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2006年9月29日 (金)

やっと秋茄子が・・・

060929akinasu 剪定以降、約6週間も過ぎてやっと待ちに待った秋茄子の収穫が出来るようになりました。
左からシンガポールの熱帯長茄子、タイの長茄子、長崎長茄子の順ですが、上手い具合に今回は同じようなタイミングで実がつき始めました。
最初もそうでしたがタイの長茄子が一番樹勢は旺盛で、茄子の大きさも他のものより太さも長さも大きく育ちますが、果肉も果皮も柔らかくとても美味しいので、何とか種採りに成功したいと思っています。
これからは涼しさから寒さへと駆け足で変化していきますので、露地栽培では限界がありますが、昨年も茄子の枝の撤去は良いが角終りでしたので、今年もその記録は塗り替えたいものです。

葉カビ病、ウドンコ病に朗報♪

昨日の朝のNHKニュースおはよう日本「まちかど情報室」で、野菜作りにあたっての面白い放映がありました。
ご覧になられた方もあろうかと思いますが、内容は納豆菌を使って葉かび病やウドンコ病を防除しているという、栃木県のハウストマトの栽培農家の紹介でした。
メモをとるのも忘れ画面に見入っておりましたが、どうやら人畜毒性検査では普通物ということのようで、毒性に付いては全く問題ないようですので、是非試してみようと思っています。
今回の報道の中では、クミアイ化学工業の納豆菌で作られた微生物農薬、エコショットが紹介されましたが、この他にもネット検索をしてみたところ出光興産ではボトキラー水和剤や明治製菓のインプレッション水和剤等が見つかりました。
この他にも何かあるかと思いますので、興味のある方は検索してみて下さい。

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2006年9月28日 (木)

秋ジャガの発芽

一昨日の雨は、畑の作物にとっては最高の恵みの雨となりました。
その後は天気も快復して、今日は日中では気温が29℃まで上がるほどの好天気となり、畑の秋野菜も一気に成長してきている感じがします。
春作のジャガイモは夏の暑さなどで日持ちがしませんが、秋作はその点日持ちがするために春作よりも多めに作付けをしています。
060928jagaimo 9月6日に植え付けたジャガイモ(アンデスレッド)も、つい先日芽が出始めたと思っていたのですが、順調に育っています。
右側のジャガイモは、雨が降る前にはまだ土の表面が少し盛り上がり始めたところでしたが、僅か3日でしっかり葉が顔をだしました。
この後のジャガイモの作業は、もう少し芽が伸びてきたところで、余分な芽欠きをすることと、同時に土寄せをして畝をもう少し高くすることだけで、後は11月末~12月初め頃の収穫を待つのみとなります。

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2006年9月26日 (火)

葉菜類の虫

このところ外れてばかりの天気予報ですが、今回は久し振りに的中したようで昼前から雨が降り出し、やっと着果し始めてきた秋茄子や定植したばかりの葉菜類には、恵みの雨になりました。
ところで、昨日2回目のキャベツやカリフラワーの他にレタスの定植をしましたが、1回目に定植した大半のキャベツの芯芽に少し異常が見られましたので、早速今朝になって確認をして見ました。
060926musi1 案の定、ハイマダラノメイガ(ダイコンノシンクイ)の幼虫が新芽の部分に潜んでいました。
060926kyabetu 駆除のために芯芽を痛めないように、爪楊枝の先で虫を取り除きますが、写真でもわかるように僅かに5mm程度の小さな幼虫ですが、多いものには2匹もたむろして柔らかな葉を食べていました。  茶色になっている部分がかじられたことにより変色したと思われる部位です。
兎に角、これを放っておきますと柔らかな芯芽が食べられてしまい、その脇から別の芯芽が出てくることもありますのであきらめる必要はありませんが、何といっても発生した時点でしっかり駆除することが重要ですね。
これは、幼苗の大根にも言えることで、特にこの幼虫は大根やキャベツの芯芽を食べるのが好きなようで、根切り虫にやられるよりも注意が必要で、爪楊枝を持って一本立ちにするまでは注意深く観察して駆除をしています。
さて、この他にもう一つの私にとって嫌な虫はアオムシ(モンシロチョウの幼虫)です。
060926musi2 昨日の定植時には見過してしまったようですが、今日は一匹だけでしたがゆったりと葉を虫食んでいました。
無論この後は天国ではなく地獄の落してあげましたよ、(笑
060926chou この写真は数日前に写したものですが、常日頃畑の前には虫取り用の網を準備しては、特に葉菜類にたむろするモンシロチョウは、こんな具合に出来るだけ捕獲するようにしていますが、それでも卵を産みつけられては困っています。
これからまだ日中は、気温も30℃近くと少し暖かな日が日が続きますので、蝶もまだまだ飛び交うことになりますので、超や虫たちとの戦争は続きそうですね。

