2009年7月 9日 (木)

ポポーの木

今ひとつハッキリしない空模様・・・。  湿度も気温も高くこれでは野菜のみならず人間様にもカビが生えてウドンコ病になりそうな鬱陶しさですね。(笑

さてポポーの話題ですが、随分前に果実にポポーというのがあることをネットでお付き合いをしている方のホームページで初めて知り、その後それほど気にもとめていませんでしたが、071003poponoki2年前の秋にはままつフルーツパークで果実の071003popo収穫体験が出来るということで出かけた折、園内に珍しい実のなっている木を見つけ、近くに行くとかなり熟して甘い香りがかすかに漂っており、これも体験収穫が出来るのかとの確認をしたところポポーの木と判りましたが、これは収穫体験の対象ではなく特に販売もしないということでしたが、幸いなことに2つだけでしたが頂いて持ち帰ることが出来ました。
071005tane家に帰ってから早速食べてみたところ、昔タイで食べたドリアンに似た食感と濃厚な味で、多少癖はあるように思いましたが、ドリアンと違って臭味は全く無くとても食べ易くて、私としては好みな味でしたので種をしっかり確保して写真をとって保存しておきました。

この時にポポーの種を紙に包んで本棚の片隅に置いていたのですが、そのことをすっかり忘れていて昨年の11月になって気がつき、植木鉢の中に半分ほどの種を埋めて管理をしておりました。
しかし、090706popo その後一向に芽が出てくる気配も無く、水遣りの管理も面倒になって今年の4月頃になって、 昨年挿し木をして上手く育っていたノイバラの鉢の中に移して埋めておきましたが、これまたうっかり埋めておいたことすら忘れてしまい、3日前にノイバラの鉢の葉の陰にに何やらに見なれない葉が見え、ここにポポーの種を埋めておいたことを思い出し、早速別の鉢に植え替えをしました。
まだ本葉が数枚出はじめたところで樹長も僅かに10cm足らずといったところで、最初の写真にあるように実を付けるまでには相当な年月を要するものと思いますが、この先じっくり生長を見守っていきたいと思っております。

なんじゃ、これは・・・

今日の朝、鉢に移してからの活着具合を確認に行ったところ、090708popo何と無傷だった2枚の葉が見事なほど綺麗な形で全体の半分ほどを食べられていました。
それでもやっと芽生えてきた新しい葉は無事で一安心しました。
この鉢はノイバラの他にも数鉢と一緒に屋外の植木棚に置いていたのですが、このポポー以外には被害を受けたものはなく、ひょっとして地中の中にうずくまっているのではないかと丹念に確認してみましたが、それらしき虫の確認は出来ませんでしたので、ひと先ず温室の中に隔離をして様子を見ることにします。
何とか無事に育ってもらいたいものです。

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2009年7月 4日 (土)

大玉ラグビースイカの収穫とカボチャのその後

今週は大半が雨模様との予想でしたが、これも外れてどうやら来週に持ち越しの様子で、来週は連日rainマークとなっております。
トマトは雨除けハウスによって玉割れの心配は全くなくなりましたので、雨はそれほど心配をしておりませんが、それでも連日の雨の予想とはうんざりしますね。

さて、大玉ラグビースイカの「紅まくら」が結実後45日を迎えましたの090703suika1で昨日今年初めてスイカの収穫をしてみました。
確かに形はやや縦長でラグビーのボールに似た形をしてしており、手に持ってみたところずっしりとした重さで、秤にかけて測定してみたところ我家の8Kg用の上皿自動秤では上指点にいったところで測定不能、体重計に載せて測ったところ8.6Kgもありました。
一日冷蔵庫でよく冷してから今日の昼食時に切ってみました。   090704toudo1090703suika2写真を写す位置がやや上過ぎてしまいかなり扁平な写真となってしまいまいましたが、糖度を測定してみたところ収穫直前にそれ程の日照りにも恵まれませんでしたが、何と12℃を僅かに上回っており申し分の無い甘さで、久し振りに家内に及第点をもらうことが出来ました。scissors
この後は小玉スイカが一週間後くらいより続いて収穫ができるようになります。

