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2007年11月26日 (月)

小原の四季桜ともみじ狩り

ここ数日、この時期には珍しく気温が20℃にまで上がるような小春日和となりましたので、土曜日に今年も愛知県小原の四季桜ともみじ狩りに出掛けてきました。
初めて出掛けたのは2年前の同じ時期でしたが、この時はまだ走る道路もそれ程の混雑ではなく、目的地付近の駐車場にも容易に駐車することが出来ましたが、その後テレビ等での紹介がされたりしたこともあってでしょうか、観光バスや乗用車で道路は渋滞し駐車場では順番待ちと大変な賑わいでした。
071124sikizakura今年は夏の猛暑の影響もあったのでしょうか、071124sikizakura1 四季桜は例年よりもやや早く満開の時期を迎えたようで、見応えとしては少し見劣りのする感じでしたが、それでも桜ともみじのコントラストは中々の見応えでした。

071124sikizakura2 帰りは渋滞を避け、少し回り道をしながらいまだにもみじ狩りとしてはあまり知られていない矢作第2ダムの堤防沿い約 3071124sikizakura3Kmほど続くもみじ街道に寄ってきましたが、こちらは今年も見事な紅葉を見ることが出来、傾きかけた陽射しをいっぱいに浴びかなりの樹齢と思われる紅葉には、思わず車を停めてシャッターを切るほどの見事さでした。  無論、この後は家に帰る途中にあった温泉でゆっくりしてきました。

日曜日にも長野県にほど近い南アルプス071125akasionsenの麓まで出かけてきましたが、 この日は休日の混雑を避けバイクで出掛けた071125akasionsen1時に走った少し険しく車の少ない道を選びましたので、こちらは紅葉というよりも自噴する硫黄泉で豊富な湯量を誇り、このあたりには珍しい白樺の林に囲まれた、ひなびた温泉白樺荘を目指し、のんびりと温泉に浸かったゆっくり旅を楽しんできました。



食用菊「もってのほか」が真っ盛り

この菊の正式な名前は阿房宮といいますが、一般的にはもってのほかという名前で知られています。
071125mottenohoka本来ならば東北地方などの冷涼地での栽培が適している食用菊ですが、今年は夏の猛暑で少し心配をしましたが、花弁の大きさがやや不揃いで細身な感じがする以外には、花の大きさは8cm程で例年との遜色は殆どない状態で開花してくれました。
特にこれといった食べ方をしているわけではなく、酢を加えた熱湯でサッと茹でた花びらを酢の物やおひたし等としていただいておりますが、風味があって私には酒のつまみとしても嬉しい一品となります。

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2007年11月20日 (火)

大和芋

一昨日は近畿地方での木枯らし一号の影響で、ここ遠州地方でも日中は強風が吹きかなり冷え込んだ一日とはなりました。  それでも最低気温が今のところ5℃以下になることはありませんが、どうやら長期予報によれば今年は苦手の寒さが、例年よりもやや厳しくなるような予想なので困ったものです。

粘りが山芋のなかではもっとも強く、味も濃厚なのが特徴といわれる大和芋(地方によっては「捏芋」つくね芋ともいうらしい)の種芋を、今年の春先にお隣りの畑の方から5つほど分けて頂きましたので初めて作ってみました。
071120nagaimo1例年作っている長芋と同じ畝に隣り合わせで植え付けましたが、左側の長芋の葉は既に枯れ落ちてていますが、この大和芋の葉はいまだに蔓も葉も緑色をしていますが、どうやらこの大和芋は寒さにあまり強くないらしく、この先の冷え込みを考えると、そろそろこの時期に掘り起こすことが良いということなので、先ずは2株を掘ってみることにしました。
071120nagaimo2 長芋と違って塊根はそれほど地中に深く潜ることもないことから、今回はシャベルを使って先ず周りからゆっくりと掘りはじめましたが、なにやらかなり手応えのありそうな気配・・・。
掘り上げた芋は、なんと一つで910g840gもある立派な大和芋に育っていました。
面白いことに、この大和芋って長芋と違ってムカゴは出来ないんですね。

早速今夜の食卓にと思いきや、今日の献立は既に決定済みということなので、残念ながら後日回しとなってしまいましたが、昨年戴いた時にこの大和芋を擂りおろしたところ箸で持ち上がるほどの粘り具合でしたので、今回も味噌を使った「だし汁」を作ってすり鉢で良く溶きのばした「とろろ汁」でも作ろうと思っています。
この他には卵、刻みネギを混ぜ合わせて作る山芋ステーキでしょうか。