シロバナハギ

060926haginohana 今日は用事で市役所に行ってきましたが、玄関先に見事な樹長が2mを裕に越している紫色と白色の萩が並んで咲いていました。
紫色の萩の花はどこでも見かけますが、真っ白な萩は初めてで、ついつい小雨の降る中で傘もささずに見とれていました。(笑

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2006年9月25日 (月)

葉菜類の定植

060925retasu2回目の播種をしたキャベツとカリフラワーの他に、レタスが定植できるほどに育ちました。
060925teishoku 明日からは天気も下り坂ということなので、1回目の定植を終えたキャベツとカリフラワーの畝の続きと、新しく準備をしておいたレタスの畝に定植をしました。
一番奥がキャベツ、次がカリフラワー、3列目が白菜で一番手前がレタスの畝です。
キャベツとレタスは1回目の播種が8月15日で2回目の播種が15日経過後、白菜は1回目の播種が8月27日で2回目は15日経過後に直播きとしました。
白菜については品種を変えてありますが、キャベツとレタスは半月の時差が収穫に際してどの程度の差が出るのでしょうか。
白菜は今までは直播きで通してきましたが、今回最初がポット蒔きの定植方法、2回目が直播きとしましたが、この時期の暑さと土の乾燥具合から考えると、どうやら手間は掛かりますが直播きよりも定植型が良さそうですね。
レタスも2回目のものがやっと1cmほどに伸びてきました。

大根の間引きと土寄せ

060925daikonこの大根は青首大根でYRくらまという品種で、とても人気が高く近くのJAに予約をして入手をしています。
大根の播種時点では、畑を作る段階では根先が散って股大根にならないように肥料分は与えずに、ただ出来るだけ深く耕しておいて播種をします。
双葉から本葉が出て3~4cmくらいに伸びたところで1回目の間引きして味噌汁の具などにしますが、その後は虫害を予想して2本程度を残し、そろそろ根切り虫の影響もなくなってきたところで、完全な間引きをして1本立ちにさせます。
この時点で、畝に沿って10cm程の溝を掘って割り肥として堆肥と配合肥料を入れてから土寄せをします。  これで収穫まで、何もせずにただ待つのみです。(笑
060923midorimame 大根の向うに見えているのが、枝豆の岩手みどり豆で現在花が真っ盛りです。
これまた順調で楽しみですね。 (^_-);

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2006年9月23日 (土)

根深葱の定植

台風14号の影響はまったくなくて、薄日が射して気温は29℃まで上がっているものの、爽やかな風が吹いてそれほどの暑さも感じないお天気でしたので長葱の定植をしました。
060923negi1 今年の長葱は、昨年名古屋のMさんから種を戴いて初めて栽培したところ好評だった赤葱と、今年から一本型の石倉根深葱に替えて、5月まで薹立ちしないという分裂型の汐止晩生葱の2種類としました。  この他に九条葱も一緒に定植しました。
左側が赤葱で右側が汐止晩生葱ですが、いずれも仮植してあった苗を抜いてみたところ、太いものでは小指から人差し指程度の太さに育っていました。
赤葱は昨年の余った種が僅かしか残っていなかったので30本ほどで、汐止晩生葱は100本ほど仮植してありましたので70本を確保し、少し欲張って100本定植することにしました。
根深葱は深植えをしますが、水捌けが悪い土壌では根腐れを起こし易く、この辺は土砂質で比較的水捌けは良いのですが、それでも一昨年は定植後の時期に雨が多かったために、根ぐされを起こし良い葱の収穫が出来ませんでした。
060923negi2 このところの天気予報を考え、12~3cmと少し浅めにした溝の深さとして苗の植付けをしました。
土は葱の白い部分が見え隠れする程度に被せてから、軽く足で土を固めてから最初に化成肥料、次に自前の堆肥をばら撒いてから、最後に西瓜で使った敷き藁を残しておきましたので、上から覆って完了です。
順調にいけば半月も経過しますと根が活着し、空に向って勢い良く真っ直ぐになりますので、こうなれば根腐れも回避できますので、敷き藁の部分に軽く一回目の土寄せをすることになりますが、あまり雨が降らないことを願いたいものです。

