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2007年6月29日 (金)

根菜畑の手入れ

昨夜の天気予報では、朝のうちが曇りで午後からは雨になりその後強くなるが、翌日の朝には天候が回復して晴れてくるとの予報でした。
070628konsaibatake1てな分けで、雨の降らないうちにと思って、先日厚さのため途中で大半をやり残しておいた除草作業と里芋、長芋、菊芋、アピオスやヤーコンへの追肥を、暑くならないうちにと思って朝食を早めに済ませて出掛けてきました。
ところが天候の具合は雨が降ってくるような様子は微塵も無く、気温は上がる一方で、20cm以上にも伸びた雑草は土の中に根をしっかり張っているために、中々手で抜くのも困難なため3本鍬で最初に根の部分に打ち込んで抜き易くしましたが、これが結構な重労働で僅か30分足らずでしたが全身汗びっしょり。
070628konsaibatake2 ヤーコンや菊芋は既に草丈も1mを越えて順調ですし、長芋の蔓(左側)はいまやジャングル状態ですが、株元は適度に日が陰っていますのでかなり良い具合ですね。
ジャガイモのアンデスレッド(右側)も茎、葉が枯れ始めてきましたので、そろそろ収穫が出来そうな具合です。  後日全て盗難にあいました。
草取りが終わった後で追肥を済ませ、10時前に家に帰って温度計を見たところ、何と31℃の真夏日を指していました。
またまた、天気予報に振り回されて目眩で立ち眩みを起こしそうな今日一日でした。

さて、明日からは長野の須坂市にある山田牧場キャンプ場までのキャンプツーリングを予定しています。  関東地方の人達が大半のツーリングクラブで、浜松からは私一人だけの参加ですが、どうやら明日からの2日間は天候は回復基調のようですので、朝起きて雨降りでない限りは8時前には出掛けますので、月曜日まではパソコンともお別れになります。

行ってきま~す  (6月30日 am6:30)

070630touring 朝起きると快晴ですが、ネット予報では長野地方北部は午前中まで雨が残り午後からあがって、明日は晴れの予報です。
キャンプツーリングですので若干荷物が増えますが、準備も出来ましたので出かけてきます。

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2007年6月24日 (日)

夏野菜の生長

今日は雨こそ降ってはおりませんが典型的な梅雨空。  家内は観劇ということで朝から出掛けて行きましたので、久々にのんびりとパソコンの前にへばりついて、写真の整理やらデータのバックアップをしました。
さて、この時期になると気温も上がり、適度な水分も補給されておりますので、夏野菜の日々の生長は著しく、僅か一日だけ葉の陰に隠れた野菜の収穫を見落としただけで、「なんじゃあこりゃ」てな具合のジャンボ野菜となってしまうことがありますね。
今日は曇り空ということで少し露出不足な写真となりましたが、急成長している夏野菜達の写真を数枚撮影してきました。
070624sisitou今年初めて栽培した万願寺唐辛子ですが、果長が12~3cmと大身になりますが柔らい上に辛味がないのが何ともいえません。
070624pimanこれは昨年苗で購入したものから種採りをして、種から育てたピーマン"あきの"という品種です。
F1種だったということもあって、育苗中に出来の悪い苗もありましたが、5本の苗から1本だけを選抜した結果、昨年同様に果皮の色がこの品種独特の濃い緑色と果肉も普通のピーマンより柔らかさになりました。
貧乏臭い話ですが、万願寺唐辛子も種採りにチャレンジしましょう。(笑
070624simaokura070624murasakiokura島オクラ紫オクラです。  紫オクラはとあるところからの入手した種からで初めて作りましたが、味的には普通のオクラと変わりはありませんでした。
070624okuraところで、紫オクラといっても熱湯に浸すだけで色は普通のオクラと一緒の緑色に変わってしまいますし、果肉は島オクラに比べるとかなり薄かったことから、今年は珍しい花が見られましたので、引き続き来年も作ることはないと思います。
矢張りオクラは大きくなっても柔らかな島オクラが私としては一番大好きですね。
070624tomato中玉のサブレトマトがだいぶ色付いてきました。  一つもぎったところ重さは僅かに30g弱で、結構実付きは良いのですが食べる上では結構面倒くさいものですね。  既に収穫をしているスタピストマトよりも期待をしていたのですが、皮が硬くやや期待を裏切られた感じで、これまた来年は作付けから消えますね。(笑
070624ninjin5月初めに撒いたUS春蒔き五寸人参です。  指先で確認したところ3cm弱になっているものがありましたので、昼食の時に全て自前のピーマン、アスパラ、シシトウ、茄子にヤングコーンと無臭ニンニクを加えてごっちゃ混ぜの野菜炒めにしました。
070624corn一昨日トウモロコシの雌穂をもぎってヤングコーンを収穫しましたが、僅か2日経過しただけで10cm程に生長したヤングコーンが採れました。  トウモロコシについているシルクが風でなびいているようにも見えとても綺麗ですね。
070624blueberry最後に今朝収穫の出来たブルーベリーですが、こんなことが連日続くと良いのですが、本当にこの様にたくさんの実を収穫の出来る日がくるのでしょうかね~。