タイの長茄子、いよいよ最後

本当は半月程前に飛天長茄子と一緒に抜いてしまおうと思っていたのですが、何故かタイの長茄子にはまだ元気がありましたので、そのまま放置しておきました。
071121naganasu1しかし、ここに来て昨年よりかなり早めに冷え込んできたこともあって、これからはそれ程に茄子が大きくなることも考えられず、現在28cmとなったこの一本が今年最後の収穫物となりそうです。
071121naganasu2 まだ、花や花蕾も幾つか見られますが、これからは日中の気温が20℃を上回ることは殆どなく、開花しても露地では実が大きくなることは考えられませんので、この茄子を最後として数日後には撤収とすることになりそうです。

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2007年11月14日 (水)

エシャレットの花

昨日、今日と小春日和のぽかぽか陽気で、朝の用事を 済ませてから近にある中田島公園にウォーキングに出掛けてきました。
背中に太陽の日を浴びながらのウォーキングは、朝の9時半を回ったところでしたが、歩き出して10分も経たないうちに身体から汗が出始め、一周約2.5Km程の外周道路を2週ほどゆっくり回ってきましたが、途中でベストを脱ぎ捨て長袖のオープンシャツ一枚でも暑いくらいでした。
ところでこの界隈の畑は土砂質の土壌であることから、玉葱やエシャレット等が大変育ちやすく、また特産地域ともなっております。  そして面白いことには中田島公園を堺にして、主として東の地域ではエシャレットを、そしての西の地域では玉葱の栽培と、何故か色分けがされています。
071114a_shallot1 そしてこの時期になるとエシャレット畑は紫の花が咲き誇り、 少し大袈裟な表現ではありますが、辺り一面が綺麗な紫色に染まるほどです。  エシャレット畑の向うに見えるのは防風林です。
071114a_shallot2エシャレットの花は、ラッキョウと全く同じような色や形をしていますので、ほとんど見分けがつきませんが、葉の形がやや太く大きいように思います。
このエシャレットも来年の春になる頃には出荷が始まっていくのでしょうか。

レタスの収穫

071114lettuce19月の初めに種蒔きをしたレタスが大きくなって収穫を迎えるようになりました。  ネットの中は左側がロメインレタスで、右側が普通のレタスで、071114lettuce2ネットの外側が収穫したばかりのレタスです。
外側の汚い葉を剥いてみましたが、20cm強の大きさでしっかりと中の葉も巻いていおり、明日の朝の食卓にはサラダとしてデビューしてくれると思います。
ロメインレタスも中の葉が巻き始めましたので、シーザーサラダとしてそろそろ収穫の時期を迎えることになります。
レタスは次のものが温室の中で定植を待っています。

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2007年11月 8日 (木)

根菜畑のムカゴの処理

長芋のむかご(零余子)が、予想以上に蔓の廻りにびっしりと付いていたことは先日のブログでも書きましたが、蔓も枯れてムカゴが地面に落ちたことから、何時までも横目で眺めている訳にもいかず、週末には大きく天気が崩れるということもあり、今日は長期戦の覚悟を決め地下足袋に履き替えて浜の根菜畑に出掛けてきました。
今回の作業の七つ道具は、フルイ(篩)・熊手・スコップ・作業用の受け箱2種類の他に、ムカゴを入れる紙袋を用意しました。
071108nagaimo1蔓の整理は草取りの傍ら昨日終了しておきましたので、071108nagaimo2 土の上に落ちたムカゴと枯葉や小さな石ころ等をフルイを使って振り分ける作業となりますが、熊手で寄せ集めたところ結局3ヶ所にましたので、一緒に土も入り込み結構面倒な仕事となりました。
071108nagaimo3フルイの網の目は約6mmとかなり細かいのために、もう少し目の粗いものを探してもう一度選別をする必要があるかと思いますが、朝の9時半に出掛け昼食に戻った1時間を除き2時半までのたっぷり4時間ほどをかけて、3ヶ所に分けた山を一つずつの暑い陽射しを背中に感じながら繰り返し選別をしました。
紙袋の向こうが掻き寄せた葉で、その向うの穴はフルイの目がらこぼれ落ちた小さなものを、2ヶ所に80cm程の穴を掘って埋めました。
071108nagaimo4この結果、なんと紙袋にほぼ半分ほどの量となり、071108nagaimo5 家に持ち帰ってダンボール(縦の長さが1.5m)の上で混ざっている葉を取り除くために並べてみたところこれだけの量がありました。
計測してみたところ、全部で16.4Kgもありましたが、もう少し目の粗いフルイを見つけて、せめて1cmくらいまでのムカゴに選別をすれば、それでも10Kgほどにはなるのではないかと思います。
先日、通っているジムの仲間からお裾分けの依頼されましたが、それにしてもこれだけのムカゴをどうしましょう。
長芋の種芋は購入することもなく、自前で種芋を増やし続け今年は70本近くになったと思いますが、来年からは反省してもっと本数を減らすことにしましょう。


