですが、どちらのカボチャもいまだに結実しているような有様で、今後これ以上の収穫の必要もないことから今回で2回目となりますが、未成熟なものは鶴の整理に合わせて全て切り落としてしまいました。

090823turukubi3三毛門カボチャは既に5果の収穫を終えて6果を残すのみとなってきましたが、ここに来てやっと初めての鶴首カボチャの収穫の運びとなりました。  この鶴首カボチャは一番最初に結実したものではなく果長は51cmですが全体的には2.8Kgとやや小振りなこともあってか、多分2~3番目に結実したもので、一番最初に結実したものは形も大きく収穫までには後一週間程は必要なように思いますが、三毛門カボチャ同様に開花結実から収穫までに約70日近くも掛かったことになります。090823turukubi5   しかし、それだけに美味しいスープとなって生まれ変わってくれるのかもしれませんね。(笑
この鶴首カボチャは最初10果ほどの収穫が出来るものと思っておりましたが、今日確認したところでは16果の収穫が可能なようで、これでは1株当りの収量があまりにも多過ぎて、どうやら1果当りの生長を鈍らせることになってしまったような感じがします。
いずれにしましても三毛門カボチャは私の手元から離れて差し上げた方からもカボチャスープとして喜ばれておりますが、これからまだまだ収穫出来る三毛門や鶴首カボチャで今年もたっぷりとカボチャスープが楽しめそうです。

ドライトマト作ってみました

ブログ仲間の皆さんに刺激をされて私もついにドライトマト作りに着手しました。
とはいっても、ドライトマトを作ってみたところで、果てさてその使い道もサッパリ判らない私ですが、そんなことは後回しとして先ずは猿真似、好奇心・・・。(爆

090824drytomato1このところ好天気が続くとの予報から、今回のドライトマト作りはオーブンレンジを使った方法ではなく、我家のミニ温室を利用したらどうだろうかと事前に温度測定をしてみたところ、何と日中は60℃以上にも温度が上がることが確認できましたので、天日干しによるドライトマト作りとしてみました。
090824drytomato2写真は昨日の朝収穫したトマトを半分に切って、小匙1/2弱の塩を振り掛けてクッキングシートの上に並べて乾燥させ、僅か2日間の経過ではありますが大きかったものはまだ若干半生状態ですが、小さなものはかなり乾燥をしてきております。
若干言い分けまがしくなりますが、トマトはこの夏第2弾として作った中玉のスタピストマトとしましたが、既に収穫も終盤を迎え夏の暑さの中でかなり生長も鈍化してきており、小さなものはミニトマトサイズで、中にはトマトを半分に切ったところ芯の部分に青い部分が残っているものもあり、果たしてこの様なトマトで良かったのかどうかも判りませんでしたが、明日も天気は良さそうなので2日後くらいには、ひょっとしたら完全に乾燥したドライトマトが出来上がってしまうのかもしれませんね。
ただ問題なのは、出来上がったものが果たして的確に仕上がったのかどうかが判らない点ですが、今日半生のものを食べてみましたが、それなりにドライトマトの主張はしているようには思いました。(笑

4日目でドライトマトの完成   8月26日追記

090826tomato 23日にドライトマトにチャレンジして僅かに4日間でしたが、温室を利用したということもあってか乾燥も速く、色合いも最初の時よりもかなり黒ずんだ濃縮をした色となって、触ってみた感じではほぼ90%以上は水分も蒸発してしまったであろうと思われるほど乾燥したトマトとなって仕上がってきたように思います。
明日も良い天気で日中はかなり気温も上がりそうですので、今日一日乾燥させたところで終了として、後はどのようにして使うのかをゆっくり研究してからの楽しみにするために冷蔵庫で保存しておくことにします。

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コメント

 カボチャは種類によって 成りかたや 収穫に違いが随分ありますね。 
 スープは分包して 冷凍保存しておられるのでしょうか?

 ドライトマトお作りになりましたね、完全天日乾燥ですから 旨味がのってこくのある味になっているでしょう。 見た目も奇麗ですね.

