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2008年12月26日 (金)

今年最後の農作業

あっという間の一年で、今年も残すところ僅か数日となりました。
今年の冬も温暖化の影響でしょうか、12月に入っても10℃以下に落ち込んだ日はなく、時には10月初頭の陽気を感じさせるほどの暖かな日もあり、年賀状も数日前に投函を済ませ、後は大掃除を済ませて新年を迎える段取りですが、何故か正月を迎えるような気分にならないのは、歳のせいだけではなさそうですね。

今日は今年最後の畑仕事として、堆肥を作るために集めてきた枯葉を牛糞堆肥と一緒に畑に混和してあった場所の最初の枯葉の混和作業から数えて3回目の管理機での切り替えしと、玉葱の2回目の追肥、豌豆の風除けの作業を実施しました。081226tamanegi1
1回目の追肥は2条に植えた玉葱の真中に柄つき三角ホーで溝を掘って、配合肥料と一緒に玉葱用の化成肥料を施しましたが、今回は畝の上ではなく畝間に化成肥料だけを草取りを済ませてから柄つき三角ホーで溝を掘り軽く施しただけです。
081226tamanegi2畝に透明のマルチシートを掛けてある一列は081226tamanegi3極早生の白玉葱ですが、 株元の太さはもう少しで小指ほどの太さになってきています。
この他に早生と中手種を植えてありますが、こちらの方は鉛筆の太さと行ったところでしょうか。
これで玉葱への追肥の作業はすべて終わりとなり、この後は3月末から5月の中頃にかけての収穫を待つのみとなります。

081226endou 最後に豌豆類は播種が少し遅かったこともり、やっと7~10cmくらいに伸びてきたところですが、このところ空っ風が吹くようになってきましたので、寒さ除けと風による倒伏や蔓切れの防止のために稲藁を立てておきました。 (写真はツタンカーメンの豌豆)
これからは更に気温も下がってきますので、それ程成長することもないでしょうから、支柱建ては2月頃になってからにしようと思います。

サラダ白菜の種採り

サラダ白菜の苗を9月の中旬に近くの畑の方からいただき定植をして、11月に入ったところで収穫が出来はじめましたが、何と12月10日頃に菜の花の蕾が白菜の葉の間から出てきました。
081126hakusai戴きもののサラダ白菜は、タキイ種苗から売り出されているものと同じものであったかどうかは分かりませんが、本来は6~7月の播種で夏の時期に収穫をして食べる品種のようで、このためにこの時期に薹立ちをしたもののようです。
どの道、交配種であることは間違いなく、種を採取したところで同じものが育つかどうかもわからず、又これから寒さが増していきますので上手い具合に採種できるかどうかも判りませんが、あえて種を購入して作るほどのこともないので、来年の試し栽培用に種採りをしてみることにしました。


今年も残すところ5日のみとなり、本年のブログはこれを以って最後の投稿となりますが、この一年間ここにお越しの皆様には大変お世話になりありがとうございました。
どうぞ来る年も良い年であります様に祈念いたします。
来年もよろしくお願い致します。

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2008年12月19日 (金)

冷蔵庫の故障 ~顛末記~

ことの発端は昨夜の夕食時のことですが、晩酌のために水割りを作ろうとして冷蔵庫から氷を持ってこようとしたところ、なんと製氷皿の中は水、水、水・・・。
購入してから既に十数年は経過をしておりますが、庫内灯は点灯しているが音があまりにも静かで、どうやらコンプレッサーが動いていない様子。
とりあえず布巾で庫内の水を取り去ってから、コンセントを外して数分後に再度コンセントを接続したところ、ブ~~ンと音がし始めたので一先ず胸をなでおろして、生ぬるい水割りの晩酌で我慢して様子を見ることにしました。

とは言うものの、心配で朝早速冷凍庫をチェック  またもやギヤ~~~shock  
矢張り夜中にコンプレッサーが短絡したのでしょうか、製氷皿の中は氷ではなく水のままで、先日作ったばかりで冷凍室に保存しておいたカボチャペーストも、なんとなんと袋の中でフニャフニャ状態で、冷蔵室の中も殆ど常温状態でした。

