2008年6月28日 (土)

長ネギの定植とイチジクの整枝

ここ数日晴れたり曇ったりはしたが雨が降ることもなく、まあまあ過ごし易い日が続きましたが、今夜あたりから天気が崩れるということで、昨日から準備を始め長ネギ(石倉根深太葱、赤葱、下仁田葱)の定植をしました。
080627negi3例年ですとこの時期に仮植えをしてから、080627negi4 8月末から9月の初めに定植(本植え)をするという方法でしたが、今年はこの辺の専業農家さんの方法にあやかって実施してみました。
写真の左側は2本ずつの1条植えで、右側の場合は1本ずつの2条植えで、何れの方法も畝作りから苗の植付けまでが全て機械で完了するのですが、今ではこの様な便利なものまであるんですねぇ。
080627negi5とは言うものの、必ずしも全てがこの方法ばかりではなく、苗穂場から育苗場に仮植えをして、苗作りをしてから最終的な定植をするという方法で実施している専業農家さんも、まだまだかなり見受けられます。
さて、機械での畝作りをして定植するという方法では、ネギ用の粒状堆肥を080627negi1バラ撒いて耕運するだけで、元肥として通常の堆肥を敷き込むということはしないとのことですが、今回教えて頂いたのは溝を掘ったところに自前の堆肥のみを元肥として鋤き込む方法で良いということで、一般的なこの方法で実施することにしました。
手で溝を作ることから、あまり上手に深く掘ることが出来ませんでしたので、植え終えたところでプロ仕様よりも若干浅めの植付けとなってしまいましたね。
080627negi2_2写真右の中央にある境界杭の右側は赤ネギで、この葱は生長しながら分結をして増えますので株間を5cm弱くらいの間隔で、左側は石倉根深太葱ですがこちらは分結することはありませんので、最終的な仕上がりを考慮して、株間はほぼ赤葱の2/3くらいの間隔にしました。  ちなみに、この2品種で畝の長さは8mほどです。
下仁田葱については別の場所にほぼ同様な方法で植付けをしておきましたが、初めてのことでもあり失敗も考慮して、何れの苗もまだ充分ありましたので、念のために別の場所に仮植えをして育苗することも配慮しておきました。

昨年は、樹木にとってこれから成長期である5月という重要な時期に、2年目の幼木ということもあって無花果(イチジク)を安易に別の場所に移し替えをした ために、折角根付きはじめていた木の樹勢を衰えさせてしまい、イチジクは植えてから2年目から収穫が出来るといわれながら、秋口になってからやっと収穫が出来るようになりましたが、それもあまり沢山口には入りませんでした。
080628itijiku1しかし、今年は昨年の暮れのお礼肥えや今年に入ってからの追肥等で順調に育って、幹の太さや一文字仕立ても昨年とは見違えるほどに生長しました。  一文字に仕立てた基部からは20本近くの新しい芽がでてきましたが、その中から一文字の左右対称に6本ずつの枝ぶりの良い着果枝を残し、ここにきて垂直に1m2~30cm程に伸びてきましたので、強風には弱いことからネブシ竹を立てて固定しておきました。  
12本の着果枝としたのは少し欲張りすぎだったかもしれません。(笑
080628itijiku2既に今年はイチジクの実も昨年とは違って、この時期で既にご覧のような大きさに育ってきておりますので、この調子でいけば来月の後半には間違いなく収穫に結びつくのではないかと思います。
この仕立て方にしておけば、ムクドリやヒヨドリの鳥害に対しては、防鳥ネットも簡単に張り巡らすことが出来ます。
この後の整枝としては、様子を見ながら着果枝の先端が地面から1m7~80cmとなったところで、摘芯をすることにしようと考えています。

