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2008年6月20日 (金)

ピーマン、シシトウの1本仕立て

ピーマンやシシトウは通常の場合、主枝から一番最初に3本の子枝が出てきて、この子枝の花の咲く所から2本の枝が出て、以降は花芽が付く度毎にその個所から2本の枝が出て、枝の数が倍々式に増えていきます。
0608240piman従って、そのまま放置しておくと最後には鬱蒼と繁るだけではなく、形の良いものも収穫出来ず、ましてやいくら野菜が好きだとはいっても、栽培本数が僅かに1本でありながら、とても2人家族では食べきれない程の収穫が出来ます。   写真は2年前の盛夏の頃
このブログでお付き合いを頂いている菜園ブログさんが、ブログの中のシシトウの記事で一本仕立てを試されると書かれていましたので、猿真似の大好きな私としては早速試してみることにしました。
080528piman一本仕立てとは、最初の3本の分岐枝以降の次々に出てくる2本枝を剪定していくということかと思いますが、収量を多く望まない私としては、主枝から最初に出る3本の子枝からの仕立てとすることにしました。  080620piman3 左の写真は5月28日にピーマン「あきの」を一本仕立てにした時のものですが、その後万願寺トウガラシ(シシトウ)も主枝から3本の子枝がすくすくと伸びてきましたので、同様に子枝の一本仕立てとしました。  
080620piman2全体ではピーマンが子枝から孫枝へ、そしてそろそろ4代目が芽生えてきたところですが、今のところ孫枝以降の剪定はせずにそのまま放置してありますが、様子を見て2本に1本の割合くらいでの一本仕立てになろうかと思いますが、今のところはまだまだ混雑することもなく涼しそうな感じです。(笑
まだシシトウについては花が咲き終えて可愛らしいシシトウが見え始めたところですが、ピーマンは初めての収穫が今日出 来ましたが、続いてこれからも収穫を迎えることになりそうです。

四葉のクローバー

クローバーとは、マメ科シャジクソウ属の多年草で一般的にはシロツメクサを指すようだが、葉は3小葉からなる複葉で、時に4小葉のものがあって幸せを呼ぶ四つ葉のクローバーとして珍重されますが、炎天下で時間を掛けて探さないと簡単に見つけることは中々難しいものです。
080620clover先月、息子夫婦が家内への母の日のプレゼントを持ってきた中に、四葉のクローバーの球根というのがあって、うっかり忘れたままでしたので先日植え付けたところ、あっという間に発芽したと思ったら、花蕾をつけた花茎が伸びて、次に葉が見えはじめてきたと思ったら花が咲いた。  なんと球根を植え付けてから開花までが9日目の出来事でした。
この四葉のクローバーは正式にはデッペイ・アイアンクロスという名前で、クローバー(シロツメクサ)とは違ってカタバミ科に属するオキザリスの仲間のようで、いずれにしても家の周りにも雑草化した黄色やピンクの花をつけた同属のカタバミを見かけるが、これと同じ仲間であるとしたら、あっという間に蔓延ってしまうので、ちょっと注意が必要のようです。

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コメント

表題を見て『一本仕立て』?ピーマン・シシトウにそんな栽培方あったっけ?と思いましたが、菜園ブログさんも試された方法なんですね。一見増収の反対になりそうですが、ものは試しで新しい発見があるかもしれませんね。そういえば、私はイチジクの一文字仕立てがめんどうなので、同じく一本仕立てをしています。初夏くらいまでは覚えているのですが、そのうちにジャングルになっています。そして葉の落ちた冬にそういえばこれは一本仕立てにしようと思っていたなぁ・・・と思い出すのでした。

クローバーはこの前27枚葉を発見したとか新聞に出ていてすごいなあと思いましたが、写真がなかったので、どういう風に27枚もの葉が一本の茎に着いているのか不思議でした。わずか9日で花が咲くのも不思議です。

昨日で田植えが終わり、ちょっと気楽になりました。

投稿: 福岡のtocchann。 | 2008年6月22日 (日) 00時17分

福岡のtocchannさん>
殆ど何もせずに育てた場合には、一番最初の写真のように、2~3日放っておくとご覧のような有様で、それもかなり小粒になってきます。
枝が込み合ってきた場合には、多少は剪定はしておりましたが、それ程毎日常食するものでもなく、また個数もそんなには沢山いりませんので、木を長持ちさせて良い実を生らせるのには良い方法だなあと思ってチャレンジしてみました。
この後、孫、曾孫と順次込み合ってくるかと思いますので、賑やかそうなところの二股部分から片方を剪定しようと思っております。

