今年最後の農作業
あっという間の一年で、今年も残すところ僅か数日となりました。
今年の冬も温暖化の影響でしょうか、12月に入っても10℃以下に落ち込んだ日はなく、時には10月初頭の陽気を感じさせるほどの暖かな日もあり、年賀状も数日前に投函を済ませ、後は大掃除を済ませて新年を迎える段取りですが、何故か正月を迎えるような気分にならないのは、歳のせいだけではなさそうですね。
今日は今年最後の畑仕事として、堆肥を作るために集めてきた枯葉を牛糞堆肥と一緒に畑に混和してあった場所の最初の枯葉の混和作業から数えて3回目の管理機での切り替えしと、玉葱の2回目の追肥、豌豆の風除けの作業を実施しました。
1回目の追肥は2条に植えた玉葱の真中に柄つき三角ホーで溝を掘って、配合肥料と一緒に玉葱用の化成肥料を施しましたが、今回は畝の上ではなく畝間に化成肥料だけを草取りを済ませてから柄つき三角ホーで溝を掘り軽く施しただけです。
畝に透明のマルチシートを掛けてある一列は
極早生の白玉葱ですが、 株元の太さはもう少しで小指ほどの太さになってきています。
この他に早生と中手種を植えてありますが、こちらの方は鉛筆の太さと行ったところでしょうか。
これで玉葱への追肥の作業はすべて終わりとなり、この後は3月末から5月の中頃にかけての収穫を待つのみとなります。
最後に豌豆類は播種が少し遅かったこともり、やっと7~10cmくらいに伸びてきたところですが、このところ空っ風が吹くようになってきましたので、寒さ除けと風による倒伏や蔓切れの防止のために稲藁を立てておきました。 (写真はツタンカーメンの豌豆)
これからは更に気温も下がってきますので、それ程成長することもないでしょうから、支柱建ては2月頃になってからにしようと思います。
サラダ白菜の種採り
サラダ白菜の苗を9月の中旬に近くの畑の方からいただき定植をして、11月に入ったところで収穫が出来はじめましたが、何と12月10日頃に菜の花の蕾が白菜の葉の間から出てきました。
戴きもののサラダ白菜は、タキイ種苗から売り出されているものと同じものであったかどうかは分かりませんが、本来は6~7月の播種で夏の時期に収穫をして食べる品種のようで、このためにこの時期に薹立ちをしたもののようです。
どの道、交配種であることは間違いなく、種を採取したところで同じものが育つかどうかもわからず、又これから寒さが増していきますので上手い具合に採種できるかどうかも判りませんが、あえて種を購入して作るほどのこともないので、来年の試し栽培用に種採りをしてみることにしました。
今年も残すところ5日のみとなり、本年のブログはこれを以って最後の投稿となりますが、この一年間ここにお越しの皆様には大変お世話になりありがとうございました。
どうぞ来る年も良い年であります様に祈念いたします。
来年もよろしくお願い致します。
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)



















最近のコメント