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2008年3月16日 (日)

玉葱の収穫

080316chou先日は思いも寄らぬ雹の襲来でビックリしましたが、陽気は確実に上がってきており、早くも菜園のお邪魔虫のモンシロチョウが飛び交いはじめました。  花に止まって蜜を吸う姿は愛らしいものですが、これがあちこちに卵を産み付けることを考えると、これから先が憂鬱になってきますね。
080316tamanegi1今月に入ってから連日暖かな日が続いていることから、日毎に目に見えるほど玉葱も肥大して、マルチ掛けをしておいたものは、その大きさも直径8~10cm程の大きさになってきましたので、あまり大きくならないうちに収穫をすることにしました。
取りあえずは切り口からの腐り防止のために、畑でスノコの上に並べて切り口部分を乾燥させるべく甲羅干しをします。
080316tamanegi2ちなみにこの写真は、玉葱の出荷をする際の規格を決めるための定規ですが、左が2Lサイズで直径9.5cm(これを通らないものが2Lサイズとなる)、真ん中がLサイズで直径8cm(8~9.5cmがLサイズ)、右の穴がMサイズで直径6.5cmで、これを潜り抜けると小さすぎて売りものにはならないサイズとなってしまいます。
当然のことながらLサイズが一番値段が良い訳で、専業農家の方はこのサイズに合わせた収穫に照準を合わせることになり、無論専業農家さんではマルチ掛けなどしてはおりませんが、今が収穫のピークといったところです。
今回の我家の収穫は、若干2Lサイズとなってしまうものもありますが、総じて優良児ばかりのようです。(笑

そして赤ネギも

根深ネギはそろそろ薹立ちのシーズンを迎えることになり、収穫も終盤を迎えていますが、昨年苗の育成にやや失敗をして育ちの悪かった赤ネギがやっと収穫出来るまでになりました。
080316akanegiこの種は数年前に戴いたものを自家採取して育てておりますが、普通の白ネギの部分が赤色になります。  もっとも、この赤色の部分は全てが赤ではなく、写真のように1~2枚葉を剥くことによって、その下からは白い肌(上の2本)が見えてきます。
この赤ネギは根深ネギと違って分決をする品種で、とても柔らかな上甘味があって、葉の全てを食べることが出来るとても素晴らしい品種ですが、残念なことには根深ネギとほぼ同様な薹立ちの時期を迎えますので、早目の消費が迫られております。

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コメント

凄~~い(@_@;)玉葱~数えちゃいましたョ!190?200個?これで挙げ後、wakaさん宅。。幾つ残るの?まぁ~定規まで?・・自宅消費なら2Lでも。。aiは構わない・・先日チョッと買って食べました・・マイウ~ですね~

赤ネギより、あの晩生汐止めのトウ立ちの方が、後に成るから、消費するのに丁度いいじゃないですかね?午前、畑見ましたが、まだその気配無しなので♪。。しかしパサですよ!が全然だから・・なのにチシャが、けなげに、ようやく!可愛い芽を出してましたョ。。お~ヨシヨシ

投稿: ai | 2008年3月17日 (月) 14時20分

 優良児の勢揃いは圧巻です。
 新玉葱は甘味が有って、野菜と言う感じがたまらなく好きで この時期良く食べます。勢揃いの数を数えますと二百個以上あり すごいですね。

 ところで 私の所は、2月15日の契約期限が動かせないので、玉葱は作り難い野菜になっています。 契約期限迄に、M玉でもいいので 収穫出来る品種 或は ワザは有りませんか?自分で作った新玉葱を食べてみたいと思っているのですが。

 赤ネギの写真を拝見しますと、九条ネギと非常によく似ていますね、九条ネギの一種なのでしょうね。

投稿: 菜園ブログ | 2008年3月17日 (月) 20時09分

aiさん>
数えられたようですね。(笑  確か200個が少し欠けたと思いましたが・・・。
マルチをしなかったものもこの陽気でかなり大きくなってきましたので、我家では必要な時に畑に行って採ってきますので、初物は新鮮なうちに配ってしまいますので、ここ2~3日であちこちに消えていってしまいます。

汐止め晩生ネギは薹立ちが5月始め頃とかなり遅いために、一番最後に収穫しますのでまだ手をつけてないんですよ。

それから、昨年aiさんから戴いた新四葉「つけみどり」を先日種を蒔きましたが、昨年は温床もなく発芽に14日も掛かりましたが、今年は本日5日目で発芽しました。
おかげで今年も美味しくいただけそうです。

投稿: waka3 | 2008年3月17日 (月) 22時04分

菜園ブログさん>
なんと言ってもこの時期の玉葱に勝るものはありませんね。
スライスして冷水に浸してから水切りをした、オニオンスライスが何よりの好物となります。
参考になるかどうか、私のホームページに以前に冬採り(セット栽培)をした時の記事を掲載してあります。
http://www2.tokai.or.jp/waka3/engei/nisshi/nisshi_sub/tamanegi_set.htm

セット栽培をされる場合には、タキイ種苗から「シャルム」という品種の玉葱の種が販売をされております。

現在では結構手間が掛かりますのでセット栽培はしておりませんが、これに変わるものとして最近では「ホーム玉葱」という名前で、「セット球」が売りに出されていますが、これを活用することも手かと思います。
但し定植時期を逸しますと、先日も他の掲示板で何方かが3月に入っても玉にならないといわれていましたが、この点の注意が必要となるかと思います。

投稿: waka3 | 2008年3月17日 (月) 22時33分

そちら雹が降ったんですか?!そしてもうモンシロチョウ?!
そしてそしてなんと立派な玉ねぎの収穫!お見事です!

いろいろびっくりしてばかりですが、こちらもようやく雪がとけ、菜園活動を始めました。
今年はwaka3の赤ねぎと同じかどうか?ですが、「ベニゾメねぎ」というねぎの種を貰ったので育ててみます。

投稿: osuzu | 2008年3月18日 (火) 09時13分

osuzuさん>
どうやら諏訪湖の氷も解けたようですね。
ここ2~3日で一気にモンシロチョウが飛びはじめました。
しかし、朝夕は気温がまだ落ちますので、朝方は少し元気がありませんので、虫取り網で捕獲するには好都合です。

ベニゾメねぎも九条系の葱で、分結タイプで甘味があるようですから、きっと同じような系統でしょうね。
葱の種は1週間ほど前に種蒔きを済ませておきました。

投稿: waka3 | 2008年3月18日 (火) 20時38分

去年うちの玉ねぎの収穫は七月で先月(二月)に食べ切れました。いや~驚きます。切り口を陽に当てるのが保存のコツなんですね
赤ネギは甘くて葉まで食べられるとは、魅力のある種類です。
もう、蝶の対策を必要とするのは悩ましいですね。野菜作りも地域地域で一長一短あるものですね。

投稿: kimama | 2008年3月18日 (火) 23時21分

kimamaさん>
やはりこことの地域差は大きいのですね。
以前に北海道に行った時に7月の末に広大な畑にタマネギが育っていて、びっくりしたことがありました。
特に早生種は果肉が柔らかいため夏場までもたせるためには、切り口をしっかり乾燥させておかないと、ここの部分から腐りはじめるために、しっかり乾燥をさせておきます。
赤ネギは菜園ブログさんもおっしゃっているように、九条系の仲間かもしれません。  兎に角甘くて柔らかいのが特徴です。
どうやらosuzuさんの「ベニゾメねぎ」も同じ種類かもしれません。

投稿: waka3 | 2008年3月19日 (水) 09時54分

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