大急ぎでコンビニに行って袋詰氷を購入し、冷凍・冷蔵食品をアイスボックスに入れて緊急避難させてから、081219reizouko1ここ数日の新聞の折り込みチラシをチェックしたところ、歳末の時期ということもあってあるわあるは、ここ浜松には有名な家電業販店が軒並み出店しており、そのチラシも直ぐに見つかりました。
早速、店舗別に掲載されている品揃えと値段のチェックを済ませ、おおよその品定めをして、10時の開店にあわせて自宅を出発しましたが、2軒ほど回ったところで大問題が発生
値段の折り合いをつけてから配達の確認をしたところ、在庫は店にはなくメーカーからの取り寄せや自社集配センターからの取寄せとか配達の順番待ち等々の理由から、どちらの店も早くても配達は3~4日以後になってしまうとか・・・。
それでもと気を取り直してこれまた大手家電業販店のヤ○ダ電気に飛び込んで、品物をチェックしていると「即日・翌日配送可」が表示されている商品が運良く目について、早速値段交渉をしたところN社(次の写真でバレバレですが)の製品が28%レスで商談成立、081219reizouko2早速配達の依頼をすると「今日は既に配送計画が一杯で明日になってしまう」とのことで、軽トラで自らが引き取りに来ることとで話しをしたところ、更に配送費を考慮して31%レスで購入が出来ということで、こちらとして大助かりとなりました。
配送にあたっては自宅での古い冷蔵庫の引取りまでを同社のMさんにお手伝いまでしていただき、今日の出来事をブログに記載することをお話ししたら、写真はご勘弁ということで新旧冷蔵庫と後姿となりましたが、ご協力頂き大変ありがとうございました。

081219reizouko3家の中に運び込んでからは、それ程の面倒もなく一人で据付も完了し、中の容器の清掃も完了して朝から7時間ほどで元の場所に新しい冷蔵庫が鎮座して、普段の生活に戻ることが出来ました。
据付を終えてから早速価格.comをチェックしたところ、それほど大きな差もなく家内もなぜかシステムキッチンのパネルと同系色だったことが気に入って良い買い物が出来ました。

全く予想すら出来ない冷蔵庫の故障、これに比べればパソコンのクラッシュなど日頃の用心と注意さえすればその被害から回避することも可能ですが、店員さんの話しでは通常10年以上も使い続けると経年劣化による故障は致し方ないとのことでしたが、その前兆すら見極めることも出来ない冷蔵庫、現代生活に欠かせないかつての3種の神器、皆様も暮ぐれもご用心あれ。
それにしても今日は予定をしていたテニスもキャンセルし、本当に慌ただしい一日となりました。

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2008年12月 9日 (火)

牛糞堆肥

今回も枯葉だ、堆肥だ、牛糞だの話題です。(笑

081128hatake1前回(12月1日)のブログで堆肥作りに触れましたが、081128hatake2この時に19袋の枯葉を集め昨年までですと10~12袋くらいで堆肥場が一杯になりましたので、5袋は夏野菜のために休耕としている畑のうちの20坪ほどに管理機を使って耕運をしました。
081208taihi1しかし枯葉だけでは、幾ら暖地で夏野菜の定植時期の前までに、3~4回の土壌の切り返しをしたところで、全ての枯葉が完全に腐葉土化することは難しく、このままではあまり良い影響を与えることもないことから、前回牛糞堆肥が軽トラ一杯を1000円で購入できることが判ったので、土壌の中で枯葉と共に有効微生物が少しでも活発に活動ができるように早速出掛けて購入してきました。

