« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »

2008年10月24日 (金)

紅葉を求めて北陸路へ Part-2

心配していた天気も朝の予報では午後になってから雲が張りだすということで、7時半にホテルを出発して昨日下見をしておいた、加賀百万石の城下町にあって格式と賑わいを誇る茶屋街として金沢の茶屋文化を受け継いできたといわれる「ひがし茶屋街」に行ってみました。
081022hokuriku00 近くのコインパーキングに車を止めて(早朝1時間まで何と100円)、国道359号線に架かる081022hokuriku3浅野川大橋を渡り、国道から100mほど入ったところの一角にひがし081022hokuriku2茶屋街はありました。
写真の広場の前方に見える柳の木の右手奥の方に茶屋街が軒を連なっていますが、この茶屋街を紹介するために紙に081022hokuriku04_2書かれたかなり粗末な案内板がガラス張りのケースの中に掲示されていましたが、シンプルで判り易くこの案内に従って茶屋街を回ってきましたがどこも直ぐに判りました。  ひがし茶屋街のお茶屋志摩では昔のおもかげを残した往時を見ることが出来たのですが、9時開館のために断念して先に進むことにしました。
次に向った先は昨日入園を断念した兼六園で、8時からの開園ということでしたが、既にここには多くの観光客が来ておりました。
恥ずかしながら日本三大庭園といっても、081022hokuriku05過去の写真やTVなどでは見たことはありますが、ここ081022hokuriku06兼六園に入るのが初めてのことで、兼六園もせいぜい知識としては雪吊りだけでしたが、その美しい光景をこの時期では見ることも叶いませんでしたが、この雪吊り作業は毎年11月1日から唐崎松を最初として、ここには5本の芯柱が建てられて、総数約800本の縄で枝を吊るということでしたが、何故か既に芯柱が立てられておりイメージだけでも081022hokuriku07雪吊りの姿を見たように思いました。
この兼六園は何といってもほぼ中心部に位置する081022hokuriku08霞ヶ池を回遊しながら眺める景色はどこから見てもあきることがない程で、ゆっくり園内を1時間ほど掛けて廻ってきました。
このため残念?ながら道を隔てた金沢城は外から眺めただけとなりました。
ここで金沢を後にして、081022hokuriku09次は北陸自動車道で福井県の東尋坊に足を伸ばしました。  東尋坊には40年程前に来たことはあり、081022hokuriku10この時に足のすくむ思いをしましたが、この日は海も穏やかで荒々しさはありませんでしたので、崖に這いつくばって海面を覗いてみましたが、無論眺めたのは私ではなくカメラのレンズだけでしたので、その恐怖心については当然のことながら脳裏には残りませんでした。(笑
ここで既に昼も回ってい081022hokuriku11ましたが、観光地ということで食事はあまり期待をしておりませんでしたが、 081022hokuriku12ここにはカニを中心とした唯一のやまに水産という鮮魚店があって、ここでは食事もできることからまたまた海鮮物ですがカニ丼を注文しましたが、茹でたてのカニ身がたっぷり乗っていて値段も手頃で大変美味しかったですね。
食事を終えた時点で午後の1時を回っており、ここから浜松までは中継地の九頭龍峡に立ち寄って、081022hokuriku13約6時間ほどと予定を立てて帰路につくことにしました。  九頭龍峡も紅葉では有名なところのようで、 081022hokuriku14近くまで来たところ紅葉祭りののぼりがたくさん立て掛けられていましたが、標高も白山スーパー林道に比べ低いことからでしょうか、周りの景色は大変綺麗でしたが紅葉には今少し早かったようでした。
この後、東名高速を避けるために東海北陸道~中央道で恵那ICに向かい、ここからは国道275号線で浜松までまっしぐらに走って、予定通り7時を少し回ったところで無事帰宅できました。
こうして今回の北陸路の紅葉巡りは2日間で880Kmの走行で終えました。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2008年10月23日 (木)

紅葉を求めて北陸路へ Part-1

先日は千葉への気儘なツーリングを楽しんだ、その罪滅ぼしに今回はアッシー君として紅葉を求めて北陸路に出掛けてきました。  大まかな行程としては、紅葉の白山スーパー林道を見て金沢市内に入って兼六園を中心に市内の散策、そして福井県の東尋坊に行き九頭龍峡の紅葉を訪ねて帰ってくるルートです。