投稿: 菜園ブログ | 2009年8月25日 (火) 00時16分

菜園ブログさん>
昨年初めて三毛門カボチャを作り日本カボチャと西洋カボチャの違いを知りましたが、日本カボチャは病気にも強く樹勢の強さでも収量だけでなく長期的に緑色の葉を絶やすことがなく圧倒的にが強いように思います。
スープ用にペーストは一度に2~3個作ってはビニール袋に分包して冷凍室に入れて保存していますので、一度作ると1ヶ月は充分に楽しめます。

ドライトマトの食べ方そのものが良く理解できていませんでしたので、取あえずは半生ではない方法とすべく完全天日干しを選択しました。。
ドライトマトはかなり乾燥してきたものは皮ばかりのような気がして果たしてこれで正解なのかどうかが全く判りませんでしたが、一番乾燥したものを一つ食べてみましたがトマトの旨味と塩分が程好くマッチして、それほど乾燥した皮を食べているという感じではありませんでしたので、完全に出来上がったら何か面白そうなレシピに使用してみようと思っております。

投稿: waka3 | 2009年8月25日 (火) 09時05分

みけかどカボチャ、つるくびカボチャともに大量収穫ですね・
 私も一部、みけかど、つるくびを整理しました。また、青い大果が7個も成っていました。1個4kgもあるものですが土手に並べていると仲間がこれはどうすのかというので捨てていると言うと食べてみたいと1個だけが残りました。まだ、未熟果ですので、本来の味はありませんがね。
 430年も前から日本で生き続いたカボチャだけあります、まだ、まだ元気です。みけかど=若松号をスープにして御盆から食べています。スープは「みけかど」や「つるくび」に限りますね。
 

投稿: tenmanky | 2009年8月26日 (水) 03時15分

tenmankyさん>
本当に日本カボチャの樹勢の強さには驚いておりますが、スープとして用いるのも本当にこれに限りますね。
昨年戴いて今年初めて栽培した鶴首カボチャはまだスープとしては作っておりませんが、スープとしては昨年経験済みですので来年からも我家の定番品として間違いなく畑に登場することになります。

青い未熟果を持ち帰られた方がおられるようですが、一昨年三毛門カボチャでしたが初めてのことで様子が判らないまままだ緑色が残っている時に食べたところ苦味がありました。  どうやらいるが橙色に変化して行くことによって苦味が消えていくようですので、きっと今頃は渋い顔をされているのではないでしょうか。(笑

投稿: waka3 | 2009年8月26日 (水) 08時39分

今年もカボチャの和洋種ともに凄い収穫量ですね。カボチャのスープは生クリームを入れたものですか。それとも、もっとあっさりしたものですか??

ドライトマトほど乾燥しなかった我が家の出来ですが、トマト味の調理に恐る恐るbleah使ってみました。生のトマトより水分が少ないのでコクがあり良い結果でしたよ。

投稿: kimama | 2009年8月26日 (水) 22時02分

kimamaさん>
お恥ずかしい話ですが、差し上げた方から最後の仕上がった時に「生クリームを混ぜてのむと美味しいよ」と教わってから使用しはじめましたが、確かにクリーミーな感じはしますね。  私はどちらも好みになりました。

ドライトマトは昨日でほぼ完成したように思いますが、我家ではパスタ料理は殆どしませんので、炒めものにでも使用してみようと思っております。

投稿: waka3 | 2009年8月27日 (木) 08時57分

 ドライトマトは奇麗に乾燥しましたね。利用法にもよりますが、一度 柔らかく戻すのでしょうか?
 折角 乾燥したのですから、そのまま食べる法はないでしょうか?

投稿: 菜園ブログ | 2009年8月27日 (木) 18時42分

菜園ブログさん>
今日5日目で殆ど完全乾燥状態まで仕上がり、摘まんでもとても硬くカサカサと軽い音さえするような状態になりましたので、本日で一旦ドライトマト作りは完了にします。

多分ここまでくるとお湯に戻して使うというのがもっともオーソドックスな方法かと思いますが、そのままの状態で細かく刻んで何かの炒め物に加えるするのも面白いのではないかと思っております。
また、オリーブオイルに浸けたものをそのまま食べるという方法もあるようですので、数が少ないですがこれもやってみようと思っております。
いずれにしましても塩分はやや控え目に作りましたが、そのまま食べた時にかなり塩気は感じましたので、兎に角面白そうな気がしております。

投稿: waka3 | 2009年8月27日 (木) 20時50分

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