昨年までですと集めてきた枯葉を全て最初に堆肥用に使用することもなかったので、最初の堆肥場への枯葉積み込みの前に畑に5袋を混和(耕運)してしまい、積み込んだ枯葉の量が少なかったこともありますが、枯葉集荷時に水分をしっかり含んでいて堆肥場でしっかり落ち着いていたと思っていましたが、081208taihi2 僅かい週間ほどの間に上手く醗酵が進んだのか、081208taihi5堆肥場の上部から約30cm近くも高さが下がりましたので、補充用に3日前に更に6袋を掻き集めておきましたので、昨日一回目の切り返しをすると同時に枯葉5袋と購入してきた牛糞堆肥をたっぷり混和しながら補充をしました。
今回の切り返しの時点で温度を測定したところ56℃まで温度が下がっていましたが、通常では醗酵が始まって温度が通常では70℃近くまで上がりますが、時間が経つにつれて温度が下がってくるのは、温度の上昇に伴い中の酸素がなくなって醗酵活動が鈍くなることが原因で、2週間もすると更に温度が下がってきますので、温度が下がってきた頃を見計らって切り返しを行い、酸素を補充することによって再度温度の上昇が始まることから、この作業はこの後も数回実施することになります。

081208taihi3堆肥の切り返しと補充が終わってから、081208taihi4余った牛糞堆肥は前回枯葉を混和しておいた 場所に地面が見えなくなるほど全てバラ撒いてから管理機で再び混和しておきましたが、一回目に枯葉を混和した時よりも僅か一週間程ですが、枯葉に随分水分が含まれていたこともあって枯葉が土に馴染んできたように思います。
これで夏野菜の定植時期までに数回の混和をすることで枯葉との相乗で少しでも体力のついた畑となってくれると良いのですが・・・。

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2008年12月 1日 (月)

枯葉堆肥作り

一昨日は快晴無風の良い天気になりましたので、先日集めてきた枯葉での堆肥作りをしました。
081129taihi01 その前に枯葉を醗酵させるためと元気の素として準備するものですが、今年は醗酵済み牛糞堆肥(25Kgx6袋)菜種粕(20Kg)、米糠(15kg)の他に未醗酵牛糞(30Kgx2)を用意しましたので、今回は鶏糞を使用することは中止としました。
081129taihi02今回も牛糞を購入しているお宅に出かけましたが、この家のご主人がちょうど見えましたので、 醗酵済みの牛糞堆肥ではなく未醗酵に近い牛糞081129taihi03が入手できないのか聞いてみたところ、数キロ先の乳牛を飼育している場所の堆肥舎で牛糞堆肥を作っているということで、ここまで行けば分けていただけるということで、早速そちらに出掛けました。
80頭ほどの乳牛を飼育されていましたが、2~300坪はあろうかという大きな堆肥舎の奥の方から順に真新しい牛糞、そして出口の方に向って約4~5ヶ月程度も切り返し(攪拌)を繰り返しながら作られていくということですが、手前には殆ど臭いもなくなった牛糞堆肥が出来ていました。
081129taihi04早速、堆肥作りの話をして枯葉の醗酵促進のために未醗酵牛糞の話をしたところ、2週間ほどしたところの場所が良さそうで、自分で袋に詰めるなら好きなだけ持っていって良いとのことで、30Kg程に詰めたものを2袋頂いてきました。
家に帰ってきてから未醗酵牛糞の温度を測ってみたところ46℃もありました。
ちなみに牛糞堆肥は軽トラ一杯で1000円だそうで、これからこちらに直接来なさいと親切に教えて頂きました。

081129taihi05さて、牛糞堆肥の話はこれくらいにして堆肥作りの話ですが、実は今回の枯葉集めは先日も書きましたが、081129taihi06雨が降った後に集めに行ったことから、葉に水分が染み込んでいたこともあって、従来の枯葉の積み込みでは上から踏みつけては散水していましたが、今回は殆ど水を掛けることも不要なほどで、あっという間に集めてきた枯葉が堆肥場に納まってしまいました。
今までの乾燥した枯葉ですと溢れんばかりで数袋が残りましたが、今回は良い具合に枯葉が納まってくれたようです。

081201taihi今日で枯葉を積み込んでから2日間が経過しましたが、昼過ぎにブルーシートの上から手を当てたところかなり暖かくなっていましたので温度を測ってみましたが、15cmほど差し込んだところで温度が何となんと僅か2日で67℃まで上がっておりました。
今年は、全体的に葉がしっかりと湿っておりましたので、どうやらその効果も出ていているようですので、この按配ですとかなり早い時点での枯葉堆肥が出来そうな気配がします。

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