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2006年9月21日 (木)

アオマツムシ

めっきり秋らしくなりあちらこちらから色々な虫の声が聞こえてくるようになりました。
クマゼミや蛙の鳴き声には、如何にもそのうるささに鬱陶しささえ感じますが、秋の虫の鳴き声は軽やかで風情があり、夜遅くには泣き止んでくれますので、心地良い感じをもっています。   もっとも、近くでコオロギでも大合唱して、あまり賑やか過ぎても困ってしまいますが、幸い畑の敷き藁等の下には沢山いるようですが、ここまではその合唱も聞こえてはきません。(笑
060921aomatumusi昨日咲いて夕方には萎んでしまったハイビスカスの花を、朝起きて蔕から落していたところ、小さな虫を葉の上に見つけました。
緑色をしていたので最初は何だか良く分かりませんでしたが、後から検索してみたところアオマツムシということが分かりました。
この付近ではほとんどマツムシよりアオマツムシの方を良く見かけますが、羽を擦りながら泣く声はどうやらほとんど同じようですね。
今日の夜も詳しくは何の虫かはハッキリとは判りませんが、入り混じった数匹の虫の合唱が聞こえていました。

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2006年9月18日 (月)

1日限定の吉野家の牛丼

敬老の日を加えた3連休で、孫達が土曜日の日からやってきましたので、またまたこの3日間は畑仕事も手付かずの大賑わいでした。
今日も孫達に誘われて遊園地に出掛ける途中の11時を少し過ぎた頃、吉野屋の近くまできた時に車の大渋滞にぶつかり、事故でもあったのかと思っていたところ、駐車場の整理をする人もいないために車がごった返していたためでした。
朝のニュースで、1日限定で吉野家の牛丼が11時から売り切れ御免で食べられるということは知っていましたが、駐車場に向う道路でこれだけの混雑ではさぞかし大変な混みようだろうと思って、やっと吉野家の正面の道路に出てきたところで、またまた長蛇の列にビックリしました。
Yoshinoya 11時をほんの少し廻ったところだというのに、少なくとも6~70人は下らないだろうと思われる人が、長蛇の列を作っておりましたので、野次馬根性を起こして車を止めて写真を一枚写してみました。(笑
この列は、更にこの倍以上は続いているんですよ。
この飽食の時代にあって食べるものがないわけでもないと思うのですが、矢張り根強い人気なのか、はたまたTVの報道につられてやってきたのか、いやはや何とも言いようのない光景ではありました。
夕方孫達を送りながら前を通った時には、普段の風景でしたので完売をしていたんでしょうね。

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2006年9月13日 (水)

胡瓜の虫害

最近になって時々胡瓜の表面が何かに食われているものを見かけてはいたが、胡瓜を朝夕の収穫する際に良く観察してはいたが、どうも考えられるのは葉に停まっている数匹のウリハムシか、胡瓜の近くに植えてある食用菊に寄生しているオンブバッタ以外には、カメムシ等の虫も全く見当たらず考えられなかった。
夜になって飛来して、明るくなるとどこかに消えていくといった虫であれば、探す手立てはありませんが、今日初めてもっと凄い食べられ方をしている胡瓜がありました。
060913kyuri14本収穫したうちの2本は全くの無傷でしたが、1本は胡瓜の下の方の部分がかじられており、もう一つは蔕の部分がかじられて、更にその部分と中央、下の部分の3ヶ所に穴が明けられて、その廻りには虫のウンチが一杯ついていました。
このところ食用菊にまつわりついていたオンブバッタも、丹念に見つけては殺していましたので今日も1匹しか見かけず、今回も胡瓜の蔓や葉の部分を丹念に探してみましたが、1匹のウリハムシ以外には何の虫も見つかりませんでした。
060913kyuri2 そこで、穴の明けられた胡瓜を切ってみたところ、真ん中の穴から青虫が一匹出てきました。
今迄に胡瓜を何年もの間栽培をしておりますが、このように胡瓜が青虫に食べられたという経験はなく、見たことも初めてですが、果たしてこれが胡瓜をかじった元凶であるのかどうか、もう1本のかじられた胡瓜の付近には青虫も見当たらず、益々謎は深まるばかりであります・・・。