イチジクは、以前のブログでも紹介しましたが、横一文字が今年は幹も太くなって、脇から出てきた枝も天に向って真っ直ぐに伸び、既に2cm大になった実も見えはじめてきています。  昨年は植え替えもあって収穫が遅れましたが、今年はかなり早くから収穫が望めそうです。

クローバーは葉が芽生えてくるだけなら当たり前のことですが、僅か9日間で花が咲いたのには私も目を疑うほどでした。(@_@;)
何と行っても花茎が見えはじめてから4日目の朝のことですから・・・。

投稿: waka3 | 2008年6月22日 (日) 10時24分

wakaさん!それ戴き~仰るように、ピーマン倍々に増えて最後には、小さめに成って行きますよね?それに枝が混み入って来ると、実や花に日が当らなくなって花が落ちたり、実が育ちにくく成りますから・・オマケに肉詰めにも出来ない、チャッこい!実ばかりに(>_<)
これはいいですよ!!数より質ですね早速!aiも使わせて貰います・いい事聞きました

そのクローバーとやらに?似たのをね?見ましたが・増えましたね?・・そのシロツメクサって・昔イッパイ有りましたね~「花の首か~ざ~り♪」作って良く遊んだね?

投稿: ai | 2008年6月23日 (月) 16時39分

aiさん>
今日、ピーマンの少し上の方の賑やかくなっていたところを、全部で3本ばかり分岐した枝の片方を切り落としてきました。
結構実付きも良く、これならば木が大きくなっていっても、今までと違って枝が込み合うこともなくかなり良さそうな感じです。

どういゆことか分かりませんが、この四つ葉のクローバーは、その後新しい芽が出てこなくて、写真のように2つの葉しか見えません。
花茎も新しいものは出てきませんが、何といっても球根ですからもう少し様子を見守ることにしましょう。

投稿: waka3 | 2008年6月24日 (火) 00時37分

ピーマンの枝が何本にも分かれているのを、いつも迷いましたが、私も整枝してみようと思います。写真、とても分かり易くて助かります。
球根のクローバーにも驚きましたが、九日目に開花とは確かに花も葉も形はカタバミに似ている気がします。息子さんご夫妻が、面白い贈り物をなされたものと感心いたしました。まさかカタバミのように種が弾けたりはしないでしょうね。

投稿: kimama | 2008年6月24日 (火) 16時52分

kimamaさん>
私もいままであまり混み合ってきた場合には、日当たりを良くするために剪定したことはありますが、昨年の菜園ブログさんのブログの中でピーマンやシシトウの枝が「倍々ゲームのように・・・」ということが書かれていて初めて気が付いたような有様で、更に今年のブログの中の「一本仕立て」を拝見して今年初めてのチャレンジですが、ある程度の収量を望むならば最初の3本の子枝はそのままで、そこから出てくる孫枝になる部分から順次一本仕立てにした方が良いのかもしれませんね。
私には今回の方法でちょうど良さそうですが・・・。

この四つ葉のクローバーは、花茎の出方や花蕾の形と数がカタバミなどとはかなり違うようです。  また、カタバミのは花は咲き終わると種が出来て種を包んでいる袋が弾けてあちこちに種を撒き散らしますが、これは花が終わるとそのまま種も出来ずに終わります。
今日見たところでは、新しい葉や花茎が新たに出てきて、またまた新たな花が見えはじめました。   矢張り恐るべし繁殖力を感じます。(笑

投稿: waka3 | 2008年6月24日 (火) 21時58分

完全に一本仕立にされましたね。
 うちの畑とは違って、広々した所に植えられるので、実は これだけきれいに一本仕立にされるとは思いませんでした。
 一本仕立、複数本仕立、放任仕立、を比較した記録によりますと、良果の収穫で比較しますと 一本仕立がベストでした。

投稿: 菜園ブログ | 2008年6月25日 (水) 01時30分

菜園ブログさん>
まだ込み合ってくる前のかなり早い段階でしたが、思い切って一本仕立てにしてみました。
結果的には、今の段階で剪定したことの影響だろうと思いますが、樹勢がとても旺盛で枝の本数を減らしたにも関わらず、上の写真の時にはまだ小さかったものが、かなり大きめなしっかりとしたピーマンとして次々に収穫でき始めております。
このままですと、かなり草丈が伸びそうなので、台風の時期等かなりしっかりとした対策が必要になってきそうです。
昨日、ピーマンの分岐枝の片方を3本ほど更に切り落としておきました。

投稿: waka3 | 2008年6月25日 (水) 12時24分

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