初日は東名高速~東海環状道~東海北陸道を乗り継ぎ岐阜県の白川郷ICで降りて、白山スーパー林道の紅葉を見てから、081021hokuriku01金沢に入って兼六園を回る計画で金沢市内の宿に入るということで、朝の6時に家を出発しましたが、スタートから東名高速の集中工事で予想もしなかった大渋滞にはまり、途中で東名高速から一般道に抜け出すだけで2時間近くもロスをし、その後東海環状線の豊田東ICまでを一般道を走ったために、白山スーパー林道入口の白川郷には11時頃に到着する予定が1時半を回ってしまいました。
081021hokuriku02全長が33Km程の白山スーパー林道は渋滞による081021hokuriku03ノロノロ運転を予想していましたが、道路も整備されていて途中何ヶ所かある駐車場施設での混雑や渋滞もなく快適に進むことが出来、これほどにどこまでも続く山肌が赤く燃えているように紅葉した今迄に見たこともない景色を充分に堪能できました。
081021hokuriku04しかし、林道の2/3くらいを走り終えた頃から、あたりに雲が覆いはじめて雲間からの陽射しは残っているものの、ガスも出てきて最初の景色から一変して、遠くに白山連峰を望めるような場所に来た時には、それも叶わなくなってしまいました。
ところで白山スーパー林道に来て初めて知ったのですが、山が真っ赤に燃えたような綺麗な景色が見られるのは、ブナの木がたくさん生えているからということのようですが、特に白山山系の国有林には1000~1600mのところに広い範囲で原生林が残されており、特に白山スーパー林道沿線には樹齢200年くらいのブナ原生林が広がっていると書かれていました。
081021hokuriku05 岐阜県の白川郷からほぼ1時間半程掛けてスーパー林道を走って、石川県側の白山の麓の「道の駅 瀬女」に到着した頃には、皮肉にも青空は戻っておりましたが、山の木々の色はこちらでも見られるような景色に変わっていました。
その後、国道を走って金沢市内に入り「兼六園」に到着しましたが、既に4時半を回っており、081021hokuriku06_2閉園が5時ということもあって翌日にすることにして、先にホテルのチェックインだけ済ませてから、081021hokuriku07金沢の台所といわれる「近江町市場」に出掛けてみました。  081021hokuriku08平日ということからでしょうかそれ程の混雑はありませんでしたが、結構活気があって威勢の良い呼び声があちらこちらで飛び交っておりました。  
なんといっても魚介類が豊富で新鮮なことから、081021hokuriku09 市場内にあるじもの亭というお店に入って夕食として海鮮丼を食べましたが、やはり市場ならではの新鮮さで、ここ金沢では金沢箔といわれるほど金箔の全国生産量では99%を誇るだけのことはあって、海鮮丼の上にも金箔が振りかけられていました。
食事を済ませてからホテルで教えてもらった金沢駅からほんの2Km程度のところにある卯辰山という小高い山から081021hokuriku10金沢市内が一望できるということで行ってみましたが、 その途中で道端で動くものを見つけ最初はかと思いましたが、何とに出くわしました。  何故か直ぐに逃げる様子もなく写真に撮ることが出来ましたが、残念ながらフラッシュの光量不足でハッキリと撮影は出来ませんでしたが、それにしても金沢はのどかなところなんですね。(笑

先ずは初日の北陸路はこんなところでしたが、続きはまた明日にでも・・・。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2008年10月20日 (月)

バラ 絵日傘をゲット

このところ澄みきった秋空の好天気が続いています。
081019baranooka1島田ばらの丘公園で秋のばらの丘フェスティバルがこの11日から開催されていますので出掛けてきました。081019baranooka2
大変良く整備されたバラの庭園には、081019baranooka6色とりどりの綺麗な花がたくさん咲いていましたが、先月のバラの講習会に来た時に見かけた絵日傘は、その多くは花蕾がやっと見え始めてきたところでしたが、今回は一斉に花が咲いていてとても見事でした。
今回の来園には二つの目的があって、081019baranooka4その一つはフェスティバルと並行して開催されているバラの鉢植えコンテストを見ることで、バラの育て方教室の受講者には応募するようにとの勧めがありましたが、まだとても出品するほどの勇気もなく、どのようなものが作品として出されているのか様子を見ることにありました。
しかし今回の作品を見る限りでは、次回にはやってみようかなという自信も垣間見えたようでしたよ。(笑
081019baranooka5さて、もう一つの目的ですが、中々手に入れることの出来なかった中輪四季咲きの絵日傘が、先月の講習会の時にフェスティバルに合わせて僅かに5本のみが販売されるということを聞き、そのうちの1本の予約を入れておきましたので、これを受け取ることでした。
今迄に購入したバラの苗の値段と比べるとやや高価でしたが、株元もしっかりした素晴らしい苗で、これと合わせて中輪丸弁咲きの連弾も購入してきました。
これで、我家には全部で11本のバラが植えられることになりますが、果たしていつまで管理が出来ることやら。
綺麗は花には刺があるといいますが、まさにバラには刺だらけですので、バラの刺に負けないで頑張れると良いのですが・・・。(笑

明日からは白山スーパー林道から北陸路を回ってきますので、暫くの間ブログをお休みにします。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年10月14日 (火)

ああ、忙しかった!