カボチャについては6月21日のブログで初収穫をしたことに触れましたが、090703mikekado1その後スープ用として栽培している三毛門カボチャが、収穫時点では果皮の色が橙色に変化しますが、全体的に大きく果皮の色に変化が出始めて来ました。
090703mikekado2右側の写真でも判るように、結実直後では黄緑色(太陽の光の関係で一部白っぽくなっています)をしており日数が経過するごとに濃い緑色に変わっていき、緑色の色素が消えて橙色に変化すれば収穫ということになります。

鶴首カボチャは今年初めての栽培となりますが、090703turukubi1三毛門カボチャに続き約半月程遅れでの結実となりました。  090703turukubi2写真のように長い首の先に頭の見える鶴の姿に良く似て入るところからその名がついたということですが、このカボチャも三毛門カボチャ同様に果皮の色が変化して橙色に変化すれば収穫ということになりますが、こちらはやっと濃い緑色に変化してきたところで、現時点での果長は既に40cmを裕に超えておりますが、収穫までにはまだまだ程遠いといったところでしょうか。

最後に、これは岐阜県の飛騨地方の特産の090704sukuna宿儺(スクナ)カボチャで、鶴首カボチャに形は良く似ていますが、これは前述の三毛門や鶴首カボチャと違って西洋カボチャの品種に属し果肉はほっこりタイプで、収穫の時点ではやや濃い色に変化はしていきますが大きく色が変化していくことありません。
これもほぼ鶴首カボチャと同じ時期に結実しましたので収穫は同じ頃となります。

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2009年6月25日 (木)

ジャンボニンニク&トウモロコシの収穫

3日ほど前の天気予報ではいよいよ本格的な梅雨に突入と思いきや、一転してまたまた梅雨の中休みとなって来週あたりから雨の日が続くようですが、それにしても陽射しは強く気温が上がって湿度も高くなんとも鬱陶しいかぎりで、このまま梅雨が明けてくれれば良いのですが・・・。

ジャンボニンニクの葉が黄色くなりはじめ、ニンニクは雨には大変弱いことから傷まないうちにと思い収穫をしました。
090625ninniku1植付けたのは僅かに7片だけで、090625ninniku2そのうちの一つは2週間ほど前に試し掘りをして少し早過ぎましたので、今回残りの6片の収穫となりました。
真中に小さく見えるのが普通サイズの平戸ニンニクで、これでも大きなものを並べたつもりですが、かなり小さく見えます。
090625ninniku4090625ninniku3株の切り口部分の直径だけでも4.7cmもあって葉の厚みも相当なもので、先日降った雨のためにすっかり水分を含んで今したので、次回の種球として残しておくもの(左側の2個)以外は全て葉の部分は剥ぎ取っておきました。
090625ninniku5写真ではどの程度の大きさなのかがあまり良く判らないかと思いますので、一つの鱗片をもぎ取って手の平に載せてみましたが、これ一つあればちょっとした料理には充分な量ですね。  
090625ninniku6ちなみにニンニクの糖度を測定してみましたが、我家のMAX値:32℃の糖度計では測定不能でした。
このブログにもお見えになるtenmankyさんの測定では品種は違いますが36℃もあったようです。
やはりジャンボということだけあって、味の方もかなり大味ですので今では存続用としての範ちゅうで栽培しているのみです。

090625corn1今年のトウモロコシは粒皮の柔らかさと090625corn2甘味の強さが特徴だという「ゆめのコーン」という品種としましたが、 これも今日初ものの収穫が出来ました。
甘味の強さが特徴ということでしたので、こちらも糖度測定をしてみたところ19.2℃を測定しました。
生でも結構甘いとは思いますが矢張り生臭さもあり、早速茹でてみましたがもぎたてのトウモロコシということもあってでしょうか、確かに今まで食べたものよりも美味しくいただけました。