ついでにヤーコンと里芋(赤芽)を掘りました

071108konsai1長芋と里芋は先日少しだけ掘ってありましたので、071108konsai2 今回はヤーコンと初めての里芋の赤芽を一株ずつ掘って、今年の出来具合を確認してみることにしました。
ヤーコンの左端の葉が萎れかかっているのは、昨日畑の手入れをした時に少しだけ手で盗っ人掘りをしたためのようです。
071108konsai5ヤーコンも里芋(赤芽)も中々の出来栄えで、071108konsai4ヤーコンは昨日盗っ人掘りをしたもの(新聞紙の上)と今日掘ったものを合せると一株でかなりの量になりましたので、今日収穫したものは自宅前の畑に土を掘って埋めておきました。
里芋の赤芽はとてもホクホクしていて、それで柔らかいためにおでん用にとても合いますので、もう少し寒くなってきてからが最適ですので、これ以降は掘り起こさずに必要な都度来春にかけて収穫していきます。
071108konsai6さっそく夕食にはヤーコンを少し大きめに切って、大好物なキンピラとして食卓に上がりました。
ヤーコンも同様に枝が枯れてもそのまま掘り起こさず、必要な都度収穫しますが全部で8株も作ってしまいましたので、これも嫁入り先を探さなくてはいけないようです。

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2007年11月 3日 (土)

白菜の収穫

今月に入って前線の影響でしょうか、やや愚図ついた天気続きで、日中の気温も20℃前後とやや冷え込んだ日が続いております。
071002hakusai18月28日に播種したミニ白菜「黄味小町」の芯が、ここに来てだいぶ硬く巻き始めてきました。  071002hakusai2本来なら播種後55日程度で収穫出来るということですから、少し遅いような気もしましたが、昨日初めての収穫をしてみました。 
写真のものは綺麗な白菜ですが、この他にはアオムシやヨトウにしっかりやられているものもあるんですよ。(笑
白菜の大きさは約14cmほどと本来はもう少し大きくなるようですが、能書き通りのミニ白菜で二人家族にはぴったりサイズの大きさですね。
昨日は少し冷え込んでいたこともあって、早速白菜を使った湯豆腐をポン酢で食べてみることにしました。
残念ながら半分に切った切り口の写真に写そうとした時には、既に笊の中でバラバラとなっていましたが、中の柔らかな葉の部分は全体的に普通の白菜よりも黄色が強く、かなり硬そうな感じでしたが、茹であがった状態ではそれ程でもありませんでした。
かえってしっかりした味の濃い白菜のように思います。
071002hakusai33回に分けて播種をしましたが、3回目のものが本葉が12~3枚程度で大きな葉がやっと15cm位になったところですので、これがこの先結球してくれるかどうかがチョット心配になります。


白菜の虫  (11月4日追記)

アオムシやヨトウムシは見つけることがありますが、今年はそれでも上から寒冷紗を被せただけの横着ネット(10月16日のブログに掲載)を施しましたので、モンシロチョウによるアオムシの被害は何とか免れておりますが、地上付近を徘徊する蛾によるものだろうと思いますが、へんてこりんな虫を見つけました。
071103musi3先ず、一つ目が毛の生えている黒い虫です。
071103musi2 写真は中にいたものを取り出して写したもので、葉の上に虫の分が見えましたので、ヨトウムシであろうと掻き分けてみたところ、中に真っ黒なものが見つかり一瞬ビックリしました。  それにしても胴回りが5mm以上の太さで、糞の量も驚くほどでした。
どうやらこの幼虫はヒトリガ科のセスジヒトリのようです。

071103musi4葉を覗いている時に、これも今年初めて白菜で見た虫ですが、どうやらカメムシの一種のようですが、こても葉を食べているようで場所によっては2匹もいるところを見つけましたが、これはそれ程の被害が出るほど食い荒らすことはないようです。

071103musi6最後にもう一つ、これはキンウワバ亜科のイラクサギンウワバということのようですが、そう言われますとこの071103musi5幼虫はキャベツやブロッコリーの葉等でも見かけることのある虫ですね。
真ん中の緑色の幼虫が自分で繭を作って寒冷紗の土に近い部分や白菜の葉の裏側に繭がくっついていましたが、何時頃になって羽化をしようとしていたのでしょうか。

上と下の2匹の幼虫は何の虫か見当がつかなかったので、今朝群馬大学の幼虫問合せの掲示板で確認をしたものです。

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