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2007年6月22日 (金)

ブルーベリーの初収穫

梅雨入りしてからこの1週間は毎日青空の暑い日が続いていましたが、今日になってやっと梅雨らしい空模様になってきました。
070621blueberryハイブッシュ系のブルーベリーを昨年の6月に2品種を購入し植えましたが、そのうちのハーバートという品種に今年の4月に沢山の花が咲き、その後約2ヶ月を過ぎて大きな実となって色付き始め、やっと最初の収穫に漕ぎつけるまでになりました。
初めてのことでまったくの手探り状態でしたが、購入先で貰ったマニュアルに従って土壌のphを出来るだけ酸性化するようにピートモスで調整をしたり、必要な追肥をしてきたこともあって、当初は300個を越すようなブルーベリーの実が確認出来ましたが、矢張り幼木ということもあってだろうと思いますが、写真でも判るように下の枝ではまあまあですが、上段の枝ではかなりの実が自然淘汰され、その結果は全体でも約6~70個が現在残っているのみとなってしまいました。
昨年購入してきた時には15個ほどしか付いていませんでしたので、来年を楽しみにしたいと思っています。

ヤングコーン

2日前にトウモロコシの雄穂について書きましたが、この時は気が付かな070622corn1かったのですが、今朝見たところ雌穂の方にトウモロコシのシルク(穂の毛)が見えていま したので、少し早いとは思いましたが約30本の中から数本だけですが、直下にある房を切り欠いて1本1房としました。
070622corn2切り取った房の中からは鉛筆のキャップのようなトウモロコシのおチビちゃんが出てきました。
これはヤングコーンとして食べることが出来ますが、その場でかじってみましたが普通ならとても食べられない芯の部分はとても柔らかく、少し生のままでは生臭さはありましたが結構甘く、今晩にでもさ~っと茹でてサラダとして食べようと思います。
本当はもう2日ほど置いて、もう少し大きくした方が良かったかもしれませんが、次回はそのようにしてみましょう。

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2007年6月20日 (水)

スイカのお帽子

梅雨は何処にいってしまったのでしょうか。  今日は曇りのち雨の予報でしたが、朝から青空で気温は29℃と暑い一日ですが、この時期には珍しく爽やかな風が吹いており、窓を開けていると良い風が入ってきます。
朝の涼しいうちにトマトやスイカ、カボチャの整枝を済ませ、070620suika 着果してから既に29日を経過した大玉スイカが24cmのまで生長して、そろそろ目敏いカラスに狙いをつけられてもと思い、カモフラージュ作戦として稲藁で簡易的な帽子?を作ってみました。  果たしてこんなもんでカラスの目をくらますことが出来れば良いのですが・・・。(笑
小玉スイカは葉の陰であまり目立ちませんが、とは言うもののカラスの悪行はその上をいきますので、大玉スイカが後一つ着果出来れば、全面に防鳥ネットを張って完全な突付かれ防止対策をします。

トウモロコシにアワノメイガ

070620toumorokosi1トウモロコシを見たところ、雄穂が出始めて僅か数日し か経っていないのにアワノメイガが寄生しているのが見つかった。
070620toumorokosi2アワノメイガは糞を泡のように吹き出すので直ぐに発生していることが判るが、この時期では体長が3mm~1cm程度と大変小さなために中々指先で全てを駆除することが出来ず、雄穂に寄生している段階で駆除しておかないと、その後に雌穂が大きくなってきた時に大変なことになってしまいますので、霧吹き(300cc)にスミチオンの1000倍液を作って雄穂すべてに軽く散布しておきました。
効きめは中々素晴らしく数分後には悶えながら葉の付け根にアワノメイガが落ちてきましたが、農薬の使用はこの程度に留めておきます。

長茄子のその後 ~2

070620nasu 飛天長茄子はこの14日に収穫しましたが、同じ日に着果したタイの長茄子が大きくなりましたので収穫をしてみました。  敷き藁のお陰で茄子は汚れることもなく、少し曲がってしまいましたが、果長は23cmで直径が4.2cm、果重は230gありました。
既に次の茄子も着果しており、飛天長茄子も次々に育っていますので、2本の茄子でもそのうちにギブアップ状態となるかもしれません。(笑

