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2008年4月 8日 (火)

甲斐の国、信玄公祭り

3日遅れの古新聞となりましたが・・・。

昨年NHKの大河ドラマ「風林火山」が放映されましたが、以前から歴史に興味のあった家内が、昨年10月に「甲斐の国 風林火山博」の期間に一人甲府を訪れて散策をしたが、電車とバスでは思うような見物も出来なかったということで、今回はゆっくり車で回ってみたいということで「第38回 信玄公祭り 甲州軍団出陣」に合わせて、この5月には私の訳ありのために事前の罪滅ぼしとして、5日から1泊2日でアッシー君としてお付き合いをしてきました。
080405singen1自宅を7時に出発をし、河口湖を抜けて11時少し前に笛吹市に入ると、080405singen2道中の桃畑は既に満開の木もあって素晴らしい眺めで、しばし車を道路脇に止め写真撮影。
素晴らしい好天気にも恵まれ、遠くには南アルプスを望みほんのりピンク色の桃の花とのコンビネーションはとても絶景でした。
甲府市内に到着し、信玄公まつりの出陣式は舞鶴城公園で3時からということなので、080405singen3 甲府駅前のホテルの駐車場に車を置いて先ずは甲府名物の「かぼちゃほうとう」で腹ごしらえ。
080405singen5 その後、あちこちで行われている市内のイベント会場を散策しながら、舞鶴城公園に向かいましたが、ここは盆地ということからでしょうか、桜の花は既に満開を迎えておりました。  写真は舞鶴城天守台から見下ろした式典会場です。
080405singen6出陣式は定刻の3時になると080405singen7重臣24将が旗持ちを従えて次々と入陣し、 最後に信玄公の登場となりますが、 今回は山本勘助に野村将希、武田信玄に国広富之が扮して登場しましたが、080405singen8080405singen9他の武将に比べるとやはり一段とその風格には大きな隔たりがあるようでしたね。(笑

この後で、いよいよ川中島決戦に向けて甲州軍団が、騎馬隊を先頭にして市中の目抜き通りでの出陣パレードとなりますが、目抜き通りではそれ程の大きな混雑もなくゆっくり観覧することが出来ました。
080405singen10本陣設定された甲府駅前広場に陣取ったお屋形様
080405singen11各隊が信玄公の面前で出陣パーフォーマンス
080405singen12騎馬隊を先頭に
080405singen16約50m間隔毎に各隊の行列
080405singen13ほら貝を吹きながら
080405singen14そして大将が続く080405singen15
途中勇壮な信玄太鼓も
080405singen17勘助隊が来る頃にはあたりも暗くなってきました
080405singen18野村/勘助乗馬姿もさすがにお似合いです
080405singen19 国富/信玄公も風格がありました



こんな感じで5時過ぎに甲府駅前をスタートした甲州軍も武田信玄を最後に6時半過ぎには観覧席の前を過ぎていきました。
この後、舞鶴城公園に戻った甲州軍一行は、7時半から「勝鬨の儀」がありましたが、これは見ることもなく夕食の宴に出掛けました。(笑
ホテルに帰り聞いたところでは、かつて信玄公祭りは天候に恵まれたことが大変少なく、今年は今までにない好天気の中での祭事であったようでした。

翌日は、大河ドラマ「風林火山」が撮影された北杜市に残されている080406singen01 「風林火山館」(2年後には取り壊しがされる)を080406singen02 早朝の一番乗りでしたがゆっくり見物してから、小淵沢インターから諏訪インタまで中央道に乗り諏訪湖畔にある高島城(諏訪市)と信玄の側室だった由布姫(湖衣姫とも言う)が供養されているという小坂観音院(岡谷市)に出掛けました。
080406singen03観音院は小高い山の上にあって、そこから諏訪湖を見渡すと、この日も天気は快晴で遠く八ヶ岳連峰がくっきりと見えて良い眺めでした。  ここ諏訪湖付近は甲府とは違って寒さが厳しいのでしょうか、桜はまた蕾も硬いようで開花はかなり先のようでした。
さて、観音院を見たところで12時を少し回ったところでしたが、ここから今朝食事をしながら急遽出掛けることを決めた川中島古戦場跡に向うことにしました。
080406singen04岡谷インターから長野道を走って小一時間で到着しましたが、080406singen05このあたりは長芋の特産地ということもあって、 丸々と太った長芋が売られておりましたが、その昔は新潟よりも米が豊に育った土地ということもあって、信玄が謙信の地に踏み入ったことも納得が出来ます。
080406singen06ここでは防戦一方の武田軍は、信玄の実弟の武田信繁、重臣の諸角虎定や山本勘助などが相次いで討ち死にした場所ですが、武田軍に押され気味の状況を打破するため、謙信が単騎で信玄の陣に乗り込み一騎打ちを果たしたということの銅像が建てられていましたが、どうやら「信玄 覚悟」、「させるか 謙信」といったかどうかは定かではありませんが、そんなことを感じさせる銅像でした。(笑
この後で海津城に足を伸ばそうと思いましたが、帰りのこともあって断念し帰路に向うことにしました。
帰りは長野インターから長野道、中央道を経て飯田インターで降り、国道153、257を走り、途中平谷村の「ひまわりの湯」で1時間ほど温泉に浸ってから夕食を済ませ8時半過ぎには帰宅ができました。

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コメント

トップの写真!いいですね~フォ~good青い空と遠く雪を頂いた山・裾に広がるcherryblossom・其処でお弁当食べたら?なんか?食べ物にいく・その鍋の中、ツクシが入ってるのかな?。。aiは戦より、「花より・・」じゃなく「花とダンゴ」の両方coldsweats01・・思う存分!くつろいで来たようですね?carspaheart04

投稿: ai | 2008年4月 9日 (水) 09時15分

aiさん>
桃の花は桜とは違ってほんのりしたピンク色で、本当に桃色という言葉が似合いますね。
この近くに甲府盆地が一望できる「笛吹川フルーツ公園」というのが山の中腹にあって、新日本三大夜景地となっているようですが、ここにも立ち寄ってきましたが、ここの景色も南アルプスを背景として眼下に見下ろす桃の花畑も大変良い眺めでした。

投稿: waka3 | 2008年4月 9日 (水) 12時12分

 奥様思いが 天に通じて、素晴しいお天気が続きよかったです。
 桃色のジュータン越しに眺めるアルプスの峰々は、この時期の此所でしか見られない絶景です、私も度々見に行きました。
 沢山の写真を拝見しましたので、信玄公祭を見て来た気分になりました。

投稿: 菜園ブログ | 2008年4月10日 (木) 14時25分

菜園ブログさん>
今回は2日間とも好天に恵まれて本当に素晴らしい旅となりました。
菜園ブログさんもこちらにはお出掛けになられたことがあったようですが、一面が綺麗に咲き誇った桃畑というのは初めてのことで、本当にこの景色には圧倒されました。

投稿: waka3 | 2008年4月10日 (木) 20時01分

信玄公祭りの克明な記録写真のおかげで見てるだけでも、盛り上がります。
山梨の桃は私も中央高速沿いを見たことがあります。まさに一面が桃色なんですよね。
罪滅ぼしだなんて・・・案外「元気で留守がいい」なんて思っているかもhappy01
素敵な甲州路に奥様もご満悦でしょうかnotes

投稿: kimama | 2008年4月10日 (木) 22時10分

kimamaさん>
お陰さまでこの2日間は本当に良い旅が出来ました。
亭主が毎日ぐうたらと家にうろついていると、かえってそのように思われているのでしょうね。(笑

投稿: waka3 | 2008年4月11日 (金) 09時15分

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