オリエンタルリリー

3年前に僅か3個の球根からスタートしたオリエンタルリリー「コンカドール」の花が今年も数日前から元気に咲き始めました。
090626yuri1今日は雲り空のために写真が今一歩ハッキリしませんが、最初に植えた時には一番右端の花蕾が4~5個くらいだったと思いますが、最初に植えたものは今年は一番多いもので花蕾が19個も確認できました。
梅雨に入ってから3日ほど前にかなり強い雨が降りましたが、この時には庭のバラを始めハイビスカスやその他の草花も見るも無残な姿となりましたが、このユリの花だけは素知らぬ顔をして咲いておりました。(笑
今日も近くに寄るととても甘い香りが漂ってきます。

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2009年6月21日 (日)

おもしろ発見♪ これって偶然、それとも・・・?

090618suika1今年は3種類のスイカの苗を購入して栽培していることについては、以前のブログでも書きましたが、この中に接ぎ木苗の「種なしサンバ」というちょっと珍しい西瓜の苗を購入しました。
右の写真のタグの下の部分に書かれている内容を見てもお分かりのように、「種ありスイカを受粉用に近くに植えて下さい」と書かれておりますが、最初は何のことを指しているのかが判りませんでした。
というのも全く同じ時期に植付けをしながら、大玉ラグビー西瓜は5月20日に結実して既に25cm程にも生長しているのに、090618suika3この種なしサンバは樹勢が旺盛な割りに雌花の着きが大変遅く、つい一週間ほど前にやっと最初の結実が出来た頃に気がついたことですが、雄花の花弁を切り取って受粉をしようとしたところ、左の写真のように何れの雄しべの先にも全くといって良いほど花粉が見られないということでした。
090618suika2この写真だけでは理解しがたいことかと思いますので、次の写真を拡大してみて頂くとわかりますが、種ありスイカ(大玉ラグビー西瓜)の雄しべの先にはびっしりと花粉が着いていて、指先で触れると黄色い花粉が付着します。
これが種なしスイカとして持って生れた性質なのかどうか私にはサッパリ判りませんが、種ありスイカを近くに植えて下さいと言う意味の理解はやっと出来ました。

もう一つも新発見というほどのものではありませんが、これも西瓜の雄しべ同様にネット検索をしてもヒットしませんでしたので、果たして本当なのかどうか判りませんが、カボチャの花の花弁の形状に関するものです。
今年はスープ用として三毛門カボチャ鶴首カボチャ、煮付けようとしてミニカボチャの栗坊と後からスクナカボチャの全部で4種類の作付けをしました。
前者のスープ用のカボチャは何れも日本カボチャの種属で、後者の2つのカボチャは西洋カボチャの品種に属します。
しかし、ここで面白いのは何れの品種のカボチャにも面長なものと丸型のものがありますが、090621kabocha1ここで大きな違いは夫々の品種によって花弁の形が異なる点です。
左の写真はほくほくタイプの煮つけ用に適した090621kabocha2何れも西洋カボチャ品種で、実の形が夫々に違っていても花弁の先端が丸くなだらかな形をしていますが、右の写真のネットリ軟らかタイプでスープに適した日本カボチャ品種の方は矢張り実の形が夫々に違っていても花弁の先端は尖った形をしており、どうやら品種によって花弁の違いがあるように思いますが、何のデータも根拠もありませんので、ただ私だけが勝手に納得しているだけではありますが・・・。(笑
それにしても鶴首カボチャは、鶴の首のような形をしていることから名づけられたといわれているようですが、開花前の姿は本当にそのように思えてきます。
090621kabocha3早くもミニカボチャ「栗坊」は今日収穫が出来ました。
一緒に収穫してきたトマトと茄子を一緒に並べてみましたが、直径が僅か12.5cmほどで少人数家族の最適品ですね。
2~3日おいてから早速頂いてみようと思っております。