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2007年6月18日 (月)

スイカとカボチャの交配

梅雨に入って初日一日だけが雨で、その後の3日間は真夏日にもなったりして、今年の梅雨は初期の予想通り短めな空梅雨となっていくのでしょうか。
070617kafunスイカやカボチャは人工授粉をせずとも虫などの媒介によって着果することもありますが、人工授粉による着果が一番好ましい。
写真はスクナカボチャと小玉スイカの雄花の花弁を指先で切り落としたもので、おしべの廻りにはたくさんの花粉が見えますが、雨が降ると特にスイカの場合には花が上を向いて咲いていますので、花粉は完全に流されてしまいます。  
ちょうどこの時期にスイカやカボチャの交配のピークを迎えますが、先日の数日間続いた雨で交配が出来ず少し遅れをとっていましたが、この3日間の好天気は大玉スイカの交配を一つ残すだけで全て完了となりました。
これで雪化粧カボチャが3株で10個、スクナカボチャが2株で7個、小玉スイカが2株で8個はゲットできることになりました。  これ以降の雌花については現在着果したものが順調に育つように全て摘花します。
後は大玉スイカの残り一つの着果が出来れば3個の収穫を望めそうです。 
070618yukigeshou最初に着果した雪化粧カボチャの蔕の部分の幾重にもある筋がくっきりし始めて、少しずつコルク状になってきたのが見えはじめましたので、この部分がしっかりとコルク状になれば収穫となります。
さて後どのくらいの日数でしょうか・・・。

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2007年6月13日 (水)

長茄子のその後 ~1

今日も2日続きで温度計は30℃を越し真夏日となり、僅か20分足らず畑に出ただけで汗びっしょりで、そそくさと畑から逃げ出してきました。(笑
作業内容といえば、スクナカボチャとスイカの交配、僅かばかりの胡瓜とトマトの収穫と茄子の写真を撮ってきただけでした。
5月30日のブログでタイの長茄子と飛天長茄子が開花した写真を掲載しましたが、実際には2日前の5月28日に花が開き始めましたので、開花してから今日で16日目ということになりますが、既に飛天長茄子は収穫間近となりましたが、タイの長茄子は生長が遅々とし進んでおりません。
060713nasu_1左が飛天長茄子で夫々枝は違いますが一度に2個も開花してその後順調に大きくなり果長は17cmで直径が4.5cmですが、タイの長茄子は未だに果長が僅か11cmで直径が2.5cmしかなく、蔕(へた)の部分が9cmもありますので、一番果は地面に着いてしまいました。
タイの長茄子を昨年初めて栽培をした時に、種袋に掲載されていた茄子が日本の長茄子よりも大きい程度の認識で、生長の過程では随分日数がかかるなあ程度にしか考えておらず、30cm前後の大きさになったところで収穫をしていました。
私も随分粗忽もので、今年のはじめに種を差し上げた菜園ブログさんから、収穫時期のお尋ねがあるまで全く気にもしていなかったのですが、3年前にタイでこの種を購入してきて頂いて珍しいことから写真で残しておいた種袋の写真を確認したところ、「収穫時期は開花後から20~25日」と書かれておりました。
タイの長茄子は20cm近くなってからは、生長がやや早くなってきたような記憶ですが、それにしても日本の気候ですとどうやら25日以上はかかりそうで、普通の茄子に比べるとどうやら1週間~10日以上は充分かかりそうです。

さて明日は天気も崩れるようで、いよいよ憂鬱な梅雨に入りそうね気配です。
その後カボチャやスイカの交配は順調に進んでおりますが、これからは高温と雨による野菜への病虫害が心配な時期となります。

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2007年6月 9日 (土)

久し振りの雨

今朝は雷鳴の音で目が覚めたところ、外は小降りの雨でした。  ところが7時を過ぎた頃から僅かの間でしたが叩きつけるような雨に変わり、その雨も9時過ぎには一旦治まったものの、午後からは更に雨足も強くなったりと局所的には東海道在来線の磐田~袋井間で一時運休するほどだったようで、この雨は夕方までひとしきり続きました。
070609kabocha1そんな070609suika1 訳で朝起きて西瓜やカボチャの交配は諦めるしかないと思いながら畑を覗いたところ、こんな日に限ってたくさんの雌花が見られましたが、上向きに咲いていたカボチャの花の中には雨水が溜まったままとなっていたり、スイカの雄花の花粉は全て雨で流されてしまっており、交配とはほど遠い状態でした。
070609kabocha23本の雪化粧カボチャはほぼ8割方の交配も完了して順調に大きくなっていますが、スクナカボチャや小玉スイカは次の機会への持越しとなってしまいました。  スイカはマルチシートを施してありますが、カボチャは地面が露出したままですので、雨による土の跳ね返りで雨の強さがうかがえます。
しかし明日も7~80%の確率での降雨予想ですので、どうやら2日続きで交配は難しそうですが、その後は天気も少し回復しそうですので、少し梅雨入りが先延ばしになったようですので、その前になんとか交配が進むことを期待したいものです。

