2017年8月23日 (水)

まだまだ暑い日が続いています

8月も後半に入ってきましたが、今日も気温は36℃と猛暑日となって日中での菜園仕事も出来ずに、家に閉じこもっているよりもと思い、ジムでの筋トレを済ませた後はプールでのんびりと過ごしてきましたが、これが一番の暑さ凌ぎとなりました。

例年ですとそろそろ秋ジャガイモの植え付けの時期ですが、この有様では170823tamanegiジャガイモを植え付けても蒸しジャガイモが出来てしまいそうですので、種芋の買い付けはもう少し先のことになりそうですが、今日タマネギの種(当地で栽培されている早生の在来種)が入荷したと種屋さんから連絡が入りましたので、取り敢えずはジャガイモとタマネギの苗床の準備ということで、日が西に傾きかけた5時を回った頃になってだいぶ暑さも和らいできましたので、苦土石灰を施してから管理機で耕運しておきました。170823hatakeまだまだ、この時期の日中での菜園作業は熱中症などの危険が伴いそうです。

前回のブログで薔薇の接ぎ木(アンダルシアン)を掲載しましたが、この時期では穂木の新陳代謝が激しいことから台木からの水揚げが追いつかずに失敗をするものだろうと思っておりましたが、何と何とこの3~4日で穂木の芽が日に日に大きくなってくるのが分かるほどで、今日になってハッキリと新芽から小さな葉の先が見えるまでになってきましたので、ひと先ずは大成功と言って良いのではないかと思います。170823baraこのまま来春に定植が出来ろことを期待したいと思っております。

今年で3年目を迎えたブドウの巨峰ですが、昨年まではブドウの実が途中で腐りはじめたりして、どちらかというと失敗続きでしたが、今年になってやっと何とか満足のいくようなものが出来るようになってきました。
まだまだ全体的には収穫するまでには少し早目ですが、ここにきてやっと熟してきたものも出始めてきましたので初物として収穫をしてみました。170823budou糖度は18.3度でしたが完熟時には20度前後にはなろうかと思います。

明日も快晴sunで猛暑の予報ですのでタマネギの苗床づくりは暫し見合わせです。

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2017年8月14日 (月)

時期外れのバラの接ぎ木

相変わらず暑く、そして蒸し暑い日が続いております。
随分以前のことになりますが、薔薇の講習会に参加した折に接ぎ木の170814bara1方法についても教えてもらいましたが、結果的には成功することもなく現在に至っておりましたが、今年の3月に近くの土手で野ばらを見つけ、出来ればもう一度接ぎ木をしてみようと思い挿し木として育ててあったものが、しっかり根付いて十分に台木として使用できるまでに育っていました。

そこで、タイミング良くフロリバンダ系(四季咲き中輪)のアンダルシアンという薔薇の穂木が入手できることになり、接ぎ木の時期については穂木の新陳代謝の少ない寒い時期に行うのが一般的で、この暑い時期では如何なものかとも思いましたが、折角の機会でもありチャレンジしてみました。
接ぎ木の方法としては一般的な切り接ぎで実施してみることにし、手順に従って台木と穂木をそれぞれ準備して、事前に頭に入れておいた手順に従って、台木の処理、穂木の処理をして、台木と穂木の接合をし、接合部のテーピングを済ませて、湯煎で溶かしておいたロウをスプーンで流して完了です。170814bara2
作業を終えたところで、あらかじめ準備しておいた用土(赤玉土と培養土の混合)で鉢に植え付けておきました。170814bara3これでうまく活着してくれれば2~3週間で芽が吹いてくることとなりますが、穂木の芽がやや小さいだけに果たしてその成果は如何となりますやら・・・・。

以前のブログで大玉の黒皮スイカが、5月31日とかなり遅れての定植だったことと、7月になって降雨がなかったことやあまりの日照りによって樹勢が整わずに、僅か3個だけが受粉したことに触れましたが、その後何とか収穫時期に漕ぎつけて、果皮の色もそれほどに黒味がかってはおらず、大玉スイカといっても小玉スイカよりもやや大きくはなったものの3.8Kgと昨年に比べてかなり小さ出来での収穫でした。170814suika1
さて切ってみたところ心配していたこととは裏腹に、糖度こそ10.9度と小玉スイカよりはやや劣りはしたものの果肉の歯触りも良く満足のいくものでした。170814suika2早速、種を採取しておきましたので来年もチャレンジです。(笑

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2017年8月 6日 (日)

8月に入っても・・・

台風5号が迷走しながら太平洋沿岸を西進して沖縄方面へと進みましたが、今日もカラカラ天気の暑い一日となって猛暑日(35℃超)には一歩届かなかったものの、170806satoimo1午前中はあまりの暑さで屋外に出るという気力も起きず、午後になって地温の測定をしてみましたが、3時半を少し過ぎた時点での大気温は32℃とやや下がってはいましたが、この時点における地温はほぼ50℃を記録していて、午前中であったらなら55℃近くは記録していたものと思われます。

上の写真は里芋の畝で撮影をしたもので、この状態では地中の里芋はさぞかし蒸し風呂状態で、暑さにはあまり強くない里芋ですが、左下の写真は我が家の里芋ですが、この暑さで葉が僅かに黄ばんできてはいるものの散水の効果もあって今のところ何とか順調ですが、右隣りの写真は近くの菜園で見かけたもので散水設備の無いこともあってか葉焼けが著しくかなり重症な状態のようです。
170806satoimo2170806satoimo3







さて、この日照りによって昨日までは気にもなっていませんでしたが、そろそろ収穫をと考えていた黄パブリカに異変が起きました。
葉が完全に萎み始めて、パブリカも暑さで果皮が軟らかくなって既に食べられるような状態ではなくなってきてしまいましたので撤収することにしました。170806paprika
一週間ほど前に第1弾のキュウリの撤収は終えて、第2弾のキュウリの収穫が始まっていますが、キュウリに次いで例年ならばまだ収穫の続いているトマトも、この暑さと日照りで数日前に数本のトマトが収穫を終えて根を抜いておきましたが、いよいよ今年のトマトは間もなく収穫を終えてしまいます。
そこで大急ぎで防鳥用に架けてあった.高さ1.8mのネットも取り外しました。170806tomato
早急に防鳥ネットが必要になったのは、先日も鳥の被害に会っており、今日も実害はありませんでしたが、巨峰のブドウ棚の中からムクドリが飛び去って行くのを目撃しましたので、大急ぎでブドウ棚の周り全体を囲んでおきました。170806budou1
ネットをかけ終えてから、袋掛けをしてあった一房の紙袋を破ってみましたが、全体的にはふっくらした良い形には仕上がってきていますが、まだ濃い紫色にはなってきてはおらず、試食した感じでは酸味が若干残っていますので、どうやら完熟するまでにはもう少し時間が掛かりそうです。170806budou2ブドウの実の付き具合から摘果についてはかなり上手くいったように思います。

今日以降の台風5号の進度は相変わらず迷走は続ける模様ですが、どうやら九州から四国を抜けて関東、東北方面へと嫌な進路を辿るようで、明日には降雨もあるようですが、やんわりと抜けていって欲しいものです。

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2017年7月31日 (月)

7月の降雨日、たった一日だけでした

7月も今日が最終日、当地での梅雨明けは7月19日でしたが、梅雨の時期だったとは言っても7月になっての降雨日はとうとう7月4日の僅か一日だけでした。
私の記憶の中ではこれは当地における記録更新だと思いますが・・・・。
そして、今日も朝から真晴れのカンカン照りで9時半の段階で既に33℃まで気温も上がって、とても暑い一日となってしまいました。

てな訳で、今日のブログも可哀そうな野菜にまつわる記事となりますが、黒皮スイカと隣り合わせに植えておいた宿儺(スクナ)カボチャですが、170731sukunakabocha1種蒔きがかなり遅れたこともあって開花も10日ほど前からとかなり遅くなり、カラカラ天気の最中に人工授粉のタイミングがやって来ましたが、どうしたことか雄花の花糸の先にある葯(やく)に朝の9時を過ぎても花粉がまったく出てくる様子もなく、とうとう午後になっても花粉は見られないという日が続き、人工授粉さえできないような状態が続いていました。
隣の黒皮スイカほどではありませんが、葉の色がかなり黄ばんできた上に勢いがなく、これまでに雌花は4つほど咲き、下の写真は最初に開花した雌花ですが結果的には満足な受粉も出来ず未着果のまま朽ちていきます。170731sukunakabocha2他の雌花も同様ですので残念ながら様子を見て撤収することになりそうです。

この時期の暑さでは致し方のないことかとは思いますが、第2弾として植え付けた実生のキュウリ(夏すずみ)が、ここにきて収穫が始まってきましたが、朝の9時を回った段階で株元に敷き藁を施してはありますが、早くも葉が萎んでしまっていて可哀そうなくらいで、この調子ですと長期的な収穫は望めそうにもありませんね。170731kyuri胡瓜の後方はブドウ(巨峰)ですが、連日の夕方の散水でこちらは順調です。

ということで、今日も太陽が西の空に傾いたところで特に暑さには弱い里芋生姜アスパラガスの他に育苗中の長ネギなどを中心に、ほぼ30分ほどかけてたっぷりと夕方の散水をしておきましたが、今のところこちらは順調に育ってくれています。
170731satoimo170731shouga







さて、明日の天気予報ですが、今夜半から曇りはじめて明日は午後になってrainマークの予想ですが、今のところ星も見え西の空に綺麗な半月が輝いており、どうやら明日の天気予報も見事に外れてしまうことでしょう。(笑

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2017年7月26日 (水)

カラカラ天気が更に継続中

兎に角困ったものだannoy
前日の天気予報では夜半からは雨rainマークとなっていて、夕方には黒い雲も出はじめていましたので間違いなく雨が降るだろうと信じ夕方の菜園の170726ondo作物への散水は中止しましたが、今朝起きて窓を開けると陽射しが飛び込んできて庭先には雨の降った形跡はまったくありませんでした。
雨が温室の中に雨が降り込まないようにと天窓や出入り口のドアも締めておきましたので、急いで窓を開けに行ったところ朝日を浴びて温室内の気温は49まで上がっていました。
ああ、これで降雨なしの日が何日続いているのだろうか・・・・・。

前回のブログにも掲載しましたが、大玉の黒皮スイカも果長が既に30cmを超す大きさとなっていますが、葉が茂っていないことから周りから丸見えで、日照り続きのため例え美味しく育たないだろうとはいえカラスの餌食になるのも忌々しいことから使い古しの防鳥ネットを張り巡らしておきました。170726suikaまだ表皮の色も黒味がかってきていませんので収穫はだいぶ先になることから、この日照り続きに蔓や葉が耐えられるものやら・・・・。

何日か前に収穫した大玉のズッカトマトの種の採種をしておきました。
下の4枚の写真を順に説明しますと、 先ず最初にトマトから種を取り出します。   トレイの片隅にゼリー状に混ざった種を寄せてから2~3日日陰で発酵させます。   発酵が終わったところで細かなメッシュの網の袋に入れて種子の回りに付着しているゼリー質状のものをこすり洗いして綺麗に取り去ります。   水洗いが終わったところで綺麗に並べて風通しの良い場所で日陰干しで乾燥させます。
170726saishu1170726saishu2170726saishu3170726saishu4


乾燥させると暫くすると泡が出てきて発酵が始まりますが、これはゼリー質に作用する細菌によるものだそうで、ここから生まれる抗生物活性は斑点細菌病、斑葉細菌病、カイヨウ病などの病気に対して効果があるそうです。
ある程度乾燥したところで黒ずんだものや小さな種を選別して取り除き、更に一週間ほどしっかり乾燥させれば種の採種は完了です。170726saishu5種がしっかり乾燥すると短い毛に覆われた様子がカット写真でも良く判ります。

ブドウ巨峰がだいぶ紫色に変化してきましたが、昨年は鳥の被害にあったことからだいぶ前に棚の上から防鳥ネットを張り、あまり出来の良くない幾つかの房を除いて170726budou2170726budou1ほぼ9割以上の房には完熟状況の確認用として一週間前に袋掛けをしておきましたが、今日棚の下を見たところ10個以上ものブドウの皮が地面に散在していて、袋の掛けてない房のブドウが食べられたような形跡が確認できました。170726budou良く見ると鳥の糞もあることからどうやら最近近くで見かけはじめたカラス?の仕業かとも思いますが、上からは防鳥ネットで侵入できないようにしてあることから、横合いから入られたのかとも思いますが、またまた烏との知恵比べとなりそうです。

ヨーロッパ中期予報センターの天気予報では、南の海上に発生している台風5号の動きは停滞気味で、8月2日(水)頃になって東海地方にはやや影響も出そうですが、どうやらそれまでは雨の気配もなさそうで、結果的には今日も夕方の野菜への散水を実施しましたが、明日からの天気予報も連日cloud/sunの合体マークが続いており雨rain知らずと本当に困ったものだと思っております。

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2017年7月22日 (土)

カラカラ天気が続いています

7月に入ってから4日に僅かながらの雨が降った以外はすべて晴天sun続きで、3週間にわたっての雨のないカラカラ天気による連日の猛暑はシルバー世代にとっては本当に過酷な日々となっております。
予想外の豪雨に見舞われているという地域もある中で、逆にこの先の台風シーズンが心配になるような当地の天候です。

雨不足は当地のような水捌けの良い土砂質土壌にあっては、地熱も上がり菜園の野菜にとっては尚更のこと過酷な状況となることから、今年は播種と定植が遅れてしまった大玉の黒皮スイカにいたっては、6月後半には交配も順調に進んでいたことから安心をしていましたが、日照り続きによって、ここ一週間ほどは夕方になって連日散水を欠かしませんでしたが、葉がすっかり萎んだようになってしまい伸びてきた蔓の先端に雄花も雌花も全く見えなくなってきてしまいました。170722suikaこの調子では、やっと着果したスイカが3個ほどありますが、光合成も充分ではなく養分も行き渡らないことから美味しいスイカとなることは難しそうです。

雨不足の影響はスイカのみではなく、葉が薄く軟らかな長ネギ石倉一本太ネギ汐止晩生ネギ)にも連日の散水にもかかわらず、地面からの照り返しなどの気温上昇の影響かと思いますが、下葉の方から随分枯れはじめてきています。170722negiネギの葉は順次新しい葉が出てきますので、9月の定植時までには何とか育ってくれるものと思いますが、それにしても今年はかなり異常です。

暑さの中ではありますが、今年の2月28日に播種をして6月1日に定植をしておいたアスパラガスが、次々に新しく逞しい芽が伸びはじめ葉が茂ってきましたので支柱を立てて倒れ防止の保護をしておきました。
本来は冷涼地で栽培される野菜のようで、前述もしましたように土砂質土壌での栽培ではあまり適さないのではとも思いますが、以前にも何とか収獲が出来ていましたので、これからの更なる生長を見守っていきたいと思っております。170722asupara
数年前に白花と赤花の風蘭を庭の柿の木に移植して育てていましたが、今ではすっかり柿の木に同化して今年も可憐な花が満開となりました。
この時期は柿の木の葉も茂って、つい開花したことを見忘れがちとなりますが、今年はちょうど満開の時期に巡り合いました。170722furan
明日からの天気予報ではcloudマークが並んでいますが、願わくばrainマークに変わってもらいたいものと思っております。

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2017年7月12日 (水)

暑く蒸し暑い日が続いています

各地では連日の猛暑により熱中症などの報道が続く中、九州地方では福岡県や大分県を中心に降り続いた記録的な豪雨により河川の 氾濫、土砂崩れ、家屋の倒壊などと大きな被害も発生しているようで、心よりお見舞い申し上げます。

当地は、お陰様で猛暑日とまでには至ってはおりませんが、連日の晴天による水不足は野菜にとっては深刻で、当地は水捌けの良い土砂質土壌でもあることから特に里芋の水不足は、夏の時期の暑さによっては葉の成長が止まって芋の生育が悪くなることから、夕方になると散水によって一息つかせるといったところです。170712satoimo里芋の畝には稲藁を被せてその上を土で覆って直射熱を抑えるようにしています。

4月24日に定植した今年最初のキュウリ(夏すずみ)がそろそろ終盤を迎える頃となってきましたが、6月10日に播種をしておいた第2弾の苗が十分な大きさとなりましたので定植をしました。   向こう側が第1弾のキュウリです。170712kyuriこれで時期を空けることなく継続した収穫が出来るかと思います。

水不足で暑くても元気なのがアフリカ北東部が原産地のオクラですが、我が家の島オクラは6月3日に定植しましたが、まだ草丈はやっと40cmほどですが、一週間ほど前から花が咲きはじめたと思っていましたが間もなく収穫が始まりそうです。170712okura
6月5日に仮移植をした長ネギ石倉根深太ネギ汐止晩生ネギ)ですが、どちらかというと暑さには強くはないことから散水は出来るだけ2日に一度は実施をしていますが、9月の定植時期までには大きく育ってくれるものと思います。170712naganegi
ブドウ巨峰がだいぶ色づいてきました。   昨年は鳥による被害(カラスかムクドリ?)にも会いましたので、そろそろ対策を施さなければと思いますが、何分にも広範囲に枝が伸びていますので頭を抱えます。170712kyohou果てさて、今年はどの程度の被害が出ますことやら。(笑

明日の午後はrainマークがでましたので恵みの雨となってくれると良いのですが・・・。

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2017年7月 3日 (月)

黒ニンニク作り ~開始から15日目~

梅雨の真っ只中だというのに、今日は朝から快晴の上天気で猛暑日とまではなりませんでしたが、それでも我が家の屋外の温度計は34.5℃まで上がりました。

黒ニンニク作りを開始してから今日で15日が経過しました。
ほぼ3週間もあれば黒ニンニクが出来上がるということを聞いておりますが、6月23日のブログで開始から6日経過後の状況を写真でアップしてありますので、今回はその後の状況を紹介いたします。

前回のブログでも確認いただけますが、開始前のニンニクの外皮の色は最初は全体的に紫色をしていましたが、10日目(写真左)の確認ではまだ薄っすらと紫色が残っていますが、今日15日目(写真右)の確認では完全に消えていました。
170703ninniku1170703ninniku2







さて果肉の状態ですが、6日目の段階ではまだ淡いチョコレート色だったものが、10日目を経過した時点ではかなり黒ずんだ色になっていて、試食をしたところ甘みはとてもありましたがニンニク独特の味と臭みがやや口に残りました。170703ninniku5
そして15日を経過した時点では艶が出て、果肉の中にあった水分もだいぶ抜けきってきているようで、ほぼ黒色に近いところまで進んできており、試食してみましたがニンニク独特の味や臭みはほぼ抜けきっていて、とてもフルーティーな感じで結構癖になりそうな美味しさでした。170703ninniku6
早速サンプル持参で以前から黒ニンニク作りをしている友人に試食してもらいましたが、通常市販されている黒ニンニクは青森産のホワイト六片などを使用しているようで、遠州ニンニク(別名:紫ニンニク)とは果肉の違いもあって、一概には比較対象とはならないようですが、ほぼこの状態で同等品に近いというお墨付きを頂きました。
半分ほどはもう数日様子を見ながら追熟して、果肉の中の液体が今少し抜けるのを観察してみようと思っています。

明日は早くも今年初めての台風3号が九州から近畿、東海そして関東へと横断していくような気配で、野菜の倒伏対策は一応済ませてはおきましたが、どうも奇妙な天候に調子が狂ってしまいます。

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2017年6月28日 (水)

梅雨空の菜園状況

今日は朝方だけ小雨のぱらついた梅雨空でしたが、それでも昨日までの雨でだいぶ作物も元気に生き返ったような気がします。
週末あたりからは青空も戻ってきそうですが、いずれにしても梅雨の明けるのは例年7月20日を過ぎた頃ですので、鬱陶しい日々はまだまだ続きそうです。

梅雨空の合間に大玉の黒皮スイカの2回目の追肥をしてから、明朝は降雨の心配もなさそうですが、念のために明日の朝に開花しそうな雄蕊の花蕾に降雨によって花粉が流れ落ちないようにペットボトルで作った雨避け対策を施しておきました。
無論、明日開花しそうな雌蕊の花蕾にも同様な処置はしておきましたので、これで雨が降っても人工授粉は確実に実施できることになります。
下のカット写真の中には昨日受粉した雌花に可愛らしいスイカが見えます。170628kurokawasuiak花粉のペットボトルによる雨避け対策のについては、ここ でご覧いただけます。

5月4日に定植した小玉スイカ(夏たまご)は握り拳以上の大きさとなったものが全部で11個(少し欲張り過ぎか・・・)の確認が出来ていますが、大きなものは20cm程度になってきましたので、そろそろカラスの被害対策として横からの侵入は防風ネット、上からの侵入は昨年も使用した防鳥ネットを施しておきました。170628kodamasuika6月初めに定植した島オクラもだいぶたくましくなってきています。

坊ちゃんカボチャは南北に蔓を這わせてありますが、片側2.5m程に伸びてきていて写真上が北側になりますが、道路に近いことからUターンをさせてあります。170628kabocha着果も順調に進んでいて既に7個ほどが見受けられています。

種苗店から4月19日に購入して植え付けをした茄子(黒陽)とピーマンですが、誰かの悪戯だったのでしょうかピーマンではなくシシトウだったことは5月25日のブログにも書きましたが、代替えとして貰ってきたピーマン(京みどり)が順調に育ち、早くも今日最初の収獲となりましたが、これから10月までの長いお付き合いとなります。170628nasuシシトウについては一週間ほど前からオーブントースターで焼きながら酒のつまみとさせていただいております。(笑

2日前になりますが、今年も月下美人の開花が始まりました。

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2017年6月23日 (金)

黒ニンニク作りにチャレンジ

空梅雨だと思っていた矢先に一昨日は思いもよらぬ豪雨で、新幹線の浜松~静岡間も一時運休をするほどで、市の防災本部から近くの川が氾濫する恐れがあるということで私の携帯電話にも3回もの避難準備情報のmailが届いたほどでした。
お陰様で作物などへの被害はまったくなく、昨日今日と快晴の良い天気となりましたが、日曜日あたりからはいよいよ本格的な梅雨に逆戻りしそうです。

ニンニクは随分以前から栽培していましたが、最近店頭で黒ニンニク170623ninniku1よく見かけるようになりましたが、発酵・熟成をさせることによって大変優れた効果効能があるということで、今年の収穫後に黒ニンニク作りをする計画しました。
黒ニンニク作りには保温機能が継続して使用できる炊飯器が必要ということで、幸いにも友人経由で中古の電気釜の調達(1,000円)が出来ましたので早速黒ニンニク作りをすることにしました。

事前に経験者からの何度となく情報は得てはおりましたが、今回は失敗も考慮してやや小振りなニンニクを20個ほど選んで実施してみることにしました。
準備するものは、電気釜、とニンニクの他にクッキングペーパー:6枚だけす。
作業としては、最初に2枚づつのクッキングペーパーを釜の底に4重になるように重ねて、その上にニンニクを積み上げていき、最後に2枚重ねのクッキングペーパーで上から被せるようにして電気釜の蓋をして作業は完了となり、最後に保温スイッチを入れて全ての作業は終了でいとも簡単です。
170623ninniku2170623ninniku3170623ninniku4





前述したニンニクの仕込み作業は6月18日に実施しましたので、今日で6日目を迎えましたので最初のチェックをしてみました。
発酵・熟成完了までには約3週間弱ということですが、早くも遠州ニンニク(別名:紫ニンニク)独特の表皮の紫色が消えて薄茶色に変化していました。170623ninniku5
釜の中のニンニクから1片だけを取り出したところ、皮の色は茶色に変化していて、外側から指で押さえてみると中はふっくらとかなり軟らかくなっています。170623ninniku6
中のニンニクの様子を見るために皮を剥いでみたところ、随分果肉の色も変化していて実施する前のニンニクの色とは全く異なっていました。
更にこれが真っ黒くなるまで変化するようですが興味津々です。170623ninniku7
取り敢えず、この段階での試食をしてみましたが、生のニンニクとは違ってかなりの甘さが感じられましたが、ニンニク独特の臭みは抜けておらず、このままでは吐く息で人前には出られないような感じでした。
これ以降は、更に水分も出てクッキングペーパーに染み込んでくるということのようで、時折りの観察と手入れが必要だということのようですが、果たしてどんな形で仕上がることやら、これからの変化がとても楽しみになります。

本日の野菜の収獲ですが、茄子の他にキュウリインゲン、大玉や中玉のトマトやピーマンと間違えたシシトウの収穫も始まりまっております。170623shukaku

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