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2009年6月16日 (火)

防鳥ネットの取り付け

090616inazuma 9日に梅雨入りの声を聞いた途端に中休みとなり、今日は久々に夜になって雨がひとしきり激しく降りはじめたと同時に雷が鳴り響きましたが、10時半を過ぎた頃に空を仰ぐと星が輝いており、明日は天気も回復するとのことで、どうやらいよいよ真夏日の天気がやってくるようですが、野菜にとってはちょうど良いお湿りとなりました。

このところ色々な夏野菜の収穫が出来るようになってきましたが、それにつれて厄介なのが野菜を狙ってやってくる鳥たちとの知恵比べとなり、何といっても熟してきたトマトを狙うのはカラススズメの他にカナブンで、スイカはちょっと油断をするとカラスに突っつかれ、トウモロコシはもっぱらスズメの餌食となります。
過去に色々試した結果、防鳥ネット(網目が45mm、巾:1.8m、長さ:18m)の利用をしておりますが、ネットそのものが安価で取り付けも比較的簡単でこれによる被害も殆ど皆無となったことからこの方法としております。

トマトは先日のブログでも紹介しましたが、こちらには野菜ネットを張ってその後雨除けシートも取り付けておきましたのでこれで万全だと思いますが、残るはいよいよ狙い時間近となってきたスイカとトウモロコシのネット張りを実施しました。

090616suikanetスイカについては、蔓の飛び出し防止のために風除けネットを使用していますが、その上に直接覆うことが一番簡単なのですが、これからも交配をしていく都合もあって、身体の入れる空間を残し約40cmほど上の方に防鳥ネットを張ることにしました。
090616suikanet1ネットの下の空間からの侵入防止として、PP紐を括りつけてから紐を裂いて風でヒラヒラするようにしておきました。
右の写真は5月20日に結実した大玉ラグビースイカですが、今まではスイカの上にネットを被せておきましたが、上の写真のネットによって新しく交配して大きくなってきたものには現在は取り付けてはおりません。

090616morokosinet1次にトウモロコシですが、090616morokosinet2こちらいたって簡単で防鳥ネットは雄花の穂の先端に引っ掛けて、ぐる~っと取り囲むだけで10分もあれば取り付けられる簡単なものですが、これは3年程前から実施しておりますが、これで完全に被害に合うこともなくなりました。
この防鳥ネットのナイロン糸は0.2~3mmと大変細いのですが、取り外しの際に絡み合ったり切れたりすることもなく使い回しができ、スイカの防鳥ネットは昨年使用したもので、このトウモロコシ用のネットも今年で3回目の使用で、本来ならネットの糸の色は橙色をしていますが、現在では色あせて白っぽくなってきております。

090616edamame最後に一昨日種蒔きをしておいた晩生枝豆の秘伝を、これまたどのようにして嗅ぎ付けてくるのか判りませんが、発芽と同時に鳩に食べられてしまいますので、こちらには防鳥糸を張っておきました。
これも数年来実施しておりますが一度も荒らされたことがありませんので結構効果があると思っております。

これで当面は鳥たちに対する日常での監視作業からは開放されますが、この他にもカナブンやウリハムシ、最大の敵は何と言ってもアブラムシですね。
どうやらとても気の休まる暇はなさそうですね。(笑

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2009年6月10日 (水)

