« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »

2009年7月22日 (水)

イチジク(無花果)のネット掛け と カボチャ

今日7月22日は46年振りに日本で見られる皆既日食の当日でしたが、残念ながら厚い雲に阻まれて最初から最後まで完全に期待を裏切られてしまいました。

090718itijiku3昨年は4年目を迎えたイチジクが僅か一本の木ではありましたが、116個と思いも寄らぬ収穫が出来ましたが、今年もここにきてイチジクの実がだいぶ大きくなってきましたが、ここで心配なのがテッポウムシと呼ばれる カミキリムシの幼虫です。

090718itijiku01 お隣さんの畑にも数本の無花果の木が植えられていますが、090718itijiku02どうやら樹勢の衰えた幹に産卵する傾向があるようで、昨年来よりカミキリムシの被害にあっており、今年も多分常駐していたものだろうと思われるテッポウムシが、早々と活躍しているようで随所に樹液と一緒に糞が見られ、昨年カミキリムシに樹皮が食われ中にテッポウムシが潜んでいたと思われる枝が途中でポッキリ折れていました。

昨年、我家にも飛び火して僅か一ヶ所のみでしたが、早く気がついて明けられた穴の中にスミチオンの500倍液をスポイトで注入をして何とか被害を避けることが出来ましたが、今年はその轍を踏まないように鳥除けも合わせて防風用の4mm目ネットを使用して遅掛けながらネットを張ることにしました。
090718itijiku4材料としてはできるだけ現在ある遊休資材を活用することにしましたが、最終的には防風用の4mm目ネット(巾2mX長さ10m 1480円)の他に、3.5mの19φのスチールパイプ(3.5mx2本)、組立て用のフックバンド(10ケ入りx2袋)と追加補充として支柱のためのネブシ竹(2m長x4本)で今回も大枚2800円ほどの出費となってしまいましたが、少なくとも4~5年は充分に持ち応えてくれるだろうと思います。

我家のカボチャ4種

今年はスープ用に三毛門カボチャ鶴首カボチャ、煮つけ用としてミニカボチャ「栗坊」宿儺カボチャの4種類を各1本ずつ栽培しましたが、今日初めての三毛門カボチャの収穫と今日で全て終わりとなる「栗坊」の収穫をしましたが、「栗坊」は僅か1本のカボチャの苗から21個もの収穫をすることが出来ました。
栗坊は5月11日の結実から最初の収穫が6月21日でしたので収穫までに要した日数は41日目ということでしたが、三毛門カボチャは最初の雌花の結実が5月16日でしたから収穫までに何と67日も掛かったことになります。
090722kabocha2090722kabocha1090722kabocha3090722kabocha4



面白いことに三毛門カボチャと同じ日本カボチャ系の鶴首カボチャの最初の結実が6月11日で、現在はやっと白い粉が吹きはじめたところで、これが三毛門カボチャと同じような色まで変化するには、まだ3週間近くの日数が必要だろうと思いますので、この系統のカボチャは随分気長に待つことが必要になります。
栗坊と同じ西洋カボチャ系のスクナカボチャは最初の結実が6月17日でそろそろ蔕の部分にコルク状の筋が見えはじめてきましたので、こちらも40日程度での収穫ができそうで、以前に日本系カボチャと西洋系カボチャの花弁の違いについて触れてみましたが、どうやら収穫出来るまでの日数についても同じように違いかあるように思います。

現状での夫々の収穫できる数量については、三毛門カボチャが11個、鶴首カボチャが9個、スクナカボチャは浜の畑であまり交配にも出掛けませんでしたので5個が確認されております。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2009年7月18日 (土)

トマトの収穫とトマト料理

東海地方はいまだに梅雨明け宣言は出されておらず、天気予報では来週もハッキリしない雲行きで梅雨明けはもう少し先になりそうです。

090718tomato1第一弾として4月11日に定植をした大玉トマト「露地ゆたか」は、既に1,2段房の収穫を終えて、現在は3段~4段房の収穫に入っており、第2弾として5月19日に定植をした同じ「露地ゆたか」はそろそろ1段房が色づきはじめてきましたので、今年は長期的にトマトの収穫が期待出来そうです。
090718tomato2_2 今日も朝採りをしてあまり美形の顔立ちとまでは言えませんが、090718tomato3概ね300~400g程度の粒揃いで、中には結構大きなものもあって一番大きいものでは760gのものもありました。
今年はトンネルハウスにしたこともあって、雨濡れに惑わされることなく、できるだけ完熟させてから収穫するようにしていますが、あまり放置しておくと臭いに虫が寄ってきてあっという間に食べられてしまいますので、収穫の頃合いが中々難しいところです。