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2007年6月 5日 (火)

食用菊と葱の定植

おかげ様で今月に入っても連日梅雨前の良い天気が続いています。
070605negi6年目を迎えた食用菊が今年も挿し穂苗が着根しましたので梅雨を前に定植をしました。  写真左側列の手前に阿房宮(別名もってのほか):5本と向こう側が金からまつ:5本です。
今まではもう少したくさん栽培していましたが、一度にかなりの量が一気に咲いて収穫出来るため、結果的にはそのまま残して枯らしてしまいますので今年から5本ずつに減らしました。
右側の列は、今年も昨年採取した葱の種で育てた苗が1回目の移植(仮植)の時期がきましたので、苗床から移し替えをしました。
品種は下仁田ネギ(50本)、赤ネギ(50本)、汐止晩生ネギ(30本)の合計130本ですが、これも少し欲張りすぎているように思います。  最もそれほど畑の面積を占有されませんので、ついつい作りすぎてしまうのですが・・・。(笑
この後の定植(本植え)については、8月末~9月始めとなります。

スイカのお座布団

070605suikaさて、西瓜が日増しに大きくなってきましたが、マツチシートを敷いてありますので地面に直接触れてはいませんが、座り心地が良いように稲藁で座布団を作ってあげました。
の写真からこの大玉西瓜は3日を過ぎたことになりますが、毎朝見る度に大きくなっているのがハッキリ判ります。
着果から今日で11日目で果長は10cmとなりましたので、今のところ1日にほぼ1cmずつ大きくなっていることになります。  
西瓜の収穫時期は着果からの積算温度が1000℃が目安といいますから、夏場の温度から換算するとほぼ35日前後になるかと思います。
ということは、収穫は6月30日ということになりますが、果たしてこの時の大きさはどのくらいになっているのでしょう。

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2007年6月 2日 (土)

西瓜が着果したぞ!

今週は愚図ついた天気が続くという予報がすっかり外れて、良いお湿りとなった雨降りが先日半日ほどあった程度で、作物にとっては好都合だったように思います。
おかげ様で今週の朝方は全く雨も降らなかったことから、西瓜やカボチャの交配も順調に進み、梅雨前にかなりの交配が進んでくれそうです。
070602kodama今年は070602oodama 西瓜の交配が先月の20日頃から出来るようになりましたが、最初の頃は雌花の着いた節数が少なかったことから交配をせず摘花しておりましたが、最初小玉西瓜(左)が22日で大玉西瓜の第1果目は25日に無事に着果しました。
写真では大きさが分かりにくいのですが、小玉西瓜の果長が9cmで大玉西瓜は着果が少し遅かったこともありますが、それでも7cmと日増しに大きくなるのが目でハッキリ確認できます。
今月の終わり頃には食べられそうですが、さてどんな味になるのか楽しみです。

微生物農薬「エコショット」を入手

最近では生態系を乱す科学農薬ではなく、自然界の菌を活用した微生物農薬が研究されそして発売されてきています。
例えば味噌には酵母菌という微生物の力を借り、ヨーグルトは乳酸菌、パンはイースト菌、納豆には納豆菌などと微生物の「超能力」が活用されております。
昨年、NHKテレビのおはよう日本まちかど情報室で納豆菌を活用した微生物農薬が放映されたことはこのブログでも紹介しましたが、うっかりしていてこのことを急に思い出しましたので先日早速注文をしておきました。
070602ecoshotそして今回はJAで入手できる(但し注文販売のみ)エコショットが注文してから2日目に到着しました。
このエコシットは納豆菌を活用したもので、使用回数の制限はなく収穫の前日までの散布も可能ですが、これらの微生物農薬はあくまでも病気が発生する前における予防を主としたもので、発生してからでは効果としては半減されるようですので、これからの暑さや雨後の湿気などの時期に発生し易い病気に効果が現れるように早速活用してみようと思います。
微生物農薬は有効成分が生菌ですので調液後の速やかな散布や保存と使用期限が限られますので注意することが必要です。
念のために書き添えますと、これらの微生物農薬についてはホームセンターなどでは売られておらず、JAや農業資材店、肥料店等での取り扱いとなっております。

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