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2006年9月11日 (月)

野草料理と万葉の森散策

昨日の天気予報では、今週はどうやら雨の日が続くということなので、雨になる前に春には野草料理を食べに出掛けたことのある「つみくさ」というお店に、この時期にはどのようなものが出されるのか出掛けてみた。
060910tumikusa1お店は、家から小一時間程の山間のいなさ自然休養村というところにあって、玄関先では今が満開の萩の花が出迎えてくれました。
060910tumikusa2 この時期であろうかあまりお客さんの数も多くなく、座敷部屋に案内されてからほどなくして野草料理が運ばれてきて、早速ご主人から今日の献立の内容の説明がされました。
今回の野草の天婦羅(上左)は、蕗の葉、ヨモギ、黄花コスモス、ユキノシタ、ヨメナ(嫁菜)、イタドリ、葛の芽の7種類で、その他にはヨモギ入りの素麺(上右)、ヨモギの胡麻和えとキャラブキ(中央上)、スイバの酢味噌和え(その下)、蒟蒻とゼンマイの煮付け(下左)、紫蘇の葉と大根に梅味噌(下右)等などで、ご飯には紫米が加えられていました。
春の野草に比べ、秋の野草はそれほどに香味は感じられませんでしたが、大変美味しくいただきました。

出掛ける前に、この時期にみられる草花はなんだろうと、秋の七草で検索をしたところ、万葉集 巻八の一五三七、八にある、山上臣憶良が詠んだ歌が目に入りました。

  秋の野に  咲きたる花を  および(指)折り  かき数ふれば  七種の花

  萩の花  尾花 葛花  なでしこの花 をみなへし  また 藤袴 あさがほの花

実は、お恥ずかしい話ながら万葉集などとは今迄に全くの無縁でありましたので、もう少し調べたところこの浜松に万葉の森公園のあることを知りました。
この万葉の森公園は14年前に開園されたとのことで、昨年の合併で現在は浜松市となりましたが、お隣りの旧浜北市の小高い森の中にありました。
平城宮の築地塀を模して造られたという門をくぐると、とても気持ちが安らぐような曲水庭園が目の前に広がり、先ず最初に万葉資料館を覗いてみました。
日曜日とはいえ、ここも人出はあまりなく、館内に入ると公園管理をされている方が、館内の展示物をもとにとても詳しく約30分ほども説明していただきました。
公園の中には万葉四季の花園があり、ここには万葉植物約300種類もが万葉の森を創出し、折々の季節に訪れれば目を楽しませてくれることこの上なく、散策としても快適な公園となっていました。
今回、この公園の中で秋の七草を全て確認することが出来ましたが、残念ながら花については萩の他に女郎花(おみなえし)以外は目にすることは出来ませんでした。
ところで、「尾花」はススキ、「あさがほ」とは桔梗だったのですね。(恥
060910manyounomori1 萩のトンネルとその前の黄色に見えるのが女郎花(おみなえし)

060910manyounomori2これは古代米(黒米?)ですが、万葉植物には夫々に説明板が取り付けられており、現代名と万葉名が併記されており、その横には代表的な歌が書かれていました。
060910manyounomori3 この10月28、29日には万葉祭りが開催されるということで、万葉人が天平の昔に雅やかに催した曲水の宴を万葉衣装を身につけ古式ゆかしく再現する他、数々の催しが予定されていますので、是非出掛けてみたいと思っています。

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2006年9月 9日 (土)

オンシツコナジラミ

今日も相変わらずのカンカン照りが続いており、カリフラワーとキャベツを定植してから今日で4日目になりますが、どうやら灌水チューブでの水遣りが功を奏したようで、しっかりと活着したようです。
060909konajirami1 ところで育苗していた時に気になっていましたが、本葉が出始めた頃から僅か1mm程度の白いものが葉の表面に見られ、そっと手を近づけるとパッと飛び立ちました。
この虫が定植し終えたものからも矢張り見受けられます。
これは、オンシツコナジラミという小さな蛾のようですが、今のところはそれほど数も多くありませんが、多発すると幼虫の排泄物の上に すす病が発生して葉や果実が黒くなったり、アブラムシ同様にウイルス病を媒介することもあるようです。
060909konajirami2 早速虫眼鏡を持参して定植した葉の裏を良く観察してみたところ、肉眼では良く解かりませんでしたが、卵やゆっくり動き回る幼虫を幾つか見つけました。
右上が卵で中央が幼虫、卵の下に見えるのが排泄物のようです。
取りあえずは、定植した本数はそれほどでもありませんので、一枚一枚の葉を虫眼鏡で確認すると、間違いなく葉の裏側にだけ寄生していましたので、丁寧に葉の裏側を指で擦って、卵や幼虫を炎天下の下で約30分ほどかけて、汗びっしょりになって終えました。
終わってから、いつも実施しているストチュウを以前に菜園ブログさんがアルコール成分は私の量よりもかなり濃い目に使われているということでしたので、酢酸成分とアルコール成分を何時もより濃い目にし、更にニンニク汁を作って忌避効果がどの程度現れるのか解かりませんが、これらを混ぜ合わせたストチュウを作って散布しておきました。
さて、これで効果が現れてくれると良いのですが、如何なものでしょうか。(笑