トマトの雨除けハウスとミニ胡瓜の収穫

東海地方は昨日(9日)から梅雨入りrainしたとアナウンスされました。

つい一週間程前に小雨ではありましたが2日続けての降雨があり、この時にほぼ完熟に近いトマトが雨に打たれて果皮が割れてしまい、090610tomato割れた個所に雨があたって折角のトマトも味も落ちてしまい、今迄にも幾度となくビニールシートを使った雨除けを考えてはいましたが、今年は何とか梅雨前に実行に移そうと「農家の店しんしん」に出かけたところ、トマト等の雨除けのための手頃な菜園用のアーチパイプを見つけ、投資としては少し掛かり過ぎましたが、これからも使い回しできるので思い切って購入してきました。
090610tomato2材料としては写真に写っているもの以外にはビニールシートだけで、組み付けもフックバンドでクロスさせたパイプを固定するという簡単なもので、1時間半ほどで設営が出来ました。  支柱となるジョイントパイプは風にあおられても飛ばないよう地面の中に4~50cmは打ち込みましたので、アーチ部分の高さは1m90cm位になりました。
ゆったりとまではいきませんが、トマトの収穫のために雨除けハウスの中を歩くことも出来ますし、これによって防鳥対策も出来るのではないかと思っています。
そして糖度も上がってくれると良いのですが・・・。

以前のブログにも書きましたが、090610kyuri1外国ではピクルス等として使われているミニ胡瓜(正式な名前知らず)を普通の胡瓜と一緒に植付けをしましたが、ミニ胡瓜は何故か開花後に先端か黄色くなって結実せずに枯れてしまうことが多く、5日ほど前にやっと一つだけ収穫した以降は全く音沙汰なしでしたが、今日珍しく2個のミニ胡瓜が収穫でしました。
090610kyuri2 しかし、全体的には雄花ばかりが目立ち、いまだに結実せずに枯れてしまうものもあるため、普通の胡瓜に比べてかなり収量は少ないのではないかと思います。
味としてはかなり淡白な感じがしますが、縦に半分に切ってモロ味噌をつけて食べたところ歯触りも良く美味しくいただけました。
もう少ししたらピクルス漬けにチャレンジしようと思っています。

鶴首カボチャ、初めての雌花の開花 されど・・・

090609kabocha12.6mx1.8mのあまり広くもない囲いの中で、鶴首カボチャの蔓がどれも20節以上と所狭しと伸びていますが、肝心の雌花が中々見つかりませんでしたが、やっとここにきて待ち望んだ雌花の開花と相成りました。
090609kabocha2しかしながら残念なことに写真でも判るように、どこもかしこも雄花ばかりで、その上どの蕾もまだ幼く開花する様子もなく、カボチャは受粉を手伝わないとほとんどの場合結実することもないので、放っておけばこのままで終わってしまうことになろうかと思います。
そこで今回は同じ日本カボチャ品種でも形が菊座の三毛門カボチャの雄花で無理矢理受粉させてみましたが、どんなカボチャになっていくのか興味深々です。
しかし、この後には幾つかの雌花が見えはじめてきましたので、この先一週間もすれば受粉させる機会を迎えられるようになろうかと思いますが、それにしても苛々させてくれる鶴首カボチャ君ではあります。

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2009年6月 5日 (金)

長葱の仮植えとカボチャの傘

いよいよ鬱陶しくなるような梅雨の時期がやってきましたが、この時期に曇りや雨の日が続くことを走り梅雨とか、今日は朝から小雨ですが嫌ですねえ・・・。

今年は例年になく長ネギの苗の生育が順調で草丈も30cm程に伸びてきました。
昨年は仮植えをせずに6月28日に直接畑に本植えをする方法で実施しましたが、それほど成功したとも思えなかたこともあって、今年は苗の生育も良くこの後天気も悪くなるということから、昨日雨に降られる前に1回目の仮植えをしました。
090604negi1苗圃はこのところ雨がなく、その上に密植してきた苗で土が硬くなって苗が抜きにくいこともあり、水を苗圃にたっぷりと掛けたことによって、いとも簡単に苗の準備は完了しました。
仮植えした苗は、石倉根深太葱:40本、赤葱:40本、090604negi2汐止晩生葱:120本ですが、汐止晩生葱は分結種で薹立ちが遅いことから最近は我家の主力葱となりましたが、あまりにも数が多いのはこのうちの半分は大きくしてからお分けするものです。
090605okura仮植え用の畝は長さ6mほどのものを一週間以上も前に準備をしてありましたので、殆ど手間要らずのうちに作業は終わりましたが、だいぶ畝が余りましたのでついでに島オクラの定植をし、これで当面の苗物の植付け作業は終わりました。

