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2008年6月 5日 (木)

今日のトマト

今年は平年よりも6日も早く梅雨に入ったということで、このところ愚図ついた天気続きで、スイカやカボチャ等の人工受粉がより確かな着果と良い実を生らせることになるのですが、雌花が咲いたと思うと朝から雨になったりと期待を裏切られてばかりです。
その点人工的な受粉を必要としないトマトや胡瓜などは、080605tomato1天候が愚図ついているとはいえ一定の気温を080605tomato2保っていることから生長を続けており、中玉のスタピストマトは樹での熟成を待って2~3日おきくらいに収穫が出来ています。
080605tomato3一つの房に14~5個程のトマトがつくと50~60g前後の大きさですが、10個以下の房にはかなり大きなトマトが出来ていて、今日の一番大きなものは120g強のものもありました。
スタピストマトは既に8段房の開花が始まっていて、既にほぼ1段房の収穫は終えて、2~3段房へと移ってきておりますが、2~4段房あたりではかなりの大きさのものがこれから期待できそうです。
080605tomato4大玉トマトの露地ゆたかも至って順調で、1段房のトマトが色づいてきましたので、後数日で収穫の運びとなりそうです。
080605tomato5こちらのトマトは這わせ植えをしましたので、1段房のトマトは地面に接触をしてしまいますので、敷藁で土のはね返り防止と添え木を立てて地面に触れないようにしております。
既に私の握り拳よりも大きくなって、重量も裕に300g超はあろうかと思いますので、添え木も時折交換が必要で、中々管理の手間が省けませんので、来年からは這わせ植えは止めようと思っています。
ところで、080605tomato6福岡のtocchannさんから「ポットごと植え」をすることによって、「センチュウ害が減り、080605tomato7樹ボケも防げる」ということが、農業雑誌に掲載されていたというコメントを頂いたことから、興味半分で1本だけ試してみましたが、写真の左側が這わせ植えをせずに通常の定植をしたもので、右側がポットごと植えを実践したものです。
写真では手前のトマトの方が大きいように見えますが、実際には背の高さは同じくらいで、主枝の太さは通常の植え方の方がややしっかりしていますが、それ以外では今のところ大きな差はみられないようです。
今年は育苗の段階から微生物農薬エコショットを使用しており、今の時期では通常は大きな病気も出ることはありませんが、今年の梅雨は後半が気温の上がるジメジメした梅雨となりそうなので、ポットごと植えエコショットの効果がどのように現れるのかが興味津々といったところです。

タイの長茄子が開花

080605naganasu昨年は5月28日に一番花が開花しましたが、今年は一週間程遅れての開花となりました。  通常の紫色の茄子の花とは違って、いつものように花弁は淡い紫色の花で、一見ひ弱そうに見えますが、樹勢はとても旺盛でこれから素晴らしく大きな、そして果皮、果肉ともに柔らかな茄子が育っていきます。

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コメント

もう!トマトが収穫出来てるんですね?いいですね~♪一番のり。。aiはいつになるやら(~o~)スタピトマト、皮が薄くて美味しそう♪
wakaさん>そのポット植え、前に紹介してましたね?ペティはいいんですが?大玉系は、どうしても樹ボケが多く成りますね?・・今回ベランダだから余計でしょうが?・4・50cmも上で、ようやく!花芽です(>_<)。。この後、下に脇芽が出たら、それを再出発に使おうかと・思案中(^_^;)・・そのポットいいですね!

投稿: ai | 2008年6月 6日 (金) 08時03分

aiさん>
プチ自慢になりますが、今回は納豆菌から作られたというエコショットという微生物農薬こそ使っておりますが、今迄にトマトで大失敗をしたという経験は全くありませんので、最終的に「ポットごと植え」の成果がどう出るのかが楽しみです。
例年トマトは7段花房を最後として、その上の葉を少し残して摘芯しておりますが、この2本は摘芯せずに最後まで様子をみようと思っています。

「ポットごと植え」をされるようでしたら、4月19日の記事の失敗談をご覧くださいね。(笑

投稿: waka3 | 2008年6月 6日 (金) 10時07分

中玉の苗が欲しかったのに入手しそびれて植えたばかりの我が家ですが、もう美味しいのを収穫されているのですから羨ましいです。
屋根を掛けなくても病気にならないというのが最も関心あります。ポットごと植えも順調そうですね。これも、やりそびれたので結果を楽しみにしております。

投稿: kimama | 2008年6月 6日 (金) 17時18分

kimamaさん>
中玉トマトの苗を買いそびれたようですが、このところ連日トマトジュースで飲んでいますが、このスタピストマトは蔕の部分だけ少し切って皮丸ごと食べられて本当に美味しいんですよ。
良くトマトにビニールシートなどで屋根をつけると言われ、カメ吉さん等も毎年必ず付けられたと画像で紹介されることがありますが、この辺ではビニール等で屋根をつけるという方は全く見受けません。
長雨が続いて気温が上がりますと、確かにトマトに割れが入ることがありますが、この辺ではこの被害は比較的少ないように思います。

投稿: waka3 | 2008年6月 6日 (金) 21時07分

 トマトは全て素晴しいですね、技能もさる事ながら、waka3の所の砂土質が 時にトマトに合っているのでしょうか? いいですね。
 露地ゆたかが4本写っている写真の 横棒がある所は、5段目ですか?
 また写真を見ますと、一段に5〜6個の実を生らせておられるのが見えますが、一〜二段は剪果は無しですか? それでも 露地ゆたか は5段目に4〜5個の実は着きますか?

 タイの長ナスは頂いたタネはまだ保存していますが、今年は、場所が無くて植えていません。 写真で独特な色の花を拝見して、昨年のことを思い出しました。

投稿: 菜園ブログ | 2008年6月 7日 (土) 22時58分

菜園ブログさん>
昨日は早朝の新幹線で武蔵小金井に姪の結婚式で出かけておりコメントが遅れてしまいました。

ありがとうございます。  トマトは今のところ順中に推移しておりますが、この先果たしてどうなりますことやら・・・。(笑
葉の丸まりもおさまりましたので、一昨日少しだけ追肥をしておきましたが、大玉の場合1段花房はこれでも3~4個くらいに抑えており、2段房以降もそのまま放置しておけば7~8個以上が着果するだろうとは思いますが、形の悪いものや花の勢いがないようなものから摘花はして、基本的には4~5個くらいを目安にしてはおります。
大玉トマトは現在樹長が150cmで7段花房が開花し、中玉トマトは大きなもので185cmで押し並べて160cm程で既に8段房が開花しておりますが、8段房での期待は殆どしておりません。
例年順調に生長するのは6段房くらいまでで、7段房での出来は本数も沢山作ることから儲けものとして考えております。

写真の最初に咲いたタイの長茄子の花と2番目の花は、まだ樹勢もそれほどではないことからでしょうか、その後着果することもなく枯れ落ちてしまいました。
こちらはもう少し暑くなるまで、ゆっくり待つことにします。

投稿: waka3 | 2008年6月 9日 (月) 11時50分

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