今日も、この時期とは思えないほどの暖かさで、半袖のTシャツで歩いていてもおかしくないほどの小春日和でした。
今や北海道の旭山動物園はレジャーの多様化などで動物園人気が低迷する中で、行動展示というユニークな手法で全国の注目を集め、地域再生の手本ともされているようですが、今日は家内の提案でいつもよりたくさん歩いてみたいということで、孫を連れて行った時以来6~7年振りに浜松市動物園に出掛けました。
園内は緩やかな坂もあったりしますが、完全なバリアフリーの施工がされており、路面は優しく坂道には手すりが設けられていて、息が軽く弾む程度での運動をするのには最適な環境です。
この浜松市動物園には日本でもここにしかいないという、全身の毛が金色で美しい小さなサルのゴールデンライオンタマリンというのがいますが、その後どうなっているのかも楽しみでしたが、親子9頭が元気な姿を見せてくれました。
檻の中で大変素早く動き回り、何枚か撮影しましたが、家に帰って確認したところ、この写真一枚だけが何とか見るに耐えられるもので、後はピンぼけばかりでした。(笑
動物園にも昆虫館というのがあって、チョット珍しいものを見つけました。 ここには子供達が喜びそうな、カブト虫やクワガタ、トンボ、蝶々等などが沢山いましたが、その中で見つけたのは良く人面魚というのは耳にしますが、人面蛾で背中に顔の模様がハッキリと見えたのにはビックリしましたよ。
その後は、園内をぐる~っとひと回りしてから、最後にカンガルーの檻の前まできたところで、台の上に載せられた小さなビンが目に入り、その中にカンガルーの赤チャンがホルマリン付けにされていました。 近くにいた飼育係の人に説明してもらいましたが、カンガルーは頭胴長が1.5mにまで成長する割には、生まれた時には犬の赤ちゃんよりも小さく体長が約2cmで体重は1g程度だそうで、産道から出てきたところで本能的に母親のお腹にある育児嚢(のう)の中に自力で入っていくそうですが、袋の中にまで到達出来ないケースが稀ではなく、翌日確認できた時には既に死んでしまっているそうで、これはその時のものが展示されていたわけです。
久し振りに動物園に出掛け、今日はとても珍しいものも見ることが出来て、本当に楽しい一日でした。
家に帰ってきたところで嫁からの電話で、明日からの土日と孫たちを預かって欲しいとのこと、さて何処に連れてきゃあいいんだろう。(笑
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