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2007年7月29日 (日)

枝豆と防鳥糸の効能

やっと梅雨が明けたと思ったら、毎日猛暑日に迫るような暑い日が続いています。
このところ畑仕事といっても暑さであまり畑にも出ておりませんが、070729mame1今朝伸びてきた草を抜くために畑に出掛けたところ、お隣りの枝豆の植えてある場所に2匹の鳩が、せっせと折角芽の出た枝豆を食べていました。
どうやらやって来ていたのは今日が初めてではなく、既に本葉も見え始めていますが、双葉の部分は肉厚でまだまだ食べ甲斐があることからでしょうか、既に半分以上が喰い荒らされているように思います。
今まで気がつきませんでしたが、お隣りでも私が使用しているものと同じ防鳥糸を使ってはいますが、糸を地面から5~60cmの高さに張ってありますので、横合いからやってきては平然と美味しい豆を食べていたのでしょうね。
この辺は比較的にカラスは少ないのですが、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ハト等は結構見かけますので、鳥害対策はその時期になると必ず施す必要があります。
070729mame2私も枝豆では数年前に同様の被害を経験してから、黄色のナイロンのより糸に銀色のラメを巻き込んだ防鳥糸(全長が500mで確か400円前後)を使用してから、全くの被害がなくなりましたが、私の場合は写真のように地面から15cm程の高さのところに糸を張るようにしております。
これは我家の枝豆「岩手みどり豆」ですが、右側は7月10日に播種したもので、左側は7月23日に播種して一昨日発芽し始めたところで、お隣りの枝豆が植えてあるところから僅かに15m程しか離れておりませんが、全く被害に合うこともなく、悪賢い鳥どもにはこちらも色々と智恵を使わないと折角の対策も効果が出ないようですね。

ほぼ出来上がった自前の堆肥

070729taihi 昨年の秋に仕込んだ枯葉が昨年から4回の切り返しを繰り返し、やっと完熟の状態になってきました。061220taihizukuri
この堆肥場は2.0m×1.4m×0.8mで約2.3立米ほどですが、てんこ盛りに積み込んだ枯葉も完成時ではおおよそ4割程度となってしまいますが、我家の家庭菜園レベルでは充分な量で、元肥としてだけではなく畑作りの時に混和しても充分1年間の使用に耐えてくれます。
もう直ぐに秋冬野菜のための畑作りにもなりますが、いよいよ新しい堆肥の出番となってくれそうです。

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コメント

こんばんは、
私も、釣り糸の防鳥をしていますが、烏には、1m位の高さまでで被害を防ぐことができますが、野鳩などの小さな鳥には、やはり、高さを20cm前後にして、防鳥しています・・・waka3さんのように、被害はまったくありませんね。
せっかく、発芽した野菜を食い荒らされるのは、辛いものがありますから・・・。
では。

投稿: 野良日記の野良先生 | 2007年7月29日 (日) 20時29分

 うちの農園はカラスのネグラの下にあり、長年カラスとの抗争の歴史です。勿論カラスが遠征に出て居ない時には、ヒヨ、ムクドリ、ハトも荒らしに来ます。そのうえ頭の黒いカラス対策も必要になりますので、もう少し手の込んだものです。
 それは、区画の4隅に8尺の青竹を建て、上下に銅線を回し、1枚150円の胡瓜ネット(高さ1.8m 長さ18m 目の角18cm)を張ります。これで地上からの侵入をプロテクトし、空からは4隅の青竹の上に対角線にテグスを張って守っています。

 いい堆肥がどっさり出来ましたね、私は畑も狭いのでwaka3の3分の1ほどの量です。同じ様な頃に仕込んで、2ヶ月で仕上げ春にほとんど使い、今置いてあるのは白菜の元肥用に1袋あるだけです。

投稿: 菜園ブログ | 2007年7月30日 (月) 01時12分

野良先生>
秋になると田圃の稲穂に飛んでくるスズメ脅しのために、ナイロン糸を張られる農家の方もおりますが、結構効果が出ているようですので、揺れたり光ったりするものに反応するのでしょうね。

投稿: waka3 | 2007年7月30日 (月) 09時29分

菜園ブログさん>
この辺ではカラスはあまり見かけませんが、それでも何故かスイカが出来る頃にはしっかりと突付きに来ますが、本当にカラスの悪賢さには呆れますね。
頭の黒いカラスには、今年浜の根菜畑に植えておいたジャガイモのアンデスレッド約15株をそっくり掘って持っていかれました。  何とか家の前の畑に植えておいたもので今年は細々食いつないでおります。
この秋になって長芋、菊芋、ヤーコン、アピオスは多分持っていかないだろうと思いますが、里芋が出来る頃に掘られそうな心配をしております。
これだけは作るのを止める以外に打つ手がありませんので困っております。

投稿: waka3 | 2007年7月30日 (月) 09時42分

堆肥の切り返しでよいものに出来上がっていますね!
豆の防鳥対策にラメのテープが効果てきめんなのですね!何度か種を蒔きなおしていたので来年は、その手で撃退します。お値段も手頃ですしね。それにしても、カラスがジャガイモを盗むとは!どこかで味をしめたのでしょうか。都会のカラスには、うかうか出来ませんね(>_<)

投稿: kimama | 2007年7月30日 (月) 15時01分

kimamaさん>
最近では更に色々な工夫がされた防鳥糸が出回っておりましたので、一度試されるとその効果がお判りになるかと思います。 低めに張っておけば小動物への効果も出るかもしれませんね。
頭が黒く2本足で歩く心ないカラスには本当に困っております。 それにしてもそっくり持って行かれてはあいた口もふさがりませんでした。

投稿: waka3 | 2007年7月30日 (月) 23時37分

やだ~waka3さん カラスは皆黒いし足は2本なので・・・そうでしたか!
一番酷い事をするのは、いつもヒトですね。米ドロ・サクランボドロはニュースになりましたが、ジャガイモの収穫の喜びをも盗むなんて人心も乱れてますね。

投稿: kimama | 2007年8月 2日 (木) 22時13分

「頭の黒い2本足のカラス」・・・当地にもそんな不届きな輩がいるのですね。昔、花泥棒には罪なし」なんて言われたことがありましたが。
 枝豆を私も収穫したのですが、どうも「見てくれ」がよくありません。どうすると「ばちっ」としたのができるのでしょうか。また、泥がはねるのを防ぐにはどうしたらいいのでしょうか。
 ともあれ明日の鹿島の花火には親戚が集まるので、野菜作り1年目の成果をいっぱい見てもらおうと思います。わが家からバッチリ見られるので、庭でバーベキューしながらの見物です。

投稿: 山椒の実 | 2007年8月 3日 (金) 22時26分

山椒の実さん>
「頭の黒い2本足のカラス」は、ここ数年増えつづけているようですね。
家の周りはお陰さまでこの様な被害はほとんどありませんが、私の浜の畑もそうですが特に海岸近くの畑では目が行き届きませんので専業農家さんでも、スイカやカボチャ等の果菜類や玉ネギ等は結構被害にあっているようです。  このため浜の畑は根菜類に切替えたのですが、これでも持っていかれるんですから・・・。

枝豆は葉がとても良く繁っていませんでしたか?
一般的に良く言われることとして、根菜類のジャガイモやさつま芋などもそうですが、窒素過多の場合に株そのものがとても元気になり葉が繁って「葉ばかり様状態」になると実の生りは当然良くありませんね。
特に前作で肥料を多く使用したような作物の跡地は、窒素分の残効が多いと思われますので避けた方が良いと思います。
私は枝豆を育てる場所には堆肥を植付け前にバラ撒いてから管理機で耕運するだけでそれ以外の肥料は一切使用していませんが、今までこれでほとんど失敗したことはありません。  もし肥料を使われるようでしたら、緩行性の肥料を僅かだけにされた方が良いと思います。
もう一つ注意する点は、蒔き時が早過ぎる場合にも良い成果はありませんので注意が必要かと思います。
泥跳ねはあまり気にしたことがありませんが、もし気になるようでしたら敷き藁でも施されたら如何でしょうか。

鹿島の花火は以前は勤務先が桟敷を設けましたので良く出掛けましたが、最近ではあまり行ったことがありません。
今日はなんとかお天気がもってくれるとよろしいですね。

投稿: waka3 | 2007年8月 4日 (土) 09時21分

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