参考までに     ~6月29日追記~
080629itijiku3 今日、私が一本仕立てのお手本としている磐田市内にあるイチジク畑の近くを通る機会があり、今迄に着果枝の本数などを気にも留めていませんでしたので、今回の私の仕立て本数は如何なものかと思って見てきました。
幹の太さは直径20cm程はありますでしょうか、そして一文字仕立ての片方で2.5~3mで、全長では6m程はあろうかと思います。  何と垂直に伸びている着果枝は1本の木で20本以上もありました。
少なくとも私の知る限りでは、15年以上は間違いなく経過しているかと思います。


オリエンタルリリー 「コンカドール」    ~6月29日追記~

昨年オリエンタルリリーの球根を植えたところ、発芽から開花迄の時期を早めるために球根が冷蔵保存されて売られていましたが、植付けから開花までが僅か2ヶ月半という短期間であったことに驚きましたが、更に花蕾も大きく花が咲いた時にもその大きさに又もビックリしましたが、甘い香りがそれはそれは辺り一面に漂うほどでした。
この時の写真は、ここをクリックするとご覧いただけますが、花が咲き終わった昨年の冬に球根を掘り出して、分球した小さな球根とともに別の場所に元肥と一緒に埋めておきました。
080414yuriそして今年の4月になり、昨年とは違ってまたまたビックリするような逞しい芽が出始めましたが、あっという間に筍のような生長をしはじめていきました。  分球して埋めておいた小さな球根からも、少し弱々しい感じですが芽が出てきました。
080627yuriそして、一昨日(27日)になって上の写真ではちょっと隠れてしまっていますが、分球したものを植えた中の一本のコンカドールから最初の一輪の花が咲きました。
080628yuriそして今日は朝から雨が降っていますが、なんと3本の親球根から育ったコンカドールに一斉に花が咲き始めましたが、矢張り雨の中では折角の良い香りもそれ程漂ってくることもなく、花も少し寂しそうな感じではあります。
ユリの花は年を追うごとに花の数を少しづつ増やしていくといいますが、分球根から咲いた花は今年は僅か一輪だけですが、親球根からは昨年は1本あたり3個の花が咲きましたが、今年は倍増どころではなく、どれも1本あたり何と12個もの花蕾を持っていましたので、ゆっくりとこれからが楽しめそうです。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年6月20日 (金)

ピーマン、シシトウの1本仕立て

ピーマンやシシトウは通常の場合、主枝から一番最初に3本の子枝が出てきて、この子枝の花の咲く所から2本の枝が出て、以降は花芽が付く度毎にその個所から2本の枝が出て、枝の数が倍々式に増えていきます。
0608240piman従って、そのまま放置しておくと最後には鬱蒼と繁るだけではなく、形の良いものも収穫出来ず、ましてやいくら野菜が好きだとはいっても、栽培本数が僅かに1本でありながら、とても2人家族では食べきれない程の収穫が出来ます。   写真は2年前の盛夏の頃
このブログでお付き合いを頂いている菜園ブログさんが、ブログの中のシシトウの記事で一本仕立てを試されると書かれていましたので、猿真似の大好きな私としては早速試してみることにしました。
080528piman一本仕立てとは、最初の3本の分岐枝以降の次々に出てくる2本枝を剪定していくということかと思いますが、収量を多く望まない私としては、主枝から最初に出る3本の子枝からの仕立てとすることにしました。  080620piman3 左の写真は5月28日にピーマン「あきの」を一本仕立てにした時のものですが、その後万願寺トウガラシ(シシトウ)も主枝から3本の子枝がすくすくと伸びてきましたので、同様に子枝の一本仕立てとしました。  
080620piman2全体ではピーマンが子枝から孫枝へ、そしてそろそろ4代目が芽生えてきたところですが、今のところ孫枝以降の剪定はせずにそのまま放置してありますが、様子を見て2本に1本の割合くらいでの一本仕立てになろうかと思いますが、今のところはまだまだ混雑することもなく涼しそうな感じです。(笑
まだシシトウについては花が咲き終えて可愛らしいシシトウが見え始めたところですが、ピーマンは初めての収穫が今日出 来ましたが、続いてこれからも収穫を迎えることになりそうです。