我家ではトマトピューレなどを作って090718tomato4 美味しいパスタをというようなレシピの持ち合わせもなく、大半は毎朝欠かさずトマトジュースとして飲む他には、生食として食べることが大半でしたが、「トマたま炒め」という面白そうな中華風の味付けの素を見つけてきましたので、今日の夕食で早速試してみました。
090718tomato5トマト:360g、卵:3個、豚肉:100g、葱:少々と、いたってシンプルなもので、最初に半熟卵を作っておき次に豚肉とトマトをごま油で炒め、最後に半熟卵をからませながら葱を入れれば完成で、僅か5分程度と簡単なものでした。
オイスターソースと黒胡椒を効かせた中華風な味ですが、とてもサッパリしたもので副食としても酒のつまみにももってこいの一品かと思います。
オイスターソース、黒胡椒の他にだしの素あたりを使うことによって、どうやら簡単に出来そうな気もします。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2009年7月14日 (火)

バイクユーザー車検、今回も滑り込みセーフ!

梅雨の時期にバイクの車検の有効期限がくるというのは厄介なもので、雨の中を合羽を着て受検に行くというのも煩わしいことから様子見をしていました。
ところが、記憶の中では問題なかったはずであった車検有効期限の14日に気がついたのは一日前の昨日のことでした。
既に整備点検は済ませ、受検のための書類は事前に整えてありましたので、登録事務所に大急ぎで電話をして車検予約(音声ガイド)をしたところ、4ラウンドあるうちの自分の希望する2ラウンド以降は全て予約がいっぱいで一瞬身の縮む思いでしたが、第1ラウンド(am9:00~10:15)を確認したところ何とか受付が出来ひと安心。

今日は幸いにも天気も良く自宅から20分ほど先に090714shaken1ある自動車検査登録事務所に出向き、先ずは書類検査を5分ほどでクリアーし、バイクを検査場の前まで移動して検査開始を待つことにしましたが、早めに出掛けた ことと第1ラウンドは業者関係の出足が遅いことからすんなりと前の方での待機となりました。
待つこと8分ほどで、定刻の9:00になると一斉に検査官が現れて車両の整備状況の検査がスタートし、いよいよ自分の番になり車両整備検査がスタート。
090714shaken2全て事前の整備点検については万全を期していたはずではありましたが、灯火器類の点検に入って全て完全にチェックをしていたはずでしたが、番号灯の電球が切れていて点灯しないという問題が発生してしまいました。  一般的には制動灯と番号灯は一体化されているのが常で、下から覗き上げると何と番号灯は独立していて完全に私の確認ミスでしたが、取りあえずはこれ以外は全て合格で、090714shaken4次は測定器を使用した台上テスターでの制動テストと光軸検査となりましたが、二輪車用のテスターは新しい設備に更新中ということから自動車用のテスターでの検査となりましたが、2年に一度の受検ということから操作手順もすっかり忘れてしまっているところに、まったく初めての装置ということで若干心配をしましたが検査官の誘導で難なくこれも合格しました。
090714shaken3車両整備検査と台上テストで検査は全て終了しましたので、大急ぎで近くのバイクショップに行って番号灯の電球を購入(120円)して検査場に戻って再検査をして合格印を貰い全ての検査が完了しました。
090714shakensho 検査場から事務所に戻り書類を全て提出して待つこと5分で新しい車検証と2年間有効の合格シールを貰い、自動車検査登録事務所を出たのは10時半を少し回ってしまいましたが、正味時間としては待ち時間を含めて40分足らずといったところかと思います。

今回の車検によって向こう2年間はのんびりツーリングを楽しむことが出来ることと、ユーザー車検によってほぼ30,000円強の経費の節約が出来ましたので、さて次のツーリングは何処に足を伸ばしましょうか・・・。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2009年7月 9日 (木)

ポポーの木

今ひとつハッキリしない空模様・・・。  湿度も気温も高くこれでは野菜のみならず人間様にもカビが生えてウドンコ病になりそうな鬱陶しさですね。(笑

さてポポーの話題ですが、随分前に果実にポポーというのがあることをネットでお付き合いをしている方のホームページで初めて知り、その後それほど気にもとめていませんでしたが、2年前の秋にはままつフルーツパークで果実の071003popo収穫体験が出来るということで出かけた折、園内に珍しい実のなっている木を見つけ、近くに行くとかなり熟して甘い香りがかすかに漂っており、これも体験収穫が出来るのかとの確認をしたところポポーの木であることが判りましたが、これは収穫体験の対象ではなく特に販売もしないということでしたが、幸いなことに2つだけでしたが頂いて持ち帰ることが出来ました。
071005tane家に帰ってから早速食べてみたところ、現役時代にタイに仕事で出掛けた折に食べたドリアンに似た食感と濃厚な味で、多少癖はあるように思いましたが、ドリアンと違って臭味は全く無くとても食べ易くて、私としては好みな味でしたので種をしっかり確保して写真をとって保存しておきました。

