バラの定植
梅雨とは思えない良い天気になりましたので、先日購入したバラの苗木3本の定植をしました。 本来、夏の暑い時期の定植はあまり良くないということのようですが、鉢による管理は日常での煩わしさもあり、この時期ならまだ酷暑ともいえないであろうと勝手に決めました。(笑
バラの植付けについては、3月の島田バラ園での講習会の時に、誰も実地作業に手をあげませんでしたので、自らが一連の作業をさせてもらいましたので、その時の経験を思い出しながらやってみました。
先ずは植付けにあたっての穴掘りですが、
40cm四方に深さも同様に40cm程に掘ります。 この掘った穴の中に堆肥をたっぷりと入れます。
我が家の庭はかなり水捌けは良いのですが、土砂質ということもあって、 赤玉土を加えてから穴の中に入れて堆肥と一緒に良く混和してから、しっかりと土を両足で踏み固めます。
次に赤玉土と混和した土に約300gの配合肥料を鋤き込んでから堆肥と混和した土の上に入れて、もう一度上から良く踏みつけ穴の深さがこの段階で20cm程になれば、元肥の梳き込み作業は完了です。
最後に、定植する苗の根が直接肥料に触れないように、この上に赤玉土と混和した土を入れますが、この時に穴の深さは苗木を穴の中に入れた時に、苗木の株がグランドレベルから僅かに顔を見せる程度に調整をします。
この時期は、植付けの際に鉢から苗木を取り出した際に、それ程根が中で絡みつくほど張っておらないことから、土地を落さないように軽く揉む程度か、柔らかいようでしたらそのままで良いということですが、今回は後者の方でした。
後は廻りに土を入れてしっかりと苗木の植付けが出来れば、廻りに土留めを作ってその中にホームセンターで分け売りをしていたバーク堆肥を入れ、たっぷりと水をかけて定植作業の完了です。
今回は苗木は50cmほどありますが、枝がしっかりしていたことから添え木を施す必要はありませんでした。
手前から深紅色でHT系大輪のPL・サンゴール、真ん中がFL系のチンチン、奥側はFL系中輪のミュージックで、今回この3種類が我家の庭に増え、これでバラが9本となりました。
PL・サンゴールが咲いた ~ 6月20日追記 ~
定植時のバラの先端についていた花蕾が、定植した時の影響もなく見事な花を開花させました。 今迄の我家にはなかった新しい花の色のバラを買い求めことから、深紅の花の色だけではなく花弁の形といいBerry Good です。
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コメント
講習会で実演アシスタントをされたとのこと。バラは肥料喰いと聞きますが、バッチリですね

うちの方では梅雨時は定植や移植に最適と思っています。素敵なバラ園になりそうですね
投稿: kimama | 2008年6月17日 (火) 14時40分
名前、聞いてるだけでもトリドリで面白~い♪今年は、まだ意外に蒸す程の陽気でもないから大丈夫ですね?(^_^)/勝手に決め込んでも
のよう?(笑)・事前の
もキッチリして来たようで、秋の、艶やかに咲くのも楽しみですね
(^_-)-☆
投稿: ai | 2008年6月17日 (火) 14時50分
kimamaさん>
矢張り実際にやるのと、ただ聞いているののとは随分違いますね。
お陰で勉強会の経験が役に立ちました。
この時期にはあまり植え替えをするなといいながら、私が勉強したバラ園やあちこちの園芸店でも、この時期には沢山のバラの苗木が売り出されていますね。(笑
バラは毎日の手入れが大変ですが、最近では私の方が随分面白くなってきました。
今月の29日にはバラの芽継ぎと挿し木の勉強会がありますが、これであちこちで見かけた良さそうなバラの苗木を増やすことができると良いのですが・・・。
投稿: waka3 | 2008年6月17日 (火) 20時29分
先ほど1年ぶりに枝豆などを植えてみました。
山の家の芝生はりなどが終了したので、家族のOKが出たのです。60日間の次の旅行が終わった頃に食べることができるようにと考えたのですが、高地でうまく育ってくれるでしょうか。
投稿: cityde | 2008年6月17日 (火) 20時43分
aoさん>
こちらでも今のところ蒸すような暑さではないので助かっていますが、梅雨の後半には蒸してくるようですね。
今日も良い天気でしたが、ノースリーブのシャツのまま1時間ほど畑に出ていたら肩のところからくっきり日焼けしてしまいました。
バラは確かに他の花木に比べばすと病気や虫に犯され易いようで、結構日常の管理が面倒な植物ですね、
それだけに綺麗で良い香りを楽しませてくれますが、矢張り勉強会のことは大変参考になっていますが、果たしてこの結構煩わしい作業を何時まで続けることが出来ますことやら・・・。(笑
投稿: waka3 | 2008年6月17日 (火) 20時48分
citydeさん>
近々また海外にお出かけになられるようですね。 どうやら今回は南半球のようですので、これからの暑い日本から脱出できるcitydeさんが羨ましい限りです。
枝豆は北は北海道までどこでも栽培できる作物ですから、お帰りになられる頃には、虫にさえ食べられていなければ、ふっくらした枝豆がお口に入るのではないでしょうか。
投稿: waka3 | 2008年6月17日 (火) 21時05分
バラは手のかかる花だそうですが、充分 勉強もしておられますので、そのうちに素晴しいバラ園になることでしょう。 楽しみですね。
それにしましても、バラは大変な肥料食いですね、野菜並みの土作りが必要だとは 驚きました。 うちは鉢植のバラが一本しか残っていないのは、まともな土作りもしないで 植えていますので、当然お結果だと思いました。
投稿: 菜園ブログ | 2008年6月17日 (火) 22時39分
菜園ブログさん>
庭木などの植付けにあたっては、掘った穴の1/3程の堆肥(腐葉土)を穴の中に入れてよく混和してから土を踏み固めてから苗木を植付けなさいと行きつけの緑化木センターでは教えられましたが、堆肥以外の肥料はいれなくて良いとのことでした。
ところがバラ園での講習会では、バラの場合には対比の他に配合肥料を元肥として施肥するように教えられ、本などを読んでもほぼ同じような手順で書かれておりました。
綺麗な花を咲かせるためには、お礼肥えや追肥の管理の他に、休眠期での土壌と苗木の消毒などや日常でのこまめな管理も必要で、今のところは昨年植え付けたものが2年目とは思えないほど上手く育っており、今現在でも綺麗な花を見せてくれていますが、この先いつ迄現状維持をしていくことが出来るでしょうか・・・。(笑
投稿: waka3 | 2008年6月18日 (水) 09時02分