四葉のクローバー

クローバーとは、マメ科シャジクソウ属の多年草で一般的にはシロツメクサを指すようだが、葉は3小葉からなる複葉で、時に4小葉のものがあって幸せを呼ぶ四つ葉のクローバーとして珍重されますが、炎天下で時間を掛けて探さないと簡単に見つけることは中々難しいものです。
080620clover先月、息子夫婦が家内への母の日のプレゼントを持ってきた中に、四葉のクローバーの球根というのがあって、うっかり忘れたままでしたので先日植え付けたところ、あっという間に発芽したと思ったら、花蕾をつけた花茎が伸びて、次に葉が見えはじめてきたと思ったら花が咲いた。  なんと球根を植え付けてから開花までが9日目の出来事でした。
この四葉のクローバーは正式にはデッペイ・アイアンクロスという名前で、クローバー(シロツメクサ)とは違ってカタバミ科に属するオキザリスの仲間のようで、いずれにしても家の周りにも雑草化した黄色やピンクの花をつけた同属のカタバミを見かけるが、これと同じ仲間であるとしたら、あっという間に蔓延ってしまうので、ちょっと注意が必要のようです。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2008年6月16日 (月)

バラの定植

梅雨とは思えない良い天気になりましたので、先日購入したバラの苗木3本の定植をしました。  本来、夏の暑い時期の定植はあまり良くないということのようですが、鉢による管理は日常での煩わしさもあり、この時期ならまだ酷暑ともいえないであろうと勝手に決めました。(笑
バラの植付けについては、3月の島田バラ園での講習会の時に、誰も実地作業に手をあげませんでしたので、自らが一連の作業をさせてもらいましたので、その時の経験を思い出しながらやってみました。
080616bara1先ずは植付けにあたっての穴掘りですが、080616bara240cm四方に深さも同様に40cm程に掘ります。   この掘った穴の中に堆肥をたっぷりと入れます。
080616bara3我が家の庭はかなり水捌けは良いのですが、土砂質ということもあって、 赤玉土を加えてから穴の中に入れて堆肥と一緒に良く混和してから、しっかりと土を両足で踏み固めます。
080616bara4次に赤玉土と混和した土に約300gの配合肥料を鋤き込んでから堆肥と混和した土の上に入れて、もう一度上から良く踏みつけ穴の深さがこの段階で20cm程になれば、元肥の梳き込み作業は完了です。
080616bara5最後に、定植する苗の根が直接肥料に触れないように、この上に赤玉土と混和した土を入れますが、この時に穴の深さは苗木を穴の中に入れた時に、苗木の株がグランドレベルから僅かに顔を見せる程度に調整をします。
この時期は、植付けの際に鉢から苗木を取り出した際に、それ程根が中で絡みつくほど張っておらないことから、土地を落さないように軽く揉む程度か、柔らかいようでしたらそのままで良いということですが、今回は後者の方でした。
080616bara6後は廻りに土を入れてしっかりと苗木の植付けが出来れば、廻りに土留めを作ってその中にホームセンターで分け売りをしていたバーク堆肥を入れ、たっぷりと水をかけて定植作業の完了です。
今回は苗木は50cmほどありますが、枝がしっかりしていたことから添え木を施す必要はありませんでした。
080616bara7手前から深紅色でHT系大輪のPL・サンゴール、真ん中がFL系のチンチン、奥側はFL系中輪のミュージックで、今回この3種類が我家の庭に増え、これでバラが9本となりました。


PL・サンゴールが咲いた    ~ 6月20日追記 ~

080616bara 定植時のバラの先端についていた花蕾が、定植した時の影響もなく見事な花を開花させました。  今迄の我家にはなかった新しい花の色のバラを買い求めことから、深紅の花の色だけではなく花弁の形といいBerry Good です。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2008年6月11日 (水)