この時にポポーの種を紙に包んで本棚の片隅に置いていたのですが、そのことをすっかり忘れていて昨年の11月になって気がつき、植木鉢の中に半分ほどの種を埋めて管理をしておりました。
しかし、090706popo その後一向に芽が出てくる気配も無なく水遣りの管理も面倒になって、今年の3月初めにあまりにも発芽が遅く、以前にニガウリの種は表皮が厚く硬いことから表皮に傷をつけると良いという記事を見たことがあり、爪切りで傷をつけて昨年挿し木をして上手く育っていたノイバラの鉢の中に移して埋めておきましたが、うっかり埋めておいたことすら忘れていましたが、3日前にノイバラの鉢の葉の陰にに何やらに見なれない葉が見え、ここにポポーの種を埋めておいたことを思い出し、早速別の鉢に植え替えをしました。
多分5月初め頃に発芽をしたものと思いますが、まだ本葉が数枚出はじめたところで背丈も僅かに10cm足らずといったところで、最初の写真にあるように実を付けるまでには相当な年月を要するものと思いますが、この先じっくり生長を見守っていきたいと思っております。

なんじゃ、これは・・・

今日の朝、鉢に移してからの活着具合を確認に行ったところ、090708popo何と無傷だった2枚の葉が見事なほど綺麗な形で全体の半分ほどを食べられていました。
それでもやっと芽生えてきた新しい葉は無事で一安心しました。
この鉢はノイバラの他にも数鉢と一緒に屋外の植木棚に置いていたのですが、このポポー以外には被害を受けたものはなく、ひょっとして地中の中にうずくまっているのではないかと丹念に確認してみましたが、それらしき虫の確認は出来ませんでしたので、ひと先ず温室の中に隔離をして様子を見ることにします。
何とか無事に育ってもらいたいものです。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2009年7月 4日 (土)

大玉ラグビースイカの収穫とカボチャのその後

今週は大半が雨模様との予想でしたが、これも外れてどうやら来週に持ち越しの様子で、来週は連日rainマークとなっております。
トマトは雨除けハウスによって玉割れの心配は全くなくなりましたので、雨はそれほど心配をしておりませんが、それでも連日の雨の予想とはうんざりしますね。

さて、大玉ラグビースイカの「紅まくら」が結実後45日を迎えましたの090703suika1で昨日今年初めてスイカの収穫をしてみました。
確かに形はやや縦長でラグビーのボールに似た形をしてしており、手に持ってみたところずっしりとした重さで、秤にかけて測定してみたところ我家の8Kg用の上皿自動秤では上指点にいったところで測定不能、体重計に載せて測ったところ8.6Kgもありました。
一日冷蔵庫でよく冷してから今日の昼食時に切ってみました。   090704toudo1090703suika2写真を写す位置がやや上過ぎてしまいかなり扁平な写真となってしまいまいましたが、糖度を測定してみたところ収穫直前にそれ程の日照りにも恵まれませんでしたが、何と12℃を僅かに上回っており申し分の無い甘さで、久し振りに家内に及第点をもらうことが出来ました。scissors
この後は小玉スイカが一週間後くらいより続いて収穫ができるようになります。

カボチャについては6月21日のブログで初収穫をしたことに触れましたが、090703mikekado1その後スープ用として栽培している三毛門カボチャが、収穫時点では果皮の色が橙色に変化しますが、全体的に大きく果皮の色に変化が出始めて来ました。
090703mikekado2右側の写真でも判るように、結実直後では黄緑色(太陽の光の関係で一部白っぽくなっています)をしており日数が経過するごとに濃い緑色に変わっていき、緑色の色素が消えて橙色に変化すれば収穫ということになります。

鶴首カボチャは今年初めての栽培となりますが、090703turukubi1三毛門カボチャに続き約半月程遅れでの結実となりました。  090703turukubi2写真のように長い首の先に頭の見える鶴の姿に良く似て入るところからその名がついたということですが、このカボチャも三毛門カボチャ同様に果皮の色が変化して橙色に変化すれば収穫ということになりますが、こちらはやっと濃い緑色に変化してきたところで、現時点での果長は既に40cmを裕に超えておりますが、収穫までにはまだまだ程遠いといったところでしょうか。

最後に、これは岐阜県の飛騨地方の特産の090704sukuna宿儺(スクナ)カボチャで、鶴首カボチャに形は良く似ていますが、これは前述の三毛門や鶴首カボチャと違って西洋カボチャの品種に属し果肉はほっこりタイプで、収穫の時点ではやや濃い色に変化はしていきますが大きく色が変化していくことありません。
これもほぼ鶴首カボチャと同じ時期に結実しましたので収穫は同じ頃となります。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »