2010年2月 9日 (火)

今年初めての種蒔き

立春も過ぎ先週までの寒さとは違い今週に入って随分暖かくなってきました。
このところ寒さ続きでしたので農作業のことなど頭の中から消え去っていましたが、今年もトマトの種蒔きをされたという菜園ブログさんの記事を読んで、昨年の菜園日誌を確認したところうっかり種蒔きを忘れていたことに気がつきました。(笑
昨年アンカの熱源を利用して自作した発芽育苗器で思いのほか効果を得ましたので、今年も早速小屋から引っ張り出してきて種蒔きをしました。
100209tanemaki1今回種蒔きをしたものはトマトは例年栽培している露地ゆたかスタピストマトの他に、今年は戴きもののカボチャトマト「ズッカ」を加えました。  この他にはキャベツ「しずはま1号」、万願寺とうがらしピーマン「あきの」とタイの長茄子を同じトレイに播種しました。
100209tanemaki2僅か21wの熱源の利用ですが、夜間におけるトレイの土壌温度は30~30℃と発芽には適切な温度となりますので、自作の発芽育苗器とはいえかなりの優れものということが出来るかと思います。

この発芽育苗器を使用した結果と過去の発芽日数に関する比較についてはここをクリックするとご覧いただけます。

100209ninjin今日はこの他にニンジンが残り少なくなってきましたので、まだ地温はあまり上がりませんが、トンネル掛けをしてペレット種子のニンジン「向陽2号」を播種しました。  トンネルの中の中央に見えるものは散水チューブで、その両側にニンジンを播種してあり表土が乾燥した時に散水をします。

今月の作業としては20日を過ぎた頃にジャガイモの植付けをしますが、この後の夏野菜(胡瓜、カボチャ等)の種蒔きは3月に入ってからの実施となります。
そろそろ畑の準備やなにやらで少しずつ忙しくなってきそうです。

| | コメント (0)

2010年2月 1日 (月)

石雲寺の節分草

早いものであっという間に2月に入ってしまいましたが、当地ではあちらこちらで梅の開花便りが早くも聞こえはじめてまいりました。

5年前に友人から愛知県新城市鳳来町の石雲寺の裏山の斜面に群生する節分草が見られるということで訪ねたことがありますが、春の花としては1月の中半を過ぎた最も早いこの時期に咲く節分草を見に1月最終日の昨日5年振りに出掛けてきました。
この近在には日帰りの天然温泉施設が点在することも楽しみの一つなのです。

100131setubunsou1さて石雲寺の沢に沿った裏山の斜面伝いに100131setubunsou2 作られた遊歩道を歩いて行くと、4~5cmの花柄の先に花弁の直径が1.5cm程と、知らずに歩けば見過してしまいそうな可憐な白い花が私たちを出迎えてくれました。
100131setubunsou3なんとかデジタル450mmの望遠レンズを使用して拡大撮影を試みましたが、帰ってから確認したところ大半がブレていて、残念ながらこれが今回一番の写真となりました。
100131roubai 境内にはこの他に蝋梅や梅の木もありましたが、100131ume この辺は山あいで日中の気温もまだかなり低いということもあって、蝋梅は3~4分咲きで梅に至ってはまだ蕾もやっと膨らみ始めてきたところで、僅かに一輪の花が見られた程度で、この界隈における梅の花見が出来はじめるのは2月の半ば過ぎになってからとのことでした。
ともあれ、春は直ぐそこまで近づいてきているようです。
この後は言うまでもありませんが、近くの天然温泉「ゆ~ゆ~ありーな」でのんびりと湯に浸かってから家路につきました。

| | コメント (8)

2010年1月26日 (火)

切干し大根と冬の剪定諸々・・・

100124daikon2このところ少し冷え込んではいますが良い天気続きでしたので、100124daikon1一昨日切干し大根作りをしました。  大根も暖かくなってくると一気に丸々太って薹立ちがはじまり、芯もスカスカになって食用に向かなくなってしまうので、そうならないうちに今年も3本を用意して切干し大根としましたが、90x160cmの葦簾の上にいっぱいになりました。
乾燥した天気が続いていますので明日には出来上がりとなりそうです。

今日も良い天気が続いていますので10時過ぎから庭木の剪定をしました。
100126bara手始めに薔薇の剪定からで、今年は最初の薔薇は091116bara4年目を迎えますので、昨年代替わりした良い枝が伸びてきたものについては、古い枝は思い切って切り落とし講習会での実習訓練を基に、更に昨年よりも強剪定をしてみました。
ちなみに右写真の左手に見えるのがFT系の大輪マイダスタッチですが、剪定後の写真ではゼフィランサス2株の右手に見えるのが剪定後のマイダスタッチです。

100126itijikuこの他にイチジクの剪定をしておきましたが、 100126kakiイチジクは昨年カミキリムシを防除するためにネットを張ったお陰で全く被害を被ることもありませんでしたので、今年も良い実をつけてくれるものと思います。  柿の木は如何に2年枝(結果母枝)を良い状態で残すかが会得できたようですので、今年も80果以上が収穫出来ると良いのですが・・・。(笑

切干し大根完成   1月27日追記

切干し大根を作ってから今日で4日目、100127kiribosi.jpg今日は全くの無風の快晴ですが連日強い空っ風が吹いており乾燥にはうってつけな日が続きましたので、すっかり葦簾の上に干しておいた大根はとても良い具合に水気も飛んですっかりカラカラな状態になりました。
どうやらこの暖かさによって良い天気が続いたのも今日迄のようで、明日の予報では傘マークも見えるようですのでグッドタイミングな切干し大根作りとなりました。

| | コメント (10)

2010年1月21日 (木)

豌豆の花が咲いた

昨日は大寒、当地では季節的に1月の中頃からが最も寒くなる時期ですが、昨日の日中の気温は18℃まで上がり3月を思わせるような暖かさとなり、まだこれから先は冷え込む日もあるとはいうものの矢張り暖冬気味であることに間違いはなさそうです。
この様なことからでしょうか12月に春の花の花海棠 (ハナカイドウ)の花が咲いたり、いまだに黄花ハイビスカスクレマチスに寒さで弱々しそうな花蕾が見える等と、例年の冬の光景とはどこか違うような気がします。

100120endou112月中旬に蔓なしの絹さや豌豆とツタンカーメンの豌豆が順調に育ってきていることを書きましたが、何となんと早くも絹さや豌豆の花が咲きはじめてしまいました。  草丈が1ヶ月前に20cm足らずだったものが30cm程とかなり大きくはなったとはいえ、100120endou01草丈はこれから先もっと暖かくなってきたところで一気に伸びはじめ、そこから沢山の花蕾がついて開花していくことになりますが、まだ花蕾の数は少ないとは言うものの、この按配では樹勢も整わないうちに開花が始まって老化現象が早めになってしまい、早く収穫出来ることは嬉しいのですが、あまり長期間の収穫が出来ないのではないかと心配になります。
そんなことから配合肥料に更に化成肥料を追加して早速追肥をしておきました。

100120endou02もう一つのツタンカーメンの豌豆については、1ヶ月前に40cm近かったものが現在では50cmを越すものも出てきていますが、こちらはまだ一向に花蕾の見えてくる様子はありませんので、例年と殆ど変わりないといってよいと思いますが、天候や気温の変化によってこのように作物の育ちが大きく変わってくると言うのも本当に困った現象だと思います。

ちなみに豌豆の向こうに見えるのは早生の玉葱ですが、これより先に定植した極早生の玉葱については既に土にひび割れが入ってきておりますが、こちらについてはもう少ししたところで掲載しようと思っております。

| | コメント (6)

2010年1月16日 (土)

月下美人が着根しました

このところ夕方5時半を回っても足元が薄っすらと見えるほどに日が延びてきました。
091129gekkabijin1昨年の10月末に月下美人の株分けをしたものを譲って頂いたので鞭上の葉状茎葉状茎2種類の挿し木をして、屋外の半日陰の場所に置いて管理をしていました。
その後1ヶ月半ほど経過したところで葉状茎の挿し木が着根し始めたかどうかそっと株元を掘って確認をしたところ、葉の状態は植え付けた時点と全く変化なく青々としていましたが、発根してくる様子は全く見られず当初挿し木をしたままの状態でした。
100116gekkabijin32ヶ月を過ぎた頃から屋外では夜間に地温もかなり下がってしまうことから、室内の日中には良く日が当り地温も20℃近くに迄上がる場所に移して管理をしておりましたが、最初の発根状況の確認から更に1ヶ月程経過しましたので、もう一度発根状況の確認をすることにしました。
最初に挿し木をした時に比べて、100116gekkabijin2樹勢は全く衰えている様子はないのですが、季節的な影響なのか心なしか葉の緑色の濃さが薄くなってきていることから発根状況についてやや心配になりましたが、写真中央の葉状茎の挿し木をしたものを軽く摘まんで少し上の方に引っ張ってみたところビクともしませんでしたので、思い切って回りの土を掘ったところ1cmほどに伸びた根が数本確認できましたのですぐに埋め戻しておきました。

本来、挿し木の成功のコツは先日に掲載したノイバラの台木の挿し木の時はそのようにしましたが、忘れるくらいに放っておくのに限るということようですね。(笑

いずれにせよ、この様子であれば鞭上の葉状茎の方も間違いなく発根してきているものと思いますが、この先は新しい葉状茎が芽生えてくるかどうかによって、一年目でも花が見られることもあるということですので、今年は楽しみが一つ増えました。

| | コメント (4)

2010年1月10日 (日)

今年の園芸初仕事 ~バラの接ぎ木~

一昨年バラの芽接ぎにチャレンジして見事に失敗をしてしまいましたが、幸いにもこの時に台木として挿し木をしたノイバラ(野茨)がその後完全に根付いたので、今回はこれを台木としてインターネットの虎の巻を参照しながらまったく初めての接ぎ木にチャレンジしてみました。

先ずノイバラの台木の準備のために12cm100110bara1育苗ポットより取り出して様子を見たところ、とても良い具合に根が張っていましたので、廻りについている土を手袋をはめた手でできるだけ柔らかく揉みほぐしながら綺麗に取り去ってから、株元から10cm強のところからその先の根を鋏で切り落としました。
100110bara2 次に穂木の準備ですが、我家のバラの中でも最も香りが良く花の咲いた形が素晴らしいマイダスタッチを最初に実施することにしました。  先ず素性が良い場所にしっかりとした芽が2ヶ所ある部分を選んできて、虎の巻に従って手順通りに穂木の接ぎ木となる部分の加工を施し、次の作業が終わるまでこの部分が乾燥しないように水の中に浸けておきます。
いよいよ台木の加工ですが、100110bara3先ほど土を払ってから根の処理の済ませてあった台木の幹を根元から約3cm程残したところから上をバッサリと切り落とし、これまた虎の巻に従って穂木を差し込む部分の加工を丁寧に行い、水の中から穂木を取り出してしっかり差し込んだところ、先ずはここまでは順調に進んだようです。
この後は接ぎ木用テープを使ってしっかりと固定させる作業ですが、ここで困ったことはどの位テープを使用して巻きつけるのかが、100110bara4何れの虎の巻にも書かれていないことですが、この後の作業は接ぎ木部分の固定と乾燥をさせないことが重要なようで、ここからは自己流でやってみることにしました。
虎の巻の写真と睨めっこしながら結果的に使用したテープの長さはほぼ30cmでしたが、果てさてこれで良いものやら・・・。
最後の蝋付けの作業は虎の巻の中には、テープを巻きつけるだけで蝋付けはしない説明もされていたが、念のために蝋燭に火をつけて流れる蝋の確認をしたところ上手く出来ることが判ったのでトライしたところ写真のように綺麗にテープの保護ができ、これで接ぎ木部分を乾燥させることのないような処置も終わりました。
100110bara5最後にバラ用の6号(18cm)ポットに赤球土と腐葉土を混ぜてから植付けをして一連の作業は小一時間で完了となりましたが、思ったよりもそれほど時間は掛かからなかったように思います。
しかしながら所詮事知らずの私が虎の巻だけでやったこと、果たしてこれで本当に接ぎ木が完成したかどうかについては、1ヶ月後くらいに穂木の先の芽が枯れて落ちるか芽が元気に伸びはじめてくるかですが、この結果は後日アップすることにしたいと思います。
この他に絵日傘と頂きもののミッドナイトブルーの接ぎ木をしておきましたが、2回目以降は慣れの影響もあってかなり短時間で作業が終了しました。
今回もまたまた失敗して赤っ恥をかかなければいいんですけどね・・・。(笑

| | コメント (6)

2010年1月 6日 (水)

福寿草

21世紀も早いものであっという間に10年が過ぎていきました。
昨年9月に義父が亡くなったこともあって今年は静かな正月を迎えることになりました。
元日の朝は各地ではかなりの大雪で迎えた地方もあったようですが、当地でもその影響を受けごく僅かな時間ではありましたが雪が舞いましたが、氷点下になることもなく白い地面を見ることはありませんでした。

福寿草は春一番新年を祝う花として喜ばれ、100104 別名ガンジツソウ(元日草)とも呼ばれるようで、 福を招く縁起の良い花として喜ばれ、ここ数年何とか手に入れようと思ってはいたものの、この時期がきてもうっかりして忘れ買いそびれていましたが、昨年暮の27日に招待状を貰って出掛けた園芸店でついにゲットすることができました。
本来、福寿草は早春の頃に開花するものらしいのですが、どうやら今回購入したものは正月用の寄せ植えなどとして使用するために室(むろ)での促成栽培をされたもののようで、この調子ではどうやらこの1月の半ばを過ぎた頃には開花しそうな気配がします。

庭の半日陰の場所でよく育つということのようですが、我家には冬に日当たりが良く夏の時期に半日陰の出来るという場所が少なく、当面は鉢のまま過ごさせて開花を終えて暖かくなった頃に定植を試みようと思っていますが、果てさてどんな場所にするのかゆっくり考えることといたします。
今年は福寿草の開花とともに、福がやってくることを願いたいものです。(笑

皆様、どうぞ今年もよろしくお願い致します。

| | コメント (12)

2009年12月25日 (金)

薔薇の剪定と苺の初採り

いよいよ今年も残すところ数日となってしまいましたが、近頃になって何故か年の瀬を迎えてもも慌ただしさを感じなくなってきたのは矢張り歳のせいでしょうか。(笑

091225bara1091225bara2以前より数回にわたって庭のバラが12月になっても元気に咲いていることを書きましたが、2~3日前の寒気の影響で急に冷え込んだこともあって、まだまだ咲き続けているバラもいまだに幾つかの花蕾を持っていていますが、091225bara3この寒さで大分元気がなくなってきました。
上の写真ではまだ元気なように見えますが、近くに寄ってみるとサザンカやツバキのような元気な花弁と違っての先端が寒さで傷んでしまい見るからに痛々しい状態となっております。

既にこの時期には蔓バラは剪定を済ませ、ハイブリット・ティー系やフロリバンダ系の四季咲き性のバラも1月には剪定の時期を迎えることになりますが、091225bara4樹勢を衰えさせないために蔓バラはまだ少しの花が見られましたが全て切り落とし、四季咲き性のバラもそろそろ花の終盤を迎えているものは切り落として順次選定を開始しました。
FT系のチンチンは最後の花が終わり次第全ての剪定を完了しますが、蔓バラのカクテルとFT系のPLサンゴールは早めに花を全て切り落とし剪定を終えておきました。
最初の写真のマイダスタッチやマッカートニーローズ、残りのバラも年が明けたら早々に花を切り落として剪定を予定しております。

11月16日のブログで10月27日に091225ichigo1 プランターに定植をしたイチゴ章姫(あきひめ)の花が咲き始めたことを書きましたが、何となんとほぼ2ヶ月もの長い期間を経て赤くなったイチゴの実が見られるようになり、温室の中に入ると甘い香りがぷ~んと漂ってくるようになりました。
091225ichigo2昨年はあまり手入れもしなかったことから、形や大きさも不揃いであまり良いイチゴを口にすることができませんでしたが、今年は少し手を入れたこともあってか比較的形の良い大粒なものが期待出来そうです。
早速、今日5個ほどを収穫しましたが酸味は殆ど感じられず糖度は13.5℃でした。
3つのプランターに2本ずつで合計6本と僅かばかりですが、夫々の株の数を数えてみたところ20個ほどの房が見られますので、これから先かなり気長に待つことになろうかと思いますが100個以上のイチゴの収穫が期待できそうな気がしますが果たして幾つ収穫ができることでしょう。

| | コメント (6)

2009年12月17日 (木)

空っ風と豌豆

今週に入って強い寒気の影響もあって、やや冷え込む朝を迎えはじめ朝方は5℃前後まで落ち込むようになり、海岸地方特有の強い空っ風が吹くようになって、今朝も窓から見える雲の流れは西から東に向ってあっという間に過ぎ去っていきました。

この時期になると根菜類の収穫の後に水を使って泥落しをする091217jikasuidou作業は億劫なものですが、我家では今でも屋外の水道は浅井戸用のポンプを使用した掘り抜きの自家水道を使用していることから、今日も日中は気温が11℃までしか上がらず収穫した大根と里芋の水洗いをしたところ、水温も20℃近くもあって外気の寒さよりも水道の水の方が温かく、この時期の根菜類の泥落しには冷たさを感じないことからうってつけとなっております。

091217endou111月初めに播種した豌豆類が、 今年は例年にない暖かさが続いたことからツタンカーメンの豌豆にいたっては草丈が何と40cm程に伸びてしまい、11月中旬に稲藁を使って風除けは施しておいたものの、それすら上回ってしまいこのところの強風で、ややもすると風に振り回されて株元から折れたり千切れたりする心配が出てきましたので、近くの竹林に出掛けて枝を切ってきてぼぼ30cm間隔に脇枝を利用した倒れ防止をしておきました。
091217endou2まったく同じ時期に種蒔きをした蔓なしの絹さや豌豆については、やっと20cmくらいで稲藁の風除けの陰でちょうど良い按配に育っていますので、土寄せをして株元を少し覆っておきましたので、このままの状態で冬を過ごすことが出来そうです。

091217negi1根深ネギは11月中頃に最後の土寄せをした以降、その後は少しずつ掘り起こしては食卓に上っていますが、今日は久し振りに焼き鳥を食べたくなってネギの収穫をしました。
091217negi2白ネギ部分はほぼ40cmほどに伸びており、焼き鳥のネギ間として使うには申し分のない太さにまで生長をしており、これからの鍋の時期にいつでもスタンバイできる迄の状態となりました。
091217negi3早速買ってきた鳥の胸肉を細かく切って、焼き鳥用の串刺しを作りました。
焼き上がった焼き鳥は写真に撮る間もなく腹の中に納まってしまいましたが、何といっても作りたての焼き鳥を焼いて食べるのが最高で、今日も少しお酒の量が増えてしまいました。(笑

| | コメント (9)

2009年12月12日 (土)

たった一つのネーブル

この時期は一雨毎に寒さが厳しくなるといいますが、昨日の雨もすっかり上がり今日は寒くなることを予想していましたが、日中はなんと19℃まで上がってしまいました。
しかし、この暖かさも数日で週明けからは一気に気温も下がるようですので、やっと本格的な冬がやってきそうです。

1212navel1昨年の4月に2年生で樹長90cmほどのネーブルの苗を購入して植え、現在では1m50cm程にまで生長しており、今年になって5月の開花時期にに十数個の花が咲きましたが、これも自然の整調作用による自然摘果だろうと思いますが、1cm程の大きさになった幼果が5~6個ほど見られていましたが、日を追う毎に落ち初めて結果的には一つだけが残ってこうして食べられるまでに生長しました。
1212navel2 この時期になればネーブルの収穫が出来るということから、近くに寄って表皮の臭いを嗅いでみたところネーブル独特の甘い香りがしましたので収穫をしてみることにしました。
ネーブルとはそのそも臍(へそ)という意味ですが、花柄の痕が変化して果頂部分に臍のような形が出来るということで、このネーブルもご多分に漏れずちょっと小さめな形でしたが臍が見られました。

1212navel3初めてのことでもありナイフで皮に縦筋を入れて剥いてみたところ、とても皮は薄いのですが剥くにはやや手間取ってしまいましたが、果汁が洩れてとても甘い香りが漂ってきました。
1212navel4早速食べてみることにしましたがミカンの内皮もとても薄く柔らかく口に含むと甘さたっぷりで酸味も利いたとても濃厚な味がしました。  糖度を計ってみると全体的には13.5℃ほどでしたが、臍のある果嚢(かのう)という部分は何と15℃をやや上回る糖度を示し、このネーブルを選択して良かったことを実感しました

現在では樹長も1m50cmまでに大きく生長はしましたが、若樹の段階ではあまり実を付けてはいけないということのようで大きな期待は出来ませんが、来年の春にはせめて5個程度は実をつけて欲しいと今のうちから捕らぬ狸の皮算用をしております。(笑

| | コメント (4)

«季節外れの花