里芋、生姜の試し採り
市中では里芋や生姜も出回ってきておりますので、私も試し掘りをして見ました。
里芋は田圃続きの畑ということから、今年の夏も雨の降らない暑い日が続きましたが、親芋の葉の先端では1m3~40cmとかなり大きめに成長していましたが、小芋の部分はまだ葉もやや小さめでしたので、どんなものかと心配をしましたが、掘ってみたところ親芋はしっかり大きくなっていましたが、小芋や一番美味しい孫芋は矢張りまだ形もやや小さく、最初に心配した通りの的中となってしまいましたが、葉ばかり様になってしまったのかなあ・・・。(笑
しかし新物とは大変に良いもので、早速イカとの煮つけで夕食で食べましたが、とても美味しくいただけました。
今までは根の部分があまり大きくならない在来生姜などを僅かばかり作って、葉生姜などとして食べることはありましたが、今年は根っこの部分が大きく太くなる大身生姜を作ってみました。
生姜は土の乾燥を大変嫌うということで、たっぷりと敷藁を使って灌水を施しておりますが、敷藁をどけて手探りをしてみたところ、大きな塊根を感じましたので早速取り出してみましたが、まずまずの大きさに育った新生姜がでてきました。
この大身生姜の収穫は10月から11月頃で、霜が降りる前に根が十分肥大したものを根生姜として収穫し、新生姜を取ったあとの古根は翌年の種生姜として使用が出来るようです。
この時期の新生姜は、とても柔らかくて辛味もそれ程強くないのがいいですね。
ニンニクの植付け
明日からは雨模様ということで、既に土作りは済ませてありましたので、ニンニクの植付けをしました。
昨年は初めて平戸ニンニクを作ってみましたが、思ったよりも大玉のニンニクで辛味もとても素晴らしいものが出来、差し上げた先でも大変好評でした。
小屋の中で吊るして保存にしておいたニンニクも痛みもなく、特にウイルス病に罹っている様子もないことか ら、
この中から形の良さそうなものを10個(52片)選んで、 種ニンニクとしての使い回しをすることにしました。
畝は2条植え一列で、平戸ニンニクと一緒に例年作っている無臭ジャンボニンニク2個(7片)の植付けをしておきました。
植え付けた畝の手前側が無臭ニンニクで、杭の向こう側が平戸ニンニクです。
我家ではニンニク味噌として何かと使い道も多いことから比較的多くを消費しておりますが、作り方は大変シンプルで、皮むきの準備から初めて20分ほどあれば私でも簡単に出来ます。
このニンニク味噌は食べた後でも、ほとんどニンニクの臭いは残りませんので、夕食で毎日食べても気になりませんね。
作り方は大きいサイズのものでしたら1個半(1片と1/2にあらず)を薄くスライスしてから、油で焦がさないようにゆっくり炒め、柔らかく炒まったところで半分ほどを味噌に馴染み易いように潰してから、砂糖と味噌200g(麹味噌と赤味噌2:1)を入れてから木べらで良く炒めながら練り合わせ、最後に削り節と味噌を柔らかめにするために味醂を加えてもう一度練り合わせて完成です。
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