豌豆の蔓の保護
このところの暖かさで豌豆の蔓が一気に伸び始めました。
強風による蔓の倒れと根元からの切れ防止の処置は稲藁を使って施してはありましたが、これすらも越してしまう程の大きさになってきましたので、蔓を這わせるための処置をすることにしました。
例年ですと蔓の脇に支柱を立ててからネットを張り、ネットに蔓を這わすようにしておりますが、 今年はもう一つの方法として、この辺りでは自生している篠竹が入手出来ますので、篠竹を使って蔓を這わせることを試してみることにしました。
こちらは家の前の畑に植えてあるツタンカーメンの豌豆で、篠竹を使って蔓を這わせるようにして見ました。
篠竹は節間が長く全長が地上から3~4mほど伸びますが、笹のある部分は上の方の1.5m位のところだけで、この部分を使って蔓が絡まり易いように豌豆の支柱としました。
作業はしっかりした支柱を立て、この支柱の上の方に篠竹を横に取り付け、後は30cm間隔くらいに篠竹を立てて横に張った篠竹に縛り付け、作業としては約30分ほどで完了しました。
ブルーネットの向うはお隣の畑です。
こちらは家の西の畑の蔓あり絹さや豌豆ですが、こちらは以前に使ったネットもありますので、従来通り支柱とネットで蔓を這わせるようにしました。 作業としては、前者と同様に支柱と横の桟を取り付けたら、ここにネットを張って紐でしっかり縛り付け、最後にたるみ防止のために下の方に篠竹を通して支柱に縛り付けて完了ですが、矢張り作業時間は前者よりの倍近くかかってしまいました。
これはまだ憶測ですが、収穫が終わってからの後始末の手間が、ネットの場合には解体する時間の他に、その後でネットに巻きついた蔓を取り除く時間も馬鹿になりませんので、かなり大幅に時間が節約できるのではないかと思っています。
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