この時期の不安定な気圧の影響によって、天気予報を見る度に日替わりメニューの如く天候がコロコロと変わり、昨日も終日小雨が降っていましたが、今朝は抜けるような真っ青な秋空となりました。
ツーリングに秋祭り、玉葱の植付け準備等の少し放っておいた畑仕事で、このところ慌ただしい日々が続きましたが、何とか一段落しましたので久し振りにブログに手をつけました。

この8日から2泊3日で房総半島を中心としたツーリングを楽しんできましたが、081008chibaこの時も出発直前までは予報では好天を期待していましたが、当日は朝起きると天気予報がやや遅れていて小雨がぱらついており、 081009chiba29時ごろ静岡を通過する頃になって081009chiba1やっと雨もあがり曇り空の下を初めての東京アクアラインを走って081009asakusa九十九里に到着、翌日は天気も良く千葉のバイク仲間に南房総を案内してもらい、3日目は東京の浅草、両国、上野御徒町界隈を回ってから御殿場経由で3日間970Kmほどの快適なツーリングを楽しんできました。

帰った翌日からは町内の秋祭りで、またまた雨の予報が幸いにも完全に外れ大変賑やかな夏祭りとなりました。 
祭りも終わって、また天気が崩れるとのことから、既に1ヶ月ほど前に玉葱の植付けのために苦土石灰を施しておいた畑の草取りを済ませて、081015tamanegi1堆肥をバラ撒いて再度耕運しておきました。  081015tamanegi2 上手い具合に雨も降ってくれたので耕運しておいた土も落ち着き、今日は良い天気となりましたので、このところ日増しに大きくなってきた玉葱の苗のうち、超極早生の白玉葱の苗160本の植付けをしました。  この玉葱の収穫については、2月中旬頃にはブログへの掲載ができるかと思います。
早生種と中手種についての植付けは、今月の25日過ぎの植付けとなりそうですが、とりあえず畝作りは済ませておきました。
081015yasai1このところまだ僅かながら収穫の続いているタイの長茄子ですが、いつまで収穫出来るのか判りませんが、いまだに元気に花をつけております。  今日も日中は27℃まで気温が上がりましたので、この先もう少し秋茄子は食べられそうです。
081015yasai2アブラナ科の作物は、初期のハイマダラノメイガの幼虫による被害は最小限に済んで、順調な生育を見せておりますが、この先はいよいよ最大の敵であるヨトウムシとの戦いが始まります。
トンネルの向こう側に見えるジャガイモも花蕾が見えはじめました。
081015tonbo こちらではこれから秋も少しずつ深まってきますが、どうしたことか羽のかなり痛んだ赤トンボが逃げもせずゆっくりと休めていました。

| | コメント (11) | トラックバック (0)

2008年10月 4日 (土)

秋たけなわ

10月に入った途端に朝方は冷え込むようになり、薄手の肌掛け布団から掛け毛布にそろそろ切替えなければと考える今日この頃です。

この界隈では今月の中旬あたりからが稲刈りのピークを迎えますが、あちらこちらでも少しづつ稲刈り作業が見られるようになりました。
081004kaki今年も80個ほどの柿を数えることができ、随分色づき始めてきたと思っていたところ、つい2日ほど前にヒヨドリにあっという間に081004itijiku2個ほど突っつかれてしまいましたので、大急ぎで毎度おなじみの使い回し用のネットを掛けました。
また、イチジクは最初の収穫から今日までに僅か1本の木で96個もの収穫が出来、既に果実は上段部に移り残りも少なくなってきました。  そして、この冷え込みからでしょうか、夏の猛暑の時期では色づき始めてから完熟するまでに僅か3日間であったものが、この頃では4日以上もかかるようになってきました。 

秋の便りとして、一昨日のテレビで袋井市内の休耕地を利用して植えられたコスモスが満開で、更にその近くでこの時期にヒマワリの花までが満開だという放映があり、明日からは天気も崩れそうだということから、早速物見遊山に出掛けてきました。
081004kosumosu コスモスは、今迄に見た中ではかなり広範囲で300m×150m081004himawari程の休耕田に植えられていて 多くの人達も訪れていました。
何よりも驚いたのは、コスモス畑から500mくらい離れたヒマワリ畑で、こちらは150m×100m程の休耕田に植えられていましたが、早くに植え付けられていて満開を迎えていた一角もありましたが、半分ほどは写真のようにまだ8分咲き程度で背丈の比較的小さなものでしたが、今月いっぱいは咲き続けるだろうということでした。

081004airport 折角ここまで来ましたので、平成21年3月開港予定の「富士山静岡空港」まで、もう少し足を伸ばしてみました。
昼過ぎから曇り始め、空港全体を見渡せる空港敷地外にある展望台から、ほぼ全体を見渡すことが出来ましたが、富士山も見えずちょっと残念でした。
次世代にとってこの空港が本当に必要なものかどうかについては、これまで空港の建設にあたって紆余曲折色々な障害を乗り越え、半ば強引に進められてきたという感は否めず、更にここに来て来年3月の開港にあたってかなりピンチな局面に立たされています。  私たちが住んでいるところからでは、比較的交通の利便性の良い中部国際空港セントレアがありますので、個人的にもそれ程の必要性も感じておらず、その付けが先々県民にのしかかってこなければと懸念されますが、これが余計な心配でなければ良いのですが・・・。

さて、来週は8日から2泊3日での千葉の九十九里と房総半島へのツーリングを予定しています。   この時期の天気は変わり易く週明けから雨の日も予想されていますが、何とか良い天気になってくれるようにてるてる坊主でも作りましょう。(笑

この他にも週末には秋祭りも控えており忙しい日が続きますので、暫くはブログから離れることになりそうです。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »