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2009年3月 2日 (月)

夏野菜のポット移植と枯葉堆肥の完成

いよいよ3月に入り、日毎に暖かさが感じられるようになって、そろそろ僅かばかりではありますが菜園の仕事が忙しくなってきました。

昨年までですと、この時期には夏野菜の発芽したばかりの苗を見守っているだけでしたが、090302nae 今年は自前の発芽育苗器の完成で早くも仮植出来るまでになってきましたので、今週は愚図つき気味の空模様ということでしたが、思い切って育苗器から出して一本立ちにすることにしました。
キャベツ;12本、露地ゆたか(大玉トマト):8本、中玉スタピストマト:7本、茄子・ピーマン・シシトウ:各1本を育てる予定ですが、夫々に予備苗を含めて確保しました。
今日以降は温室の中で夜間は暖房がありませんので、今までと違ってやや発育は鈍るかとは思いますが、日中は太陽がなくてもそれ程冷え込むことはありませんので、この予定で行けば例年では4月中盤以降から5月に入ってからの定植でしたが、今年はトマトは4月初めでの定植を向かえそうです。

昨年作った枯葉堆肥は、090302taihi 今年に入って1月と2月に一度づつ切り返しをしておきましたが、今日ブルーシートをめくって確認したところ、かなり按配の良い具合に堆肥化が進んで、葉の原形もなくなってきて、当初はブルーシートをめくると醗酵化による独特の臭がありましたが、今では鼻を近づけてもそれ程臭いもしなくなって順調に仕上がってきました。

昨年の暮には堆肥作りにあたってとても良い枯葉を集めることが出来ましたので、今年は例年に比べて倍近い堆肥の確保が出来そうですので、夏野菜の定植が出来る2週間前くらいまでには、軽トラ一杯の牛糞堆肥を調達して、今回出来上がった枯葉堆肥と共にたっぷり鋤き込んだ野菜作りが出来そうです。

白花タンポポ

この界隈では、既に黄花タンポポや土筆などがあちこちで見かけられます。
3年ほど前に庭に植えた白花タンポポですが、090302tanpopo タンポポは雑草同様に胞子によって無造作なほどに繁殖を重ねますので、庭で植えるのは途中で止めようと思いましたが、花が咲き終わってから胞子が舞い上がる状態になる前に、花茎の部分から切り取ってしまえば繁殖を防ぐことが出来るので、今でも庭に1本だけ残してありますが、今年も白い花をつけはじめました。
僅か1本だけですが、花の咲き終わる頃までに特に何の手入れもするわけではありませんが、3~40個近い花を見せ続けててくれます。

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コメント

立派な苗が出来つつありますね!
温度と日照の関係で、私は失敗続きです。

堆肥もうまく出来上がったみたいですね。
2月の暖かい日に切り返しに行ってきましたが、凍っては居なかったものの、醗酵もしていませんでした。
結局気温の上がるのを待つしかなさそう。

白いタンポポ、昨年近所のお宅で見かけました。
増えすぎても困るけれど、一株だけならハナガラ摘みも楽。上手に楽しんでいますね。

投稿: osuzu | 2009年3月 3日 (火) 07時59分

osuzuさん>
3月に入ったとはいえ予報を見ると各地ではまだまだ雪が降ったりして冷え込んだ天気が続いているようですね。

枯葉堆肥は1月の切り替えし時に醗酵促進のために少し菜種粕と米糠を加えてみましたが、温度は45℃くらいしにしか上がりませんでした。
堆肥化が進むにつれて酸素補給と発酵促進材料を入れてもあまり温度上昇の期待は持てないようで、日中の太陽熱に期待するところが大きくなってきますね。
今日は冷え込んで只今の気温は10℃ですが、それでも堆肥の温度は18℃でしたので、天気さえ良くなれば更に温度も上がって堆肥化は進んでくれるものと思います。

タンポポは一株くらいが丁度良さそうです。(笑

投稿: waka3 | 2009年3月 3日 (火) 09時10分

 白い花は在来の日本種ですか。最近は黄色い花の西洋種が多くなりました。私の地方でも普通に見られるのは西洋種です。山間にだだ一か所だけ自生しているところがあるのです。

投稿: tenmanky | 2009年3月 3日 (火) 15時06分

tenmankyさん>
最近は夏の時期でも休眠しない西洋タンポポが、こちらでもどこでも見かけられるようになりました。
このシロバナタンポポは5年前に浜名湖ガーデンパークで花博が開催された時に、冠毛が舞い散る寸前のものがあり、これから育てたものです。
シロバナタンポポは在来種といわれているようですが、詳しいことについては良く存じません。

投稿: waka3 | 2009年3月 3日 (火) 16時12分

 苗はいずれも順調ですね、逞しい苗にみえます、これからも、立派な温室をお持ちですから、ほぼ計画通りに進みますでしょう。
 堆肥は早いです、うちのは4回切り返しをしましたが、量が少ないのと、窒素分が足りなかった様で 醗酵が進んでいません。 気温の上昇を待っています。
 こちらは今夜から 明朝にかけて雪の予報です、あわててソラマメのトンネルを補強してきました。 補強の設計積雪量は3センチでしたが、夜になると予報値が3〜5センチになっています。
 タンポポも外来種の天下になっていますが、この白花は在来種ですか。

投稿: 菜園ブログ | 2009年3月 3日 (火) 19時48分

菜園ブログさん>
ポットへの移植がやっと終わり、僅か一日だけのことですが、狭苦しいトレーの中からポットに移しただけのことですが、なにかたくましささえ感じます。
東京でも今日は雪が降ったようですが、こちらはそれ程冷え込むこともありませんでしたが、それにしても移植した翌日に気温が日中でも10℃まで下がるとは皮肉なものですが、明日からは気温も持ち直すようですので一安心しております。

お陰さまで今までと違って今年は大量に良質の枯葉堆肥が出来そうで、夏野菜以降に期待が掛かります。

投稿: waka3 | 2009年3月 3日 (火) 20時46分

とりあえずですが、写真が保存されていますのでブログにアップしますので見比べてください。

投稿: tenmanky | 2009年3月 3日 (火) 21時00分

発芽育苗器から温室に場所を移すと徐々に鍛えられて強い苗になることでしょう。それに上質の完熟たい肥で育てられる野菜の出来は、もう今から楽しみですね。
シロバナタンポポも一株で3~40個の花ですか(゚0゚)最小で最大の楽しみ方を教えていただいた気分です。

投稿: kimama | 2009年3月 4日 (水) 13時35分

kimamaさん>
そちらでは未だに雪も見られる天候ではなかろうかと思いますが、こちらでは木々の芽や花蕾もどんどん膨らみ始めてすっかり春景色に変わってきました。
昨年のミニ温床に引続いて発芽育苗器と育て方は変わりましたが、温々したところから環境を変えることによって、僅か2日だけのことですがこれほど違うものかと思うほどに苗が逞しく見えます。

タンポポの生命力は計り知れないものがあるようですが、家庭では一本あれば充分に楽しむことが出来ますね。(笑

投稿: waka3 | 2009年3月 4日 (水) 20時26分

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