根深ネギの仮植
今年はうっかりして苗圃場への種蒔きが、4月15日と何時もより大幅に遅れてしまったために、あちこちのお宅では既に仮植が終わっていますが、やっと苗が仮植出来る大きさに育ち、週末からは天気も崩れるということなので早速仮植をしました。
今年の長ネギ(根深ネギ)は、翌春の5月までと今までの長ネギよりも約1ヶ月ほど薹立ちの遅いという、光郷城の若大将に薦められた「汐止晩生葱」という品種と、昨年の戴きものの残り種の「赤ネギ」の2品種です。
苗圃場から汐止晩生葱を150本、赤ネギ50本の素性の良さそうな苗を選んで、既に玉葱の収穫を終えて畝を作っておいたところに仮植しました。 来週の中頃にはピンと背筋の立ったネギの苗が見られることになるでしょう。
この後は、8月の末頃に定植をして冬のシーズンの収穫を迎えることになります。
今日はこの他に、じゃが芋(アンデスレッド)の葉が枯れ始めてきましたので少し掘ってみました。
これだけで全部で7~8株分で、まあまあといったところかと思いますが、もう半月ほど経ってからがちょうど良さそうです。
夏場の収穫物は、例え満足した収穫が得られても、じゃが芋もそうですが玉葱にしても暑さのために風通しの良い日陰に保存しておくのですが、日持ちがしないのが玉に傷ですね。
一日経って畑に行ったら (6月30日 追記)
長ネギの状態の確認に行ったところ、早くも1本が根本からポッキリと・・・。
指先で掘ってみたところ、思った通り体長が4cmほどの丸々太った根切り虫が地中に潜んでいました。
既に食べられた部分は乾燥していましたが、根切り虫は夜中に徘徊してこうして幼苗の茎を食いちぎっていきます。
写真をとるつもりでその場で殺さずに持ってきたのですが、ネギのところに頭の部分を持ってきたところ、なんとネギを食べ始めました。
この写真は、食べ始めてから2~30秒経過したころを写したもので、もの凄く早い食べっぷりでしたね。
しかし、この後で完食せずにトコトコ逃げ出そうとしましたので、この後どうしたかについてはご想像にお任せします。(笑
こんな感じで、暫くの間は数本の覚悟はしておかなくてはいけないのでしょうね。
| 固定リンク


コメント
おはようございます。
さすがですね、ネギも種から播いて栽培するなんて。
私は、師匠のところからある程度育った根深ネギ等をもらって、施肥・土寄せしたものを大きくして食べているだけで、その苦労がわかっていません。やはり野菜づくりのよさ・楽しみは種からですね。
また、いろいろな情報をよろしくお願い致します。
投稿: 野良日記の野良先生 | 2006年6月30日 (金) 07時33分
そちらは35度くらいまで上ったらしいですね。
北海道もようやく25度に届くくらいになってきまして、ジャガイモの花が咲き出しました。楽しみなアピオスはまだなのですけどね…
投稿: cityde2 | 2006年6月30日 (金) 08時06分
野良先生>
私も近くの専業農家の方に戴ける苗はあるのですが、色々試してみては違ったものを経験しています。
一度私の行きつけの「光郷城 畑懐」という種屋さんに行ってみては如何でしょうか。 店舗や所在地は私のHPの中でご覧になれます。
色々な面白い種や生体エネルギーを利用した変わったものも覧になれますよ。
投稿: waka3 | 2006年6月30日 (金) 13時41分
cityde2さん>
北海道の夏はこれからなんですね。
こちらはここ数日雨は全くありませんでしたが、今日も暑さと湿気でまいっています。
アピオスは現在背の高さまで伸びて、脇蔓もどんどん増えてきています。
どうやら明日からはまた梅雨に逆戻りのようです。
投稿: waka3 | 2006年6月30日 (金) 13時47分