スイカと三毛門カボチャ

梅雨とはいえこのところちょっと一休みでしょうか、昨日に続いて今日も僅かながら薄日も見えるような天気で、カボチャの受粉作業はほぼ完了しましたが、お陰さまでスイカの雌花がこの2日で梅雨の合間にあわせたように開花して、全部で6個の受粉作業をすることが出来ました。
080610suikaしかし、スイカは九州から帰った翌日に受粉させて着果し、既に大きさも22cm迄になったものが、多分だろうと思いますが昨日突付かれてしまいました。  
防鳥ネットはやろうとしていた矢先ですが、 080611suikanet敵も去るものでこちらの負けで、遅がけのネット張りとなりましたした。080611suika
昨年入手しておいた稲藁も他の夏野菜の敷藁として使用して残り少なくなってきましたので、今年は稲藁を丸めて座布団を作るという、かなり省エネタイプになってしまいました。

さて、以前のブログにも書きましたが、三毛門カボチャが順調に育っております。080323mikekado
三毛門カボチャの種(写真右が三毛門左側は雪化粧)はビックリするほど小さくて、ネット検索をするまではミニカボチャではない080611mikekado1かと思うほどでしたが、 080611mikekado2 特徴のある葉は縞模様で緑色が濃く、そのためでしょうかカボチャの表皮も同様に、写真の右上の方に見える薄い緑色から濃い緑色になって、大きさも22~3cmはありますが、蔕の部分の幾重のもある筋状の部分がコルク状になってくるのは先のことですから、まだこれからも大きくなるのではないかと思います。
080611yukigeshouちなみに、三毛門も雪化粧も九州から帰ってきて、ほぼ同じ時期に着果したものですが、こちらの雪化粧の方はこちらも順調に育っている一番成りのカボチャですが、三毛門よりはほんの僅かに小さいようですが、蔕の筋もだいぶ進んできておりますので、2週間もしないうちに収穫が可能になりそうです。
片や九州(三毛門)で、もう一方が北海道(雪化粧)と、日本の南北で作られているようですが、何れも美味しそうなカボチャで、特に今年初めての三毛門カボチャがとても楽しみです。

週末からはお天気マークも見えるようですが、今年の梅雨の後半は気温が上がるようで、これから蒸暑くなりそうですから病気が一番心配になります。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年6月 5日 (木)

今日のトマト

今年は平年よりも6日も早く梅雨に入ったということで、このところ愚図ついた天気続きで、スイカやカボチャ等の人工受粉がより確かな着果と良い実を生らせることになるのですが、雌花が咲いたと思うと朝から雨になったりと期待を裏切られてばかりです。
その点人工的な受粉を必要としないトマトや胡瓜などは、080605tomato1天候が愚図ついているとはいえ一定の気温を080605tomato2保っていることから生長を続けており、中玉のスタピストマトは樹での熟成を待って2~3日おきくらいに収穫が出来ています。
080605tomato3一つの房に14~5個程のトマトがつくと50~60g前後の大きさですが、10個以下の房にはかなり大きなトマトが出来ていて、今日の一番大きなものは120g強のものもありました。
スタピストマトは既に8段房の開花が始まっていて、既にほぼ1段房の収穫は終えて、2~3段房へと移ってきておりますが、2~4段房あたりではかなりの大きさのものがこれから期待できそうです。
080605tomato4大玉トマトの露地ゆたかも至って順調で、1段房のトマトが色づいてきましたので、後数日で収穫の運びとなりそうです。
080605tomato5こちらのトマトは這わせ植えをしましたので、1段房のトマトは地面に接触をしてしまいますので、敷藁で土のはね返り防止と添え木を立てて地面に触れないようにしております。
既に私の握り拳よりも大きくなって、重量も裕に300g超はあろうかと思いますので、添え木も時折交換が必要で、中々管理の手間が省けませんので、来年からは這わせ植えは止めようと思っています。
ところで、080605tomato6福岡のtocchannさんから「ポットごと植え」をすることによって、「センチュウ害が減り、080605tomato7樹ボケも防げる」ということが、農業雑誌に掲載されていたというコメントを頂いたことから、興味半分で1