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2008年3月28日 (金)

桜見物

当地では3月23日に桜の花の開花宣言がされましたが、ここにきてやっと見頃になってきたということで、日曜以降は雨模様ということもあって、例年出かけている浜松城公園に今年もウォーキングを兼ねて出かけてきました。
080328sakuraこの浜松城公園は徳川家康が岡崎城から駿府城に移るまでの17年間居城した城ですが、現在ここには約400本の桜が植えられています。
既にほぼ満開となっている木も見かけましたが、概ねは5~6分咲きといったところで、来週あたりが見頃ではないかと思います。
公園内を歩きながら何枚かの写真を撮りましたが、お城の風景には何といっても桜の花が良く似合いますね。

夏野菜の苗

080328nae1このところ暖かな日が続いておりますので、あれよあれよという間に苗が成長してきており、カボチャの苗に至っては毎朝見るたびに大きくなっていてビックリするほどです。080328nae2
トマトの苗は17~20cm程に成長して、既に1段花の蕾も見え始めてきていて、隣り合わせの苗と葉が絡み合ってきましたので、間隔を空けて並べなければいけないほどになってきました。 
既に植付け場所の畑作りは済ませてありますので、少し早目ですが来月の10日頃には定植でもしようかと思っております。

ジャガイモの発芽

080328jagaimo今年の春作のジャガイモの種芋は、例年作ってきたアンデスレッドをやめて、「男爵」のみを1Kgほど購入して植え付けましたが、早くもほとんどのジャガイモから発芽が始まっていました。
結構大きな芋でしたので7個を半分に切って使用しましたが、昨年の秋作の残りの「出島」と合わせますと全部で20個ほどになりましたので、これだけあればお裾分けしても充分でしょうでしょう。
ジャガイモの発芽はアンデスレッドですと発芽がやや遅く、例年ですと4月の半ば頃ですが、最近ではこの時期になると遅霜の心配もありませんので、この分ですと今年は早くから食べられそうです。

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2008年3月23日 (日)

夏野菜の温床  Vol.6

このところ天候の優れない日もありますが、日中は概ね20℃近くまであがり夜間でも10℃前後と冷え込みも和らいできました。
その後、インスタントの発泡スチロール箱を使った温床も、日中には陽射しの影響もあって40℃以上には上昇しますが、曇り空や雨の日には自身での醗酵による温度上昇は殆どなくなり、明け方には15℃程度まで落ち込むようになってしまいましたので、再度一昨日に醗酵材として米糠、菜種粕EM生ごみ処理剤を加えて攪拌をしてみました。
攪拌作業は朝の9時頃に実施しましたが、中央から下の方にかけて稲藁と枯葉はかなり堆肥化が進んでおりましたが、最初の頃のような自力による醗酵化は難しいようで、中の方から湯気が発つような状態ではありませんでした。
080322ondoko1温床に使用した稲藁と枯葉は、当初に比べて醗酵による080322ondoko2堆肥化が随分と進んできており、醗酵材と攪拌した後からビニールシートを被せてましたが、全体量としては完全に少なくなった感じで、写真のように高さも最初に作った時に比べると2割程度は完全に低くなりました。
今日で3日目となりますが、昨日の夕方時点では日中の陽射しの後押しもあって温床の温度も50℃を少し越えており、今朝の段階でも34℃と再び良い具合に醗酵が進んでいるようです。
080322natuyasai1最初に蒔いたスタピストマト露地ゆたかは、既に9cmポットの中で15cm前後の丈に成長していますので、温床離れをしてトレイの中で日中は屋外、夜間は温室の中で過ごしております。080322natuyasai2
タイの長茄子ピーマン「あきの」は夫々勢いの良かった2本ずつを選択して、これも9cmポットに移植し、その後播種して芽の出た四葉胡瓜を3本、カボチャは雪化粧2本、三毛門1本、スクナ1本の他に島オクラ4本についても選別が終わり、こちらは今少し大きくなるまで夜間は温床の中で最近播種したものと一緒に居候となります。
三毛門(みけかど)カボチャは、昨年こちらから種をお送りした時のお礼と080323mikekadoしてお送りいただいたもので、日本に渡来した最古のものといわれているようですが、 写真の左側が雪化粧で右側の小さな方が三毛門でミニカボチャのサイズ程度ですが、このカボチャはどうやら雪化粧と同じように大型のものになるとのことのようなので、果たしてこれだけ種の大きさの違いから、実際にどのようなカボチャが出来るのか楽しみです。

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2008年3月16日 (日)

玉葱の収穫

080316chou先日は思いも寄らぬ雹の襲来でビックリしましたが、陽気は確実に上がってきており、早くも菜園のお邪魔虫のモンシロチョウが飛び交いはじめました。  花に止まって蜜を吸う姿は愛らしいものですが、これがあちこちに卵を産み付けることを考えると、これから先が憂鬱になってきますね。
080316tamanegi1今月に入ってから連日暖かな日が続いていることから、日毎に目に見えるほど玉葱も肥大して、マルチ掛けをしておいたものは、その大きさも直径8~10cm程の大きさになってきましたので、あまり大きくならないうちに収穫をすることにしました。
取りあえずは切り口からの腐り防止のために、畑でスノコの上に並べて切り口部分を乾燥させるべく甲羅干しをします。
080316tamanegi2ちなみにこの写真は、玉葱の出荷をする際の規格を決めるための定規ですが、左が2Lサイズで直径9.5cm(これを通らないものが2Lサイズとなる)、真ん中がLサイズで直径8cm(8~9.5cmがLサイズ)、右の穴がMサイズで直径6.5cmで、これを潜り抜けると小さすぎて売りものにはならないサイズとなってしまいます。
当然のことながらLサイズが一番値段が良い訳で、専業農家の方はこのサイズに合わせた収穫に照準を合わせることになり、無論専業農家さんではマルチ掛けなどしてはおりませんが、今が収穫のピークといったところです。
今回の我家の収穫は、若干2Lサイズとなってしまうものもありますが、総じて優良児ばかりのようです。(笑

そして赤ネギも

根深ネギはそろそろ薹立ちのシーズンを迎えることになり、収穫も終盤を迎えていますが、昨年苗の育成にやや失敗をして育ちの悪かった赤ネギがやっと収穫出来るまでになりました。
080316akanegiこの種は数年前に戴いたものを自家採取して育てておりますが、普通の白ネギの部分が赤色になります。  もっとも、この赤色の部分は全てが赤ではなく、写真のように1~2枚葉を剥くことによって、その下からは白い肌(上の2本)が見えてきます。
この赤ネギは根深ネギと違って分決をする品種で、とても柔らかな上甘味があって、葉の全てを食べることが出来るとても素晴らしい品種ですが、残念なことには根深ネギとほぼ同様な薹立ちの時期を迎えますので、早目の消費が迫られております。

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2008年3月10日 (月)

トマトの仮り植え

ここ数日でめっきり春らしくなり先週は日中の気温も15℃前後で、今週は20℃近くにまで上がると予想されており、木々や草花の芽も一気に吹きだし始めて来ました。
080308tomatoトマトや茄子、ピーマンも順調な生長を見せており、トマトは本葉2段目までがハッキリしてきましたので、080308tomato1一昨日狭苦しいトレーの小部屋から7cmポットの中部屋に最初の移植をしました。  葉に切れ目のないのが中玉のスタピストマト(8本)で、切れ目のあるのは大玉のろじゆたか(16本)という品種です。  
最終的にはこの中から15~6本程度を定植する予定をしています。
ポットに移植したおかげで、かなり大きめだと思っていたマグロ輸送用の発泡スチロールの箱も、ポットトレイに入れた状態では2cmほど巾不足で入らなくなってしまいましたが、夜間でもポットの土の温度は温室の中で10℃を下回ることがなくなりましたので、温床はピーマンやタイの長茄子と次の夏野菜に席を譲ることにしました。

昨年、トマトが開花直前になってから入手して使用した、微生物農薬、「エコショット 」の効果は、ハッキリ確認することが出来ないまま終わってしまいましたので、今年は幼苗の段階から使用して、その効果を確認したいと思っております。


食用菊の株分け

080308shokuyougikuこのところ畑作りや種蒔きに育苗管理等、あれやこれやと菜園仕事が忙しくなってきましたので、畑に放置したまますっかり忘れていた食用菊を根の土を払い落とし大急ぎでプランターに移し替えておきました。
左が
金からまつで右側は阿房宮(もってのほか)です。
これで4月中旬に穂苗が出てくれれれば、挿し苗で根を出して5月中旬の定植を待つことになります。

雹(ひょう)が降りました

昨夜は雨が降り、起きた時には晴れて良い朝を迎えました。
080310hyouこんなことって長いこと全く記憶もありませんが、今朝9時半過ぎに再び空模様が怪しくなって空が曇ってきたと思いましたら、雨が降り出しその直後に2~3mmほどの雹が降ってきました。
僅か一瞬の出来事と、この時点の気温が13℃まで上がっておりましたので、直ぐに解けてなくなってしまいましたが、本当に珍しい出来事でした。
ちなみに今現在の気温は18℃まで上がり、再び春の陽射しも戻ってきました。

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2008年3月 4日 (火)

今年もe-Tax(イータックス)で確定申告

080304etax1昨年に引続き家から5分程のところに毎年臨時に開設される確定申告会場に出向き、遅ればせながら今年も人の褌(ふんどし)を借りて、e-Taxによる確定申告をしてきました。
080304etax2 というのも、電子証明書(IDカード)を読み込ませるためのカードリーダライタを昨年e-Taxで初めての確定申告後に、思案した末に購入することを控えていたためですが、今年は確定申告を作成するためのパソコンの台数が大幅に増え、e-Tax専用のパソコン2台に増設されていました。

昨年e-Taxで初めての確定申告したことは、ここをクリックするとそのあらましがご覧いただけますが、今年の確定申告はe-Taxを利用せずに、パソコンでの確定申告書を作成して、この会場に持ち込もうとしておりました。
というのも、納税者にとって自宅からの確定申告の電送システムであるe-Taxが、果たして本当に得策であるものなのかどうかという疑問が残っていたからです。
この疑問とは、
 ① 公的個人認証サービスに基づく電子証明書(IDカード)は納税者が費用負担
   ・ IDカードの有効期限:10年間  電子証明の有効期限:3年間
   ・ 初期の取得と有効期限切れの都度、双方の取得に各500円が必要
 ② 電子証明書を読み取らせるためのカードリーダライタは納税者が費用負担
   ・ パソコンショップで入手出来るが、費用は3~5000円
と以上の2つですが、お役所の事務の簡素化の為とはいえ、何故納税者にその費用を負担させるのかというのが、私の疑問であり大きな不満でもありました。

しかし、これは昨年e-Taxの講習会を受けた人を対象に所轄の税務署で、初めてのe-Taxの経験した時に、e-Taxでの確定申告者に対して最高5000円が控除される特別税額控除が受けられる、ということが盛り込まれた法案が近々通過するということで期待をしておりましたが、今年の国税庁のホームページで「本人の電子署名及び電子証明書を付して所得税の確定申告をe-Taxで行うと、最高5000円の所得税の税額控除を受けることができるようになりました」、と掲示されていました。

これはどうやら、上記2項目の費用負担を特別税額控除ということで置き換えた大きな前進ですが、一つ気掛かりであったことは、上記2項目の全てを自らの負担で準備した段階での適用ではないかと思っていたのですが、このことは昨年の私のブログ記事をご覧になられた方から、今年e-Taxでの確定申告を確定申告会場で実施されたとのコメントをお寄せいただき、会場のパソコンを使って実施した場合でも特別税額控除が受けられるという書込みで、全てこの心配は払拭され昨年に引続きe-Taxでの確定申告と相成った訳であります。

e-Taxでの確定申告は、一番最初の段階での初期登録(暗証番号の登録、納税用確認番号の登録、電子証明書の登録等々)がやや面倒な以外には、この設定が一度完了すれば毎年この作業は繰り返す必要はなく、翌年からは確定申告書の作成さえ完了すれば、データの送信に掛かる操作は比較的簡単なものとは理解していましたが、一年を経過した時点で若干の心配をしつつパソコンに向かいました。
残念ながら、事前にマイパソコンで作成してあった確定申告書のデータは、会場のパソコンでは個人情報を読み込ませるための入出力機器は接続されておらず、確定申告書からの作成となってしまいましたが、あらかじめアウトプットしたものを持参したので、申告書の作成から最終的な電子送信の段階では、一部の手順を指導員の方にお聞きしましたが、それでも全行程を30分足らずで終了が出来ました。
最後に昨年のe-Taxでの確定申告では確定申告のために必要な添付書類の提出が義務付けされていましたが、今回からは一部の特殊なものを除いては提出の省略(自宅での3年間の保存)が出来ることになったため、提出のための煩わしさが無くなったことも付記しておきます。

てなわけで、今までe-Taxによる確定申告をやや懐疑的に見つめておりましたが、今回の申告で最後に一金5000円也の還付金の増額と相成りましたので、次回にはカードリーダライタでも購入してマイパソコンでの実施でもと考えております。(笑

