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2006年6月 6日 (火)

ツルムラサキ(蔓紫)

私が新しい種類の野菜を栽培する目的は、無論その野菜を食べてみたいということですが、その他の目的として自分で育てた野菜の花を自らの手で写真に写したいということで、写真に写すためには薹立ちをしないと見られない場合にはそれまで育てます。
そして、もう一つの目的は気に入った野菜はその種の自家採取をすることです。
今年もブログの中でも既に幾つかの新しいものを紹介してありますが、今日はもう一つの新しい野菜の定植をしました。
私同様に種の自家採取がお好きで、数年前からお付き合いをしている名古屋のMさんから今年の3月に種を送っていただいたツルムラサキです。
060606turumurasaki1_1 50粒ほどの種を送って頂きましたが、あまり上手く採取できなかったということで、選別したところ上の濃い紫色のものがしっかりしたもので、下の薄茶色のものは強く押すと潰れてしまいました。
ポットで育てましたが、20粒中2個が発芽しただけで発芽率は10%でしたが、後からネットで検索したところツルムラサキの発芽は難しいとありました。
いずれにしても蔓性の植物で、夏の最盛期には放って置くとエンサイ(空芯菜)のように鬱蒼と繁ることになるらしいので、僅かに2本であってもどうやらその覚悟を持っての栽培が必要なようです。(笑
060606turumurasaki2 これが定植をしたツルムラサキですが、茎葉とも緑色の青茎系統と、葉が緑色で茎(蔓)が紫色の赤茎系統があるようですが、青茎系統の場合には開花後の幼果は緑色ですが、熟すると紫色の濃い、直径3~5mmの美しい実をつけるとありますので送って頂いた種から推測してもどうやら青茎系統なのでしょう。
能書き通り葉は多肉質でこの先どんな具合に育っていくのか興味津々ですが、白色の小型の花をつけるようですのでこの先が楽しみです。

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コメント

私も去年初めてツルムラサキを作りました。お浸しにしたら以外にクセのないあっさりとしたお味で真夏向きの野菜だと思いました。たしか青茎系統のほうが美味しいようなことを聞きました。

投稿: 福岡のtocchann。 | 2006年6月 6日 (火) 23時56分

tocchannさん>
何時もながら栽培されている野菜の種類の多さには、只ただ驚かされるのみです。
最近は苗作りに精を出されるようにして、育てられるのをご両親にお任せするということのようですが、ご両親も楽しみではあるのでしょうが、あまり色々やられるとかなりプレッシャーも掛かってくるのではないでしょうか。(爆
ネットで検索して写真を見ましたが、色合いから見ても青系統の方が如何にも美味しそうで楽しみです。

投稿: waka3 | 2006年6月 7日 (水) 09時04分

waka3さん達が自家採取の種で野菜を作ることを知ったときの驚きは忘れられません。それからは、見習わなくちゃ~と種の採取を心がけている私です。青茎のツルムラサキ楽しみですね。葉を摘むと株が拡がると思います。

投稿: いわての佐藤 | 2006年6月 7日 (水) 21時55分

追伸:葉ではなく芽ですね。すみません。このコメント欄は修正ができないのが残念です・・・

投稿: いわての佐藤 | 2006年6月 7日 (水) 21時58分

うちの農園では真夏に元気がいいのは「ツルムラサキ」と「モロヘイヤ」です。どちらも大きくなって、場所が必要なので私は作っていません。

投稿: 菜園ブログ | 2006年6月 7日 (水) 22時29分

いわての佐藤さん>
菜園ブログさん>
コメントありがとうございます。
とりあえず手近なところであまり他の作物の邪魔にならないところに植えてありますが、どうやら皆さんのコメントから推測してもかなり覆い繁るような感じですね。
どうやら発芽は2本だけで良かったような感じですね。(笑

投稿: waka3 | 2006年6月 8日 (木) 21時31分

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