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2008年9月25日 (木)

三毛門カボチャ ~Final~

暑さ寒さも彼岸まで・・・、確かに朝夕はずいぶん涼しくなり、日中はまだまだ残暑が続いておりましたが、週末からは天気も崩れ日中も一気に冷え込みそうな気配です。

さて、7月27日に三毛門(みけかど)カ ボチャ ~Final~ということでブログに書きましたが、3月11日に播種してから6ヵ月半を迎えた現在でも、樹勢はやや衰えて葉が黄ばんできたとはいえ、いまだに枯れることなく元気の育っていることから、前回の記事を~Semifinal~に替えて、今回三毛門カボチャ ~Final~ として記事を加えました。

我家の同じ時期に播種をした雪化粧カボチャですが、8月の初めには収穫を終え既に枯れてしまい、9月に入ってからはこの界隈でも他所の畑でカボチャの木を見かけることは先ずなくなりました。
防風ネットで囲まれた中には、三毛門カボチャの他に2本の080925mikekado0雪化粧カボチャが植えられていましたが、8月の初めになって雪化粧カボチャが終わりを告げた頃から、三毛門カボチャの蔓がぐんぐん伸び初め、長さ8m程に張ってあるネットの一番手前側に植えてあったものが、080925mikekado3この中全てを占領してしまいました。  080925mikekado2_2このネットの中では元気に成長を続けているカボチャや、この時期に人工受粉をすることはありませんが、現在も雌花が咲いております。
今日も写真右のカボチャを収穫しました。
このカボチャで7個目になりますが、8月に入ってからは人工受粉を止めており、人工受粉を続けていたならば1本から少なくとも15個以上は収穫出来たと思いますが、まだ残り収穫まで漕ぎつけそうなものが3個ありますので、全部で10個の収穫となります。
既に3個は嫁入りをしましたが、差し上げた皆さんからも教えてあげたカボチャスープがとても好評で、我家の冷凍庫の中にもビニール袋に入ったカボチャスープペーストがかなりのスペースを占領しております。(笑
080925mikekado4今日とても不恰好な形のカボチャを見つけました。
この時期ですから着果しても収穫までに45日以上を必要としますので、最後の姿を見ることは出来ず、これが1ヶ月ほど前たったらと思うとちょっと残念な気がしましたが、あまりにも大きく面白い形をしていましたので、人工受粉をしておきました。

三毛門カボチャの記録は、これが本当に最後の記録となろうかと思います。

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コメント

北の国からは氷点下の方も入ってくる中、さすがにそちらも朝晩は涼しくなったようですね。

この時期にこんなに元気なカボチャにびっくり!収穫個数もすごい数!さすがwaka3!

我が家はアサガオの棚に這わせたゴーヤが、今頃になって元気!日よけは不要になったので棚を壊したいのに・・・(ーー;)
でもキュウリやトマトやナスは収穫個数が少なくなってきたので、品を替えて毎日食べる野菜に困らないことは幸せといえるでしょうか。

投稿: osuzu | 2008年9月26日 (金) 07時58分

三毛門カボチャのゴツゴツ感がなんとも日本南瓜の代表と言わんばかりですね。
雪化粧をはじめカボチャの収穫はこれからが本番の我が家は二月ごろまで保存出来るんですよ。
今とても冷え込んでいますが、今年は冬が早いのかなぁ~と感じています。

投稿: kimama | 2008年9月26日 (金) 21時51分

osuzuさん>
こちらも朝晩はだいぶ冷え込むようになり、寝苦しい夜からは開放されるようになりました。

三毛門カボチャの樹勢には、私も本当にビックリしております。
日本カボチャはネットリしているのが特徴のようですが、2回ほど煮付けにしてみましたが、全く私の好むところではありませんでしたが、スープとしては素晴らしい味ですっかり虜になっております。

夏野菜の茄子やピーマンはいまだに元気に収穫出来ておりますが、胡瓜は2回ほど作りましたが何れもこの暑さで収穫時期が短く、2回目でも収穫出来たのは僅かに1ヶ月ちょっとの期間でした。

投稿: waka3 | 2008年9月27日 (土) 01時39分

kimamaさん>
私も今回作ってみるまでは何も判らず、収穫までにカボチャの色が変わっていくことや、とても収穫までに日数がかかる点などが、従来作っていたものとは違っていて大変面食らってしまいました。
雪化粧などは果肉がとても硬くて包丁が中々入らず、女性では切ることも大変なようですが、このカボチャは押さえても比較的柔らかく、家内でも簡単に切ることができます。
その分最初から水気が多いのでしょうか、日持ちも大変良く涼しい所に置いておけば年明けまでは充分日持ちするようです。