咲いた咲いた桜の花が・・・

080304sakura1伊豆半島の河津では河津桜が既に満開を迎えているようですが、我家の河津桜は先日のブログにも写真を掲載いたしましたが、幹の太さもやっと3cm程となったところで、いまだに添え木を必要とさえする幼木ですが、4年目を迎えた今年になって初めての花が昨日のひな祭りに合わせたように開花しました。
080304sakura2 桜の花は1ヶ所から2~4つほどの花柄の先に花が080304sakura3咲きますので、今回は いまだ1ヶ所のみではありすが、まだ数ヶ所に花蕾が少しずつ膨らみ始めていますので、僅かではありますが今年は我家の桜での花見を楽しむことが出来そうです。

玉葱の初収穫

080304tamanegiこのところ暖かな陽気が続いていますので、特にマルチ掛けをしておいた玉葱の畝は、その膨らみが日毎に分かるほどの生長振りで、今日は初めての収穫をしてみました。
土の上から眺めた時は、やや玉の大きさを心配しましたが、抜き取ったところ直径が8cmほどの大きさとなった玉葱が顔を出しました。
080304tamanegi2早速夕食のテーブルには、大好物な生食のスライスオニオンとして並びましたが、透きとおったような白さでその上なんの辛味もなく、シャキシャキ感もあってとても美味しくいただきました。

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2008年3月 2日 (日)

丸子宿と梅ヶ島温泉

今回は少し遠出をして静岡市内の手前で、 東海道五十三次の内の二十番目の宿場にあたる丸子(まりこ)宿にある丸子梅園に寄って、更に奥静岡の梅ヶ島温泉まで080302marikojuku0足を伸ばしてみました。
今日は朝から天気も良く暖かな日となり、早くも道中では何組かのバイクツーリング組にも出会いましたが、3月に入っていよいよツーリングのシーズン到来といったところです。
080302marikojuku1最初の目的地の丸子梅園に到着しましたが、既にこの梅園は花見の峠を過ぎて終盤を迎えていましたが、園主の梅田さんが日本中の梅の名花を集めた梅園で、園内は1ヘクタールに800本と規模はあまり大きくありませんが、中国や朝鮮のものも含め約300種類と品種は多いそうで、中には徳川家康ゆかりの「家康梅」(写真中央)というものもありました。
080302marikojuku2丸子宿は俳人芭蕉も「うめ若菜、丸子の宿のとろろ汁」と080302marikojuku3 詠んだように、ここの名物は「とろろ」で旧街道沿いに昔ながらの佇まいの茅葺き屋根の「丁子屋」があって、そこでは名物のとろろ汁を食べることが出来ますので、少し早い昼食にいただきました。  20年以上も昔に食べたことがありましたが、随分値上がりしたもので、これで1350円とはやや驚きの値段となっておりました。(笑
今日は運良く「丸子宿場まつり」が開催されており、食事を済ませた後でタイミング良く小一時間の内に色々な催しを見ることが出来ました。
080302marikojuku7花魁行列はお稚児さんを先頭に中々優雅なものでした。
080302marikojuku8時代を錯覚させるほど見事なス080302marikojuku9トリートパフォーマンスも披露されていたり、子供さんを対象に立派な手作りの駕篭やさんも張り切っていました。

1時少し前になって静岡市内を抜けて、そこから45Km程先の次の目的地の梅ヶ島温泉に向かいました。
080302umegasima1梅ヶ島の名の通り梅の花の見られることを期待していましたが、途中にあった梅ヶ島梅園に立ち寄りましたが、なんと梅の開花はこの写真のように一部を除いてやっと蕾が膨らみ始めてきたところで、途中の看板には梅祭りはこの16日の日曜日とありました。
080302umegasima2それもそのはずで、この梅園から6~7Km先に梅ヶ島温泉はありましたが、温泉街に入る少し手前でびっくりしたことは回りの山肌には雪が見られ、進んでいく道路脇にも除雪されたまま溶けずに雪が残ったままとなっている個所が随所に見られました。
もっとも、静岡市は南は太平洋、北は南アルプスを抱えるほどですので、丸子梅園と梅ヶ島梅園の開花の違いも頷けます。
080302umegasima3幸いにも道路は結露している訳でもなく、080302umegasima4 無事に約10軒ほどの湯宿のある梅ヶ島温泉に到着しましたが、周りはそれ程ではありませんでしたが雪景色でした。
源泉掛け流し温泉「湯元屋」は、食堂兼お土産屋に併設された日帰り温泉浴場で、5~6人の入れる程度のタイル貼りの内湯と、3~4人程度の露天風呂ですが、泉質は単純硫黄泉で肌がヌルヌルする程に気持ちの良い温泉で、出掛けに他の人が入ってくるまでは、私一人の貸しきり風呂状態で、充分満喫することができました。

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