美味しい野菜づくり」というムック

ムックとは造語でMOOK、雑誌(AGAZINE)+書籍(BOOK)が合体してできた言葉だそうだが、今回学研のナチュラルライフ出版事業部から発刊される「美味しい野菜づくりという」ムックの発刊に先立って、この本が送られてきました。
というのも、この7月初めに学研から連絡があって、「家庭菜園は収穫だけが目的ではなくて、もっと気楽に楽しもう」という企画でこのムックを発刊したいということで、私の場合には種の採取をそのテーマとしたいという話でした。
今年は長梅雨で、作物の出来もあまり良くなかったのですが、7月の中旬にカメラマン同行での取材があって、8月のお盆過ぎに取材内容を基に学研側で作成して頂いた記事の校正も終わりました。
060909mook最初は「”種”ブリーダー」という、恐れ多くも素人の私には到底似つかないタイトルでしたので、丁重にお断りをして「趣味の種採り人」ということにさせて頂きましたが、A4サイズの見開き2ページの片面には記事を、もう一方が写真といった、あまりにも見開きページに掲載していただくにはお恥ずかしく乏しい内容でしたが、送られてきた本を見たところ、内容は兎も角その出来上がりには痛く感激をしております。
以前にも菜園王、自給自足(いずれも昨年)等にも掲載していただいたことはありますが、私にとってはまたまた良い記念となりました。

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2006年9月 7日 (木)

またまた騙されました

昨日は朝起きると曇り空で、天気予報でも「東シナ海から流れ込む・・・で、3時頃からは雨が降り始めそう」だと言うことから、朝食も早々にジャガイモの植付けとカリフラワー、キャベツの定植に早速取り掛かりました。
畑は2週間ほど前に苦土石灰と自前の枯れ葉堆肥を撒いてから管理機で耕運して作っておきましたので、今回は畝作りをして植え付けるというだけの仕事でしたが、曇り空とはいえ暑さで少し歩くだけでも汗が吹き出てきました。
060907teishoku ここ最近は、鍬をもっての作業は殆どなく久し振りの畝作りだったこともあって、少し爆弾を抱え気味の腰にはこの暑さも応え、この作業の前にスイカとカボチャの跡地の耕運作業もやっておりましたので、終わった頃には腰の痛みに加えて身体全体までもがグッタリの状態でした。
そんなこともあって、手抜きをして散水もせずに雨が降ってくれることを期待しておりましたが、今朝起きたところ全く雨の気配はなく薄日が差していました。
060907kansui 早速畑に行ってみたところ、植付け前にポットに散水はしてはおいたものの、少し葉が萎みかかっているものも見受けられ、薄日も指しており気温も30℃近くありましたので早速灌水チューブで散水しました。
手前がカリフラワー、その向こうがキャベツで一番奥に秋ジャガ2畝です。
それにしても、8月も各地では雨に悩まされたようですが、この辺は雨が殆ど降ることもなかく、その反動が秋の台風シーズンにやってこないことを願うばかりです。

ハイビスカスと蝶々

窓越しに外を覗くとハイビスカスの花に真っ黒なクロアゲハが羽ばたいていました。
先日も同じようにクロアゲハが飛来してきたので、一眼レフのデジカメをもって飛び出したところ、すぐに逃げられてしまったので、今度は傍らにあったデジカメを手にして早速写してみました。
060907kuroageha今回は逃げられることもなく撮影できましたが、古いデジカメであったために折角のチャンスを花に止まっている間羽ばたきをしていましたので、あまり良い映像として残すことが出来ませんでした。

