紅葉を求めて北陸路へ Part-2
心配していた天気も朝の予報では午後になってから雲が張りだすということで、7時半にホテルを出発して昨日下見をしておいた、加賀百万石の城下町にあって格式と賑わいを誇る茶屋街として金沢の茶屋文化を受け継いできたといわれる「ひがし茶屋街」に行ってみました。
近くのコインパーキングに車を止めて(早朝1時間まで何と100円!)、国道359号線に架かる
浅野川大橋を渡り、国道から100mほど入ったところの一角にひがし
茶屋街はありました。
写真の広場の前方に見える柳の木の右手奥の方に茶屋街が軒を連なっていますが、この茶屋街を紹介するために紙に
書かれたかなり粗末な案内板がガラス張りのケースの中に掲示されていましたが、シンプルで判り易くこの案内に従って茶屋街を回ってきましたがどこも直ぐに判りました。 ひがし茶屋街のお茶屋「志摩」では昔のおもかげを残した往時を見ることが出来たのですが、9時開館のために断念して先に進むことにしました。
次に向った先は昨日入園を断念した「兼六園」で、8時からの開園ということでしたが、既にここには多くの観光客が来ておりました。
恥ずかしながら日本三大庭園といっても、
過去の写真やTVなどでは見たことはありますが、ここ
兼六園に入るのが初めてのことで、兼六園もせいぜい知識としては雪吊りだけでしたが、その美しい光景をこの時期では見ることも叶いませんでしたが、この雪吊り作業は毎年11月1日から「唐崎松」を最初として、ここには5本の芯柱が建てられて、総数約800本の縄で枝を吊るということでしたが、何故か既に芯柱が立てられておりイメージだけでも
雪吊りの姿を見たように思いました。
この兼六園は何といってもほぼ中心部に位置する
霞ヶ池を回遊しながら眺める景色はどこから見てもあきることがない程で、ゆっくり園内を1時間ほど掛けて廻ってきました。
このため残念?ながら道を隔てた金沢城は外から眺めただけとなりました。
ここで金沢を後にして、
次は北陸自動車道で福井県の東尋坊に足を伸ばしました。 東尋坊には40年程前に来たことはあり、
この時に足のすくむ思いをしましたが、この日は海も穏やかで荒々しさはありませんでしたので、崖に這いつくばって海面を覗いてみましたが、無論眺めたのは私ではなくカメラのレンズだけでしたので、その恐怖心については当然のことながら脳裏には残りませんでした。(笑
ここで既に昼も回ってい
ましたが、観光地ということで食事はあまり期待をしておりませんでしたが、
ここにはカニを中心とした唯一の「やまに水産」という鮮魚店があって、ここでは食事もできることからまたまた海鮮物ですがカニ丼を注文しましたが、茹でたてのカニ身がたっぷり乗っていて値段も手頃で大変美味しかったですね。
食事を終えた時点で午後の1時を回っており、ここから浜松までは中継地の九頭龍峡に立ち寄って、
約6時間ほどと予定を立てて帰路につくことにしました。 九頭龍峡も紅葉では有名なところのようで、
近くまで来たところ紅葉祭りののぼりがたくさん立て掛けられていましたが、標高も白山スーパー林道に比べ低いことからでしょうか、周りの景色は大変綺麗でしたが紅葉には今少し早かったようでした。
この後、東名高速を避けるために東海北陸道~中央道で恵那ICに向かい、ここからは国道275号線で浜松までまっしぐらに走って、予定通り7時を少し回ったところで無事帰宅できました。
こうして今回の北陸路の紅葉巡りは2日間で880Kmの走行で終えました。
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