ハイビスカスの開花
日中の陽射しが強くなり、畑仕事を半袖では日に焼けることから長袖を着ておりますが、ちょっと動いただけで汗がほとばしるような陽気になってきました。
我家には夏になるとたくさんの花をつける赤花のハイビスカスがありますが、昨年7月に黄花のハイビスカスの苗木を購入して一夏楽しんだ後で、樹高が40cm程の幼木では寒さには弱いことから、暮に屋外での越冬のためにミニ温室で保護しました。
昨年の冬は寒さが一昨年に比べてやや厳しかったこともあって、
赤花のハイビスカスの葉は全て枯れ落ちてしまいましたが、こちらは温室で保護したとはいえ酷寒の1~2月には流石に葉が少し黄ばみ始めましたが、矢張りミニ温室とはいえ温室による効果は顕著なもので、この冬を乗り切って随分たくましく見え、この時期に早くも初めての花を一度に2つも開花させました。
既に夜間でも10℃を下回ることはなくなりましたので、ミニ温室を撤去しましたが、このあたりが如何に暖地とはいえ、露地栽培で保温なしと温室で保温をしたものとは、これほどの違いがでました。
左側が赤花ハイビスカスの木です。
赤花ハイビスカスの木も枯れてしまっているわけではなく、このところの気温の上昇によって、木々の節々から新しい芽が出始めてきていますが、こちらは例年6~7月頃になって遅くの開花になるのではないかと思います。
夏になれば、また灼熱の真っ赤なハイビスカスにお目に掛かることができるでしょう。
トマトのトンネル外しと支柱立て
既に早いものはトンネルの穴から15cmほど頭を出し始めましたので、例年より少し早めですが、トンネルを外して支柱を立てることにしました。
トンネルの効果は、まだ早春の時期の保温を目的とするだけではなく、約2~3週間ほどの間にトマトの成長に合わせて地中に根が張りますが、トンネルのビニールシートにぶつかって根の張りの抑制が出来ます。
というのも、この写真はトンネルを撤去した直後に、直ぐその外側に3本鍬で溝を掘ったところですが、株元からトンネルの部分までは30cm以上はありましたが、定植から僅か2週間ほどで、ここまで根が伸びていたことが分かるかと思います。
既に1段房には2cmほどのトマトも見られ、2段房にも着果がみられましたので配合肥料を追肥しておきました。
トンネルの効果はこのように初期的な地温や気温への配慮だけではなく、着果が開始した時点における追肥の時に、根を痛めずに追肥の出来る利点もあります。
ところで、大玉トマトの露地ゆたかは這わせ植えをしましたが、トンネルを外した時の状態を観察しましたが、
1段花房は確か4段節の上であったかと思いますが、3段節?の葉が地面スレスレの状態で、このままでは葉が枯れたり病気になる可能性もありますので、切り落としました。
昨年中玉のスタピストマトも這わせ植えをしましたが、このトマトは5段節くらいまでが比較的間隔が狭いこともあって、這わせ植えをしたことによって1段花房に着果したトマトの大半がが地面に触れていましたので、今年はスタピストマトは全て通常の植え方としておきました。
この大玉トマトもこの先どの程度元枝の成長がみられるのか分かりませんが、地面からかなり隙間のない状態となるのではないかと思います。
整枝と追肥を終えたところで、ネブシ竹を使って支柱を立てておきましたが、トンネルを外してみたところ中玉のスタピストマトは既に2cmほどの大きさになっていましたので、昨年は5月27日の収穫でしたので、今年はそれよりもかなり早い時期に食卓に上がるのではないかと思います。
今日はこの他にも、四葉胡瓜とスイカの定植もしておきました。 明日はロメインレタスとキャベツの定植を予定しております。
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