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2006年9月26日 (火)

葉菜類の虫

このところ外れてばかりの天気予報ですが、今回は久し振りに的中したようで昼前から雨が降り出し、やっと着果し始めてきた秋茄子や定植したばかりの葉菜類には、恵みの雨になりました。
ところで、昨日2回目のキャベツやカリフラワーの他にレタスの定植をしましたが、1回目に定植した大半のキャベツの芯芽に少し異常が見られましたので、早速今朝になって確認をして見ました。
060926musi1 案の定、ハイマダラノメイガ(ダイコンノシンクイ)の幼虫が新芽の部分に潜んでいました。
060926kyabetu 駆除のために芯芽を痛めないように、爪楊枝の先で虫を取り除きますが、写真でもわかるように僅かに5mm程度の小さな幼虫ですが、多いものには2匹もたむろして柔らかな葉を食べていました。  茶色になっている部分がかじられたことにより変色したと思われる部位です。
兎に角、これを放っておきますと柔らかな芯芽が食べられてしまい、その脇から別の芯芽が出てくることもありますのであきらめる必要はありませんが、何といっても発生した時点でしっかり駆除することが重要ですね。
これは、幼苗の大根にも言えることで、特にこの幼虫は大根やキャベツの芯芽を食べるのが好きなようで、根切り虫にやられるよりも注意が必要で、爪楊枝を持って一本立ちにするまでは注意深く観察して駆除をしています。
さて、この他にもう一つの私にとって嫌な虫はアオムシ(モンシロチョウの幼虫)です。
060926musi2 昨日の定植時には見過してしまったようですが、今日は一匹だけでしたがゆったりと葉を虫食んでいました。
無論この後は天国ではなく地獄の落してあげましたよ、(笑
060926chou この写真は数日前に写したものですが、常日頃畑の前には虫取り用の網を準備しては、特に葉菜類にたむろするモンシロチョウは、こんな具合に出来るだけ捕獲するようにしていますが、それでも卵を産みつけられては困っています。
これからまだ日中は、気温も30℃近くと少し暖かな日が日が続きますので、蝶もまだまだ飛び交うことになりますので、超や虫たちとの戦争は続きそうですね。

シロバナハギ

060926haginohana 今日は用事で市役所に行ってきましたが、玄関先に見事な樹長が2mを裕に越している紫色と白色の萩が並んで咲いていました。
紫色の萩の花はどこでも見かけますが、真っ白な萩は初めてで、ついつい小雨の降る中で傘もささずに見とれていました。(笑

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コメント

北海道ももうすぐ降りだしそうです。
こちらは今週中に最低気温が氷点下になる地域もありそうで、虫たちの活動も少なくなりました。遅れて園芸のシーズンに入り、お先に冬に突入します。な~んか損してるような…(笑)

投稿: cityde2 | 2006年9月27日 (水) 08時29分

cityde2さん>
やっと作物の葉も黄ばんできたものも見かけるようになり、秋の気配を感じてきたところですが、木々の紅葉にはまだほど遠しといった当地ですが、そちらではそろそろストーブが必要になってくる頃なのでしょうね。
冬の時期は、収穫出来る作物の制限はあるものの、一年を通して何かしら収穫出来るこの恵みには大変感謝をしています。
とうとう今年も北海道には行けませんでしたが、来年は家内からOKサインが出ましたので、次回はまだゆっくり廻っていない道南を中心として奥尻にも足を伸ばしたツーリングに出掛けたいと思っていますよ。

投稿: waka3 | 2006年9月27日 (水) 09時29分

こちらは今日、明日にかけて大雨、洪水警報が出ています!
菜園の白菜、小松菜、大根の苗がマルチはしていませんので
この三種の種は主人が私の留守に蒔いてくれたもので、後の
フォローは私なので今朝は慌ててビニールを掛けました。
既に大根の葉が虫食いされていました。
今度から爪楊枝を持って駆除を試してみます♪

投稿: temari | 2006年9月27日 (水) 14時22分

こんにちは。
私の畑でも、虫除けネットをしていない葉もの野菜に青虫が発生しはじめました。これから、昨年同様にしばらくの間、青虫退治が始まりそうです。
ところで、市役所の前のシロバナハギ、本当に見事ですね。他のシロバナハギが咲いている所として、文学館の隣の松韻亭にあるそうです。

投稿: 野良日記の野良先生 | 2006年9月27日 (水) 15時05分

temariさん>
自然の摂理の中でもいつも恨めしく思うのが、春の時期に次いでこの時期も野菜の生育に合わせたように虫が大量に発生することです。
兎に角、朝起きて根気良く虫退治に精力を注ぐのみですね。(笑

野良先生>
アオムシは芯芽を食べることはほとんどありませんので、多少目残しをしてもそれほど問題にはなりませんが、何といっても根切り虫とコナガの幼虫には困ったものです。
松韻亭は知ってはいましたが、全く縁遠いところで前を素通りするだけで、中に入ったこともありませんでした。(笑
どうやら中に萩亭というところがあるようですので、きっと綺麗な萩が咲いていることでしょうね。

投稿: waka3 | 2006年9月27日 (水) 19時53分

昨日は、何時もながらの泥縄で、防虫ネットをJAで一巻買って来て5名で切り分け、虫対策をしました。 白菜の芯を食べる夜盗虫はネットを張っても、何処からか入り込んで白菜の中心の柔らかい所をたらふく食って昼寝をしています、にくいヤツです。

投稿: 菜園ブログ | 2006年9月27日 (水) 22時48分

菜園ブログさん>
キャベツは、最初の虫退治が成功したようで、今朝も点検したところ一匹だけ見つけましたが、それ以外は一昨日の雨で芯芽の伸びも順調で、下葉も一気に大きくなってきました。
コナガはネットの中では短期間に大量発生しますので、私はネットを使用しませんが、これからはアオムシとの戦いで、今もモンシロチョウを1匹あの世へ送ってやりましたよ。(笑

投稿: waka3 | 2006年9月28日 (木) 10時07分

お邪魔します。菜園ブログさんのところからやってきました。
ちょっとブログ呼んでいて気がついたのですが、キャベツの新芽についている虫ですがコナガとは違うような気がしますが。ハイマダラノメイガの幼虫(ダイコンシンクイムシ)ではないですか。
私も野菜大好きで小さな菜園やコンテナで栽培しています。ときどきブログ読ませていただいています。今後ともよろしくお願いします。

投稿: ポタ | 2006年10月 2日 (月) 15時25分

ポタさん>
書込みありがとうございます。
早速検索してみたところ、まさしくご指摘の通りのハイマダラノメイガの幼虫ですね。
ハイマダラノメイガの成虫を良く目にすることはありますが、いまのところこの付近で見かけることがなく、コナガの成虫が見かけられましたので、てっきりコナガの幼虫と思っておりました。
早速記事を訂正しておきたいと思います。
ありがとうございました。

投稿: waka3 | 2006年10月 2日 (月) 19時32分

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