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2005年9月 9日 (金)

海岸線の砂浜がなくなる?

久し振りに秋風の吹く中をバイクを走らせて天竜川の河口に向かい、そこから西側堤防沿いに旧天竜市(今は浜松市)までの往復約60Kmを走りに出掛けた。
まだ日中の外気温は30℃を超す暑さは続いてはいるものの、走行中に身体に感じる風は爽快この上ない。
ただ、交差点で停止している時には、さすがにヘルメットのシールドを開けて風を顔にあてないとムットしてくるし、太陽の陽射しも背中に暑く感じる。
帰り道に、日本三大砂丘といわれる中田島海岸まで来たところで、以前からこの辺りの海岸線が大きく浸食されているというニュースが飛び交っていたことから、どんな具合になっているのか気にはなっていたので見に行ってみましたが、あまりにもその侵食の状態の強烈さにはビックリしました。
0909nakatajima写真では、少し状況が分かり難いかもしてませんが、数年前から侵食されてきたために土砂で踏み硬めながら対処はしていたようですが、そこも削り取られて断崖になっていて、直ぐ近くまで波がきているような状態です。  
この場所は、馬込川という河口近くの海岸線で中田島砂丘の直ぐ東側にあたり特に侵食がひどいようです。
私もこの辺りはハッキリとした記憶はありませんが、多分海岸線の砂浜はここから約50~100mくらい先の方で波を打っていたように記憶をしています。
特に日本海側とは違い、岩場ではなく砂浜であることから、波の侵食には大変弱いものがあると思われます。
0909nakatajima_2 ここ10数年で急激に砂浜が短くなってきたことは間違いなく、この写真は中田島海岸から西の方に3Km程西の方に行った海岸線ですが、海岸の砂浜はこの場所から150mくらい長くなだらかであったところでしたが、波の影響で砂丘がどんどん侵食されて削り取られて、浜ぼうふうや浜芝の根も無残にさらけ出して、この場所から波打ち際まで5~60mにまでなってきていました。
東海地震だ、地球温暖化だと異変が叫ばれている昨今ですが、この現象も私達の時代ではあまり関係のないことかもしてませんが、大変心配になることではあります。

何か今日は、色々考えさせられるツーリングとなりました。

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コメント

中田島海岸の話は興味深いですね。
小樽のビーチでも砂浜が後退して、今年の春に海の家が50mほど引越しをしました。異常気象とも関連しているのでしょうが、海水浴客の多くはは深刻には捉えていなかったようです。

投稿: cityde2 | 2005年9月11日 (日) 08時58分

cityde2さん>
中田島砂丘は鳥取砂丘同様に巨大な砂丘がデンと控えていますので、取りあえずは津波などの心配はなかろうかと思いますが、それにしても自然の猛威というのは恐ろしいものですね。

投稿: waka3 | 2005年9月12日 (月) 07時12分

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