この辺では、このところキアゲハやアオスジアゲハも良く目にしますが、ニンジンの葉を美味しそうに食べているキアゲハの幼虫を目にしますが、これらの大型の蝶はサナギとなって越冬した後に羽化するとか・・・。
クロアゲハの幼虫も里芋の葉などに寄生しますが、これらのサナギも見かけたことがありませんが、その辺の木のどこかにぶら下がって越冬をするのでしょうね。

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2006年9月 6日 (水)

岩手みどり豆という枝豆

夏のビールのつまみには、なんと言っても枝豆がもっとも良く似合いますね。
てな訳で、今年も長く楽しむために6月の初めから頃合いを見計らいながら、黒枝豆だけに絞って間を置きながら播種し順次育ててきました。
060905midorimame1 しかしながら、この辺では一般的に枝豆は7月中旬~末頃が播種の終りでしたが、8月25日になって何時も行きつけの種屋さんに出かけたところ、岩手みどり豆を見つけました。
袋の裏書には、関東以西では7月初旬~8月中旬と、少し時期は過ぎていましたが早速購入してその日に種を蒔きました。
060905midorimame2 連日の猛暑ということもあって、直播きのために灌水ホースを使って、常に保水したところ4日目には発芽しましたが、発芽率も何と100%という成績でした。  この写真は昨日撮影したもので、11日目を迎えたところです。
060905kuroedamameこれは、8月2日に播種した第3弾の黒枝豆ですが、花も咲き終わって小さな莢が見えはじめてきました。
暑かった夏の時期には、虫もたくさんやってきて3割方は虫食い状態となりガッカリしましたが、これからは少しずつその心配も少なくなってくれそうです。
この枝豆をたべるのは、まだそれほど先ではなさそうですが、岩手みどり豆を食べるのは晩秋のそろそろ寒くなってくる時期になりそうで、はたしてビールのお供になりますものやら・・・。(笑

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2006年9月 4日 (月)

玉葱の種蒔き

9月に入ったら日中でも窓を明けていると爽やかな風が入ってきて、殆ど暑さを感じませんが、外の温度計は31.5℃を指しています。
例年、060903bbq玉葱の種蒔きは9月3日と決めているが、土曜日の夜から孫達が押しかけてきて、 日曜日は更に下の息子が孫を連れてやってきたので、昼は庭先でBBQやら水遊びで、とうとう当日は何も出来ぬままに玉葱の種蒔きは1日遅れとなってしまいました。

060904tamanegi事前に苗床は浜砂を混ぜて水捌けを良くした砲台型の苗床を準備をしてありましたので、今日の作業は土の流れ防止用に四方に縄を張ってから玉葱の種を蒔き、その上からフルイに土を入れて細かい土だけで覆土し、均一に平らにしたところで上からスノコを被せ、たっぷりと水をかけて約1時間半ほどで完了しました。
良く見ていただくと、縄の浮き防止のために、随所にストッパー(緑色)を施してあるのがお分かり頂けると思います。
苗床の大きさは90cm×230cmですが、今年は昨年よりも少ない800本ほどの植付けを予定しておりますので、少し大きめに作り過ぎましたので大分余ってしまいました。
続いて人参の種を蒔いておきましたが、次は夕方の涼しくなった頃に、大根の種でも蒔くことにしましょう。

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2006年9月 3日 (日)

秋蒔き野菜の準備

朝夕は爽やかな風が吹くようになり、秋を感じるようになりましたが、日中はいまだに暑い太陽が照りつけています。
例年ですと秋蒔き野菜は9月に入ってから準備に取り掛かりますが、今年からは緑の野菜は極力作らないことになったために、ポット蒔きのキャベツ、カリフラワー、白菜の種蒔きは2段構えで実施することにしました。
060903nae キャベツ、カリフラワーを8月15日、白菜は8月27日に夫々1回目のポットへの播種をしました。  まだ、白菜は播種後日数も経っていませんのでやっと二葉の間から本葉が見えはじめたところですが、キャベツ(左)とカリフラワー(右)は、予備の苗を含めこの陽気で日毎に大きくなるのがわかるほどで、そろそろ定植が出来る迄に成長してきました。
2回目は、キャベツ、カリフラワーを9月1日に実施しましたが、白菜は10日頃に直播きを予定しています。
この後は、まだまだ今週いっぱいは色々な種蒔きや根菜、球根類の植付けで日中汗みどろになりそうです。

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