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2005年8月11日 (木)

甘いトマト? part-2

温室の中で育てていたトマトを収穫しました。 0810tomato
特にどこといって、他のトマトと見た目には殆ど違いはありませんでしたが、触ってみると露地ものとの大きな違いは表皮が何となく柔らかく、その厚みも違うように感じられます。
トマトはできる限り完熟するまで切らずにそのままにしておき、左上の一つは9日に収穫し、他の二つは10日に収穫ができたものです。
先ず、食べる前に簡単なテストをやってみました。
以前にりょくけんのトマトの栽培見学に行った時に購入してきたもので浮揚テストをしたところ、トマトが水の中に沈みました。
この理由は、糖度が普通のトマトよりも倍以上もあって、果肉の密度も大変高いということにあるようです。  しかし、今回収穫できたトマトの浮揚テスト結果は、予想してはいたことですが全て浮いてしまいました。

さて、問題のトマトの甘さですが、水道の水で1時間ほど冷やして食べてみました。
この結果、糖度についてはどの程度向上しているのかを数値的には現すことが出来ませんが、かなりまろやかな感じで、この「露地ゆたか」という品種そのものが酸味があまり感じられない品種なのですが、同じ露地ものとはひと味違ったトマトを食べているような味わいがしました。
しかし、今回のこのような栽培方法で甘いトマトが栽培できるとも考えられませんので、機会があれば今度は品種(ファースト)の選択をし、冬から春に向けて温度管理をしながらりょくけん式栽培を試みようと思います。

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