投稿: waka3 | 2008年9月27日 (土) 02時22分

三毛門カボチャはすごく元気ですね。管理が大変良いのですね。
 私は鶴首カボチャをまだ残していますがまだ、実がつき大きくなっています。今朝は15度の下がりましたのでこれからはあまり期待できませんが現在の成っているものは確実に実ると思います。
 別に9月に播いたカボチャは子つるがのび出しています。実の型を確認したためですが(ある農家の自家採種)どうなるか、あくまで来年のためです。
 

投稿: tenmanky | 2008年9月27日 (土) 15時36分

書き忘れましたがいろいろと調べていますとドイツでも三毛門カボチャに類似のものが売られています。全く、同じというほうが良いです。
名前は「ひでみ」という名前です。解説のよりますと優れた日本人で「ひでみ」という方が送ってくれたとあります。それで「HIDEMI]としたとありました。
 

投稿: tenmanky | 2008年9月27日 (土) 16時33分

いきなり寒くなったので、そのストックもこれからジャンジャン使えますね~味噌と合わせて、カボチャスープ鍋はいかが?(^^ゞ実家は平屋でしたが、屋根裏(一部屋位)へ転がして春の彼岸まで食べてました~・北は野菜が少ないので根菜が多くなる中、超!カロテンの高い栄養・・良く考えて栽培してるもんだな~と今更ながら感じます~

投稿: ai | 2008年9月27日 (土) 18時07分

tenmankyさん>
いまだに樹勢を保っているということは、カボチャの手入れが良いというよりも、このカボチャの持つ生命力の強さではないかと思っておりますが、お陰で予想以上の収穫が出来て、皆さんにもお分けしてカボチャスープをお薦めしております。

三毛門カボチャに良く似た「HIDEMI]という名前のカボチャは、現地の方にとても気に入られていまだに作り続けられているということなんですね。
とても素晴らしいお話しだと思います。

投稿: waka3 | 2008年9月27日 (土) 22時43分

aiさん>
昔の我家にも屋根裏がありましたが、今の屋根裏には断熱材が敷き込まれていて、入っていく隙間もありませんが・・・。(笑
ことらにお見えになるtenmankyさんのお話ですと、ネットでぶら下げておけば来年の3月頃迄は日持ちもするとのことです。

味噌と合わせたカボチャスープ鍋というのも冬には暖かくて美味しそうですね。

投稿: waka3 | 2008年9月27日 (土) 23時03分

aiさんのカボチャ汁はこのほど妹2人に聞きましたら同じみそ味の作り方でした。豚肉か鶏肉を入れる良い言いました。
 冬は暖かい場所で風通りの良い場所に保存するようでした。
 これから時間つくり、カボチャペースト作りに取り組まなくては考えています。

投稿: tenmanky | 2008年9月28日 (日) 08時40分

豚だと?アクが強いので、カボチャは味自体が優しいから・?おそらく?鳥肉が合うと思います・アッサリしたコクも出ますから・京菜やビーフンか・春雨等もいいかも!茹でる時、ゴマ油入れると、くっ付きにくいですよ?♪

投稿: ai | 2008年9月28日 (日) 12時48分

tenmankyさん>
そういえば山梨の「ほうとう」も味噌仕立てで中にカボチャの入っている「カボチャほうとう」がありますが、これも大変美味しいですね。
カボチャの保存は普段は小屋の中に放置したままですが、今度はネットでも吊るしてみようと思っております。

投稿: waka3 | 2008年9月28日 (日) 21時20分

aiさん>
aiさんのレパートリーの多いのにはつくづく感心いたします。
どうやらメタボ予備軍の私には鶏肉がうってつけのようですね。(笑
さて我家ではこの冬にどんなものが出来るのでしょうか。  ビーフンも大好きだし、今年は早めにネギも収穫出来そうですので、これなども使ってやってみようとも思っています。

投稿: waka3 | 2008年9月28日 (日) 21時25分

 すごい生命力ですね、このカボチャを台木にして、胡瓜の穂木を接ぎ木して、今頃まで胡瓜が穫れる と言うことになるといいのですが。

 カボチャスープをセットで収得されたのも、このカボチャの価値を高めましたね。

投稿: 菜園ブログ | 2008年9月28日 (日) 21時50分

aiさん、おはようございます。参考になりました、ありがとうございます。

やはり、鶏肉ですたか、子供のころに、母が作ってくれた三毛門カボチャだんご汁には鶏肉でした。私はブタを食べるようになったのは結婚してからでした。それまで豚肉は食べたことがなかったように記憶しています。

投稿: tenmanky | 2008年9月29日 (月) 03時26分

菜園ブログさん>
瓜類の作物でこれだけ長い期間の樹勢を保っているものを作ったのは初めてのことで、確かに言われる通りに、これが台木として長期間の樹勢が保たれると本当に素晴らしいと思います。
またまた来年試してみようかななんていう試し虫が目を覚ましそうですが、そんなことは起こらないのでしょうね。

何個作ってみても同じ味が保たれていますので、来年からはスープ用の定番品となろうかと思います。

投稿: waka3 | 2008年9月29日 (月) 09時17分

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