イチジク(無花果)のネット掛け と カボチャ
今日7月22日は46年振りに日本で見られる皆既日食の当日でしたが、残念ながら厚い雲に阻まれて最初から最後まで完全に期待を裏切られてしまいました。
昨年は4年目を迎えたイチジクが僅か一本の木ではありましたが、116個と思いも寄らぬ収穫が出来ましたが、今年もここにきてイチジクの実がだいぶ大きくなってきましたが、ここで心配なのがテッポウムシと呼ばれる カミキリムシの幼虫です。
お隣さんの畑にも数本の無花果の木が植えられていますが、
どうやら樹勢の衰えた幹に産卵する傾向があるようで、昨年来よりカミキリムシの被害にあっており、今年も多分常駐していたものだろうと思われるテッポウムシが、早々と活躍しているようで随所に樹液と一緒に糞が見られ、昨年カミキリムシに樹皮が食われ中にテッポウムシが潜んでいたと思われる枝が途中でポッキリ折れていました。
昨年、我家にも飛び火して僅か一ヶ所のみでしたが、早く気がついて明けられた穴の中にスミチオンの500倍液をスポイトで注入をして何とか被害を避けることが出来ましたが、今年はその轍を踏まないように鳥除けも合わせて防風用の4mm目ネットを使用して遅掛けながらネットを張ることにしました。
材料としてはできるだけ現在ある遊休資材を活用することにしましたが、最終的には防風用の4mm目ネット(巾2mX長さ10m 1480円)の他に、3.5mの19φのスチールパイプ(3.5mx2本)、組立て用のフックバンド(10ケ入りx2袋)と追加補充として支柱のためのネブシ竹(2m長x4本)で今回も大枚2800円ほどの出費となってしまいましたが、少なくとも4~5年は充分に持ち応えてくれるだろうと思います。
我家のカボチャ4種
今年はスープ用に三毛門カボチャと鶴首カボチャ、煮つけ用としてミニカボチャ「栗坊」と宿儺カボチャの4種類を各1本ずつ栽培しましたが、今日初めての三毛門カボチャの収穫と今日で全て終わりとなる「栗坊」の収穫をしましたが、「栗坊」は僅か1本のカボチャの苗から21個もの収穫をすることが出来ました。
栗坊は5月11日の結実から最初の収穫が6月21日でしたので収穫までに要した日数は41日目ということでしたが、三毛門カボチャは最初の雌花の結実が5月16日でしたから収穫までに何と67日も掛かったことになります。



面白いことに三毛門カボチャと同じ日本カボチャ系の鶴首カボチャの最初の結実が6月11日で、現在はやっと白い粉が吹きはじめたところで、これが三毛門カボチャと同じような色まで変化するには、まだ3週間近くの日数が必要だろうと思いますので、この系統のカボチャは随分気長に待つことが必要になります。
栗坊と同じ西洋カボチャ系のスクナカボチャは最初の結実が6月17日でそろそろ蔕の部分にコルク状の筋が見えはじめてきましたので、こちらも40日程度での収穫ができそうで、以前に日本系カボチャと西洋系カボチャの花弁の違いについて触れてみましたが、どうやら収穫出来るまでの日数についても同じように違いかあるように思います。
現状での夫々の収穫できる数量については、三毛門カボチャが11個、鶴首カボチャが9個、スクナカボチャは浜の畑であまり交配にも出掛けませんでしたので5個が確認されております。
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