昨日の予報では明日の朝には雨模様とのことで、 畑を見回したところ三毛門カボチャの開花を明日に控えた雌花がありました。
090605kabocha1何といっても僅か1本だけのカボチャで、既に7個の着果はしているものの、これから先はどれほど雌花の期待が出来るかも判らず、雨によって花粉が流れてしまわないように、植木鉢の鉢皿を使って傘をつけてみることにしました。
090605kabocha2朝起きてみると090605kabocha3小雨で鉢皿は雨で濡れていましたが、花弁の中のおしべの花粉には全く問題はなく、逆に鉢皿のなかった雄花の中には雨が溜まって花粉が流れてしまっているものがありました。
雌花は元気に上を向いて花開いていましたので、受粉した後にもう再び鉢皿を被せておきましたので、これで上手く結実してくれるものと思います。
とは言っても手頃なビニール袋でもあれば、それを被せておくことで雨対策は解決する話しではありますが・・・。(笑

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2009年6月 1日 (月)

旬な野菜が次々に

早いもので今日からいよいよ6月、このところ良い天気が続いて今日も28℃と夏日ですが、もう少しすれば嫌な入梅がやってきます。
090601bara今日も朝から暑い陽射しが照りこんでいますが、夏野菜や庭の草木は太陽の光を浴びて元気いっぱいに育っており、4月後半から綺麗な花を見せていてくれた薔薇も5月中頃には一旦峠を越しましたが、ここにきて春先に株元から伸びてきたシュートが小指大の太さにまでなって、またまた沢山の花をつけはじめ、摘花後の蔓薔薇カクテルも脇芽が出揃ってきましたので、これから2度目の開花時期を迎えます。

090601shukakuそして今日は中玉のスタピストマトモロッコインゲントウモロコシのヤングコーンの今年初めての収穫ができました。
090601corn2090601corn1トウモロコシは今年も一本一果採りとして大きくなってきた余分な房は取り除いてヤングコーンとして収穫しました。
090531kyabetu 胡瓜は数日前から収穫ができ、ニンジン、ジャガイモの他に我家ではキャベツも現在の旬な野菜となっており、茄子やピーマンもあと僅かもすれば食卓に上がってくることになりますので、これからは色々な新鮮な野菜にこと欠かなくなってきます。
収穫したスタピストマトは、大きなもので80g小さなものは55gとやや小振りで、特にフルーツトマトといったわけでもありませんので、糖度は6℃とそれほど高くありませんでしたが酸味がとても少なくいつもながらの美味しい味でした。

090531tomato3中玉のスタピストマトは6段花房の開花が始まり、1段目はどれも赤くなってきましたので、例年この時期になると鳥が突っつきにやってきますのでネットを張りました。
鳥にも学習能力があるようで、昨年もこの目の粗いネットでは途中から網の目をくぐって被害をこうむりましたので、昨年使用した極細のナイロン糸で編まれた防鳥ネットを施すつもりです。
090531tomato3大玉の露地ゆたかは5段花房の開花が始まってきたところですが、まだ収穫に至るまでにはもう少し時間も掛かることかと思います。
スタピストマト、露地ゆたかの何れのトマトも現在の樹高は1m40cmほどですが、第2段として5月19日に定植したトマトの1段花房が次々と開花してきましたので、これら2つのトマトは5段花房を最上段花房としてその上に2~3枚の葉を残したところで摘芯をしようと思っております。

鶴首カボチャの雌花(成り花)

090601turukubi同じ時期に定植をしながら、三毛門カボチャは最初の結実から半月も経過して、既に7個ものカボチャを確認しておりますが、鶴首カボチャは蔓が伸びていくだけで一向に雌花が見られず、このまま終わってしまうのかとすら思えましたが、2日前に雌花らしきものが見えたと思っておりましたが、あっという間に大きくなって今日確認したところ間違いないであろうことの確認できました。
さて、名前の由来通りに鶴の首ほどに長いカボチャが育ってくれるかどうかですが、どうやら瓢箪の長い形になりそうですね。  これも今年の楽しみの一つです。

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2009年5月28日 (木)

瓜、いろいろ・・・

今年の瓜科の作物は、カボチャ3品種(各1本)とスイカ3品種(各1本)の他に、胡瓜3品種4本とマクワウリ1本の合せて11本を育てています。

カボチャは4月18日に定植し、090527kabocha015月11日に敷き藁を施した際に遅効性のIB化成と種粕を施しましたが、090626kouhaiその後は特に三毛門カボチャは順調に育って6本の子蔓の全てに着果し、大きいものは直径15cmほどもあり、2果目の雌花も14~5節あたりにすべて確認が出来るまでになりました。  
090527kabocha03西洋カボチャで唯一の煮付け用として今年初めて栽培するミニカボチャ「栗坊」は三毛門カボチャ同様に子蔓には雌花がみられて、既に5個ほどが結実をしてこちらも順調にきております。
090527kabocha02しかしそれに比べて三毛門カボチャと同じ日本カボチャ品種で、蔓の状態もよく似通った鶴首カボチャは、これまた6本の子蔓は順調に12~3節まで伸びてきてはおりますが、全く雌花の見えてくる気配がなくそれ程広くもない囲いの中で、果たしてこの先蔓の行き先がどうなるのかが心配です。

カボチャの着果について近くの専業農家さんのカボチャ畑に出掛けて栽培方法を覗いてきました。
090527kabocha写真の右上部はミニカボチャの畑で、左下は普通サイズの栗カボチャの畑です。  株間は70cm程度で植え付けられていて、ミニカボチャは左右に3本ずつ、普通のカボチャは左右に2本ずつの子蔓が整然と並んでおり、ミニカボチャで左右の蔓の先端の巾(畑の巾)は7m程で、普通のカボチャの方は左右の蔓先がなんと10m強も伸びており、我家のように畑に蔓を自由に伸ばせる余裕もなく、僅か1品種1本の栽培で自家採種にあたっての交雑を防ぐためにはこの様な植え方しか出来ませんが、あたかも畑一面が葉で埋まったような状態でした。
敷き藁など一切せずに結実したカボチャには、面白いことに使い回しのできる薄いプラスチックの箱を逆さにしたものを使っていました。
蔓の中に稲藁の列が見えますが、ここは追肥をしたところを示しています。
畑に居合わせた方に話しを伺うと、ミニカボチャが10個程度で普通のカボチャは6~7個を7月中旬頃までに全ての収穫を終えるとのことでしたが、ミニカボチャであれば樹勢さえ良ければそ15個前後の収穫をしても問題はないが、盛夏の時期に結実させた2~3番果は味が落ちるのでその点は注意しながら育てた方が良いと教えられました。

090526suika1090526suika2スイカは大玉ラグビー小玉ラグビー大玉種なしサンバの3品種ですが、何れも順調に着果が始まり大玉ラグビーはこの20日に結実したものが5cm程にとなりましたが、結実後45日くらいで収穫が可能ですので、7月の初め頃の猛暑日の頃には食べられそうですが、果たして甘いものが食べられるものやら・・・。
大玉種なしサンバも順調ですが、こちらは種ありの品種の雄花の花粉を受粉させるということですが、どんなスイカとなるのでしょう。

090528kyuri2090528kyuri1胡瓜も4年前の古種の新大利根胡瓜2本とピクルスとして使用されているミニ胡瓜2品種を栽培しましたが、何れもマニュアル通りの3本仕立てとなっており、2日前から新大利根胡瓜の収穫が始まりました。
写真で見られるように節成りというのも嬉しいものですが、かと言って贅沢な話しではありますが、多く採れ過ぎるのもこれからの時期には夏野菜が次々に収穫出来るようになりますので、ちょっと控えて欲しいような気もします。
090528kyuri3また、ミニ胡瓜は新大利根胡瓜よりも少し早く雌花が開花し始めましたが、どうしたことでしょうか今迄は花が咲き終わった頃になると先端が黄色くなって(写真右)落ちてしまいましたが、やっとここにきて結実(写真左)したように思います。
これでやっと初めての試食にありつけそうです。(笑

090527makuwauri2090527makuwauri1さて最後にマクワウリですが、今年は例年以上にウリハムシを見かけますが、特にこのマクワウリには良く飛んできて、その食べっぷりの良さには舌を巻くほどで、あっという間に葉を食べてしまいます。
このために10日ほど前から防虫ネットを上から被せて完全保護をしていますので現在は全く問題はありませんが、このために胡瓜やカボチャ、スイカの方に飛来していきますので見つけては捻り潰してしていますが、指の先が常に黄色くなって困っています。
着果も順調なようですが、どうも厄介な代物でこの先どうなりますことやら・・・。

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2009年5月23日 (土)

忙しくなってきたぞ!

090523bara 昨日の雨から一転して、今日は気温も28℃と真夏日にも近づくような天候となり、今は治まっていますが少し前まで庭の蔓バラに黒星病が発生していたこともあり、こんな時には特にウドンコ病や黒星病の再発も心配となりますので、今日は気温の上がる前に予防薬としてダコニール1000を散布しておきました。
こうして気温も上がってくると、たかが少量栽培の家庭菜園規模とはいえ、やたらと多くの品種に手を出していますので、朝起きると同時に畑を見廻ってから受粉作業・脇芽欠き・蔓の誘引・虫の捕獲・除草作業等に加え、灌水やストチュウ散布等々と一気に忙しくなってきます。  この他にも庭の草木や果樹などもありますし・・・。

090523tomato今日は第1弾のトマトから2ヶ月遅れで播種をした苗の1段花房に開花が始まりましたので定植をしました。
例年ですと4月初旬に定植したトマトは8月の中頃を過ぎたあたりで終盤を迎えるようになりますので、今年は秋口まで収穫出来るように2回目の播種を試みました。  今回は中玉のスタピストマト 5本と大玉の露地ゆたかを5本を植えましたが、第1弾として植えたトマトは大玉が4段、中玉は既に5段花房の花が咲いており、今回は無論トンネルは施しませんが、どうやら苗の成長が著しかったこともあって、9月終盤まで収穫するためには、もう少し遅く播種をしても良かったようにも思います。

090523pimanピーマン万願寺とうがらし(シシトウ)も草丈が45cm程に伸びてきました。  昨年は主枝から一番最初に3本の小枝が枝分けれする個所で2本を剪定して1本仕立てとしましたが、今年は1本を剪定(下の赤矢印)して2本仕立てとして、次の分枝地点で小枝が2本となる個所で1本を剪定(下の赤矢印)しながら仕立てていく方法で、かなり面倒な気もしますがあまり枝葉が込み合わないようにしながら、収穫できる個数も制限できるように試みることにしました。  果たしてどんな按配になることやら・・・。

090523negi長葱の苗は3月18日に汐止晩生ネギ石倉根深太ネギ赤ネギの3種類を播種しました。
何れの苗も自家採種した種からのもので、草丈はほぼ30cmほどに伸びてきておりますが、石倉根深太ネギと赤ネギは発芽が不揃いでしたが、それぞれ4~50本の確保はできそうで、栽培の大半を占める薹立ちの遅い汐止晩生葱は順調に発芽しましたので、これだけあれば苗の確保には全く問題はなさそうです。  右下の囲み写真は柔らかで甘味のある赤ネギの苗ですが、既に株元には赤ネギとしての兆候が見られます。
この後は6月の中頃に仮植をして、9月中旬に本植えの予定をしております。

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«ニンニクの収穫と三毛門カボチャの交配