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2005年12月 8日 (木)

アピオスの収穫

ここ数年アピオスを作ってはいるが、ほんの数個だけ「このくらいの大きさならばな」と言えそうなものは出来るが、概して調理して食べるには「少し面倒臭いな」といった大きさのものが殆どであった。
ネットで検索しても、掲載されている写真で「な~あるほど」といえるような大きさのものを殆ど見たことがない。  従って、私もアピオスとはせいぜいこんな程度の大きさのものだと理解していました。
既に、10月の中旬頃には葉も枯れ落ちて、11月には蔓も完全に枯れていつ掘り上げても問題はなかったのですが、忙しさにかまけてやっと今日少しだけ掘ってみました。
1208apios-1先ず最初の一株は、遺跡の採掘でもするような感じで、株元から根を切らないように、シャベルでゆっくり約20分ほど時間を掛けて掘ったつもりですが、それでもかなり株元で根を切ってしまいました。
アピオスはこんな感じで地中に埋まっています。

1208apios-2これは株元の部分を拡大した写真です。  親芋の下の方の部分や蔓の根元あたりから出ていた根が幾らか切れていますが、一株あたりに全部で15本くらいの根が生えて、これにアピオスがつながって出来ていきます。

1208apios-3取り合えず、今回は3株ほど掘ってみましたが、ご覧の通りの成果となりました。  今年は6月に家内の突然の入院で、大切な時期に畑の手入れも出来ず追肥などもおろそかになりましたが、それでも花が咲き始めた頃に蕾を朝起きてせっせと切り落としました。
多分その効果が現れたものと思いますが、例年になくとても大きなアピオスができました。  矢張り根や地下茎を育てるものは、ニンニクなどもそうですが、花を咲かせるための活力が、このために栄養を奪われてしまうということに繋がっているということなのでしょうか。
来年、もう一度同じようにして栽培して大きなアピオスが出来れば、今回の成果が立証できることになりますね。
早速、明日はアピオスを蒸かして食べてみましょう。(笑

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コメント

お~、幻のアピオスですね。
そういえば検索しててたどり着いたのが、こちらの親サイトでした。これからも園芸の貴重な情報を発信し続けて皆さんを幸せにしてあげてくださいませ。

投稿: cityde | 2005年12月10日 (土) 23時43分

citydeさん>
チリの夏の太陽の下で元気でお過ごしの様子でなによりです。
いつも羨ましく拝見させていただいています。
何せ知らない土地ゆえに、コメントの挟みようもなくて失礼しています。

それから、5月に頂いたホースラディッシュが育ち、葉が枯れ始めましたので、今日掘ってみました。
後からブログに掲載します。

投稿: waka3 | 2005年12月11日 (日) 13時34分

アピオスの摘花ですが、私は花を摘んだところと、摘まないところでは差が無かったんです。来年は両方試してみてはどうでしょう。

種芋だったアピオスが握りこぶしの大きさに!蒸かして切り分けて食べましたが、八つ頭のような感じで最高でした。火加減で甘さも変わります。とろ火の方が甘くなります。

投稿: いわての佐藤 | 2005年12月17日 (土) 00時48分

握りこぶし大とは、中々大きくなりましたね。
アピオスは、サトイモなどと違って種芋が育ったものでも美味しく食べられますので良いですね。
我家では、日中おやつ代わりに食べています。
お陰で、いくら運動してもお腹が少しもへこみません。(笑

投稿: waka3 | 2005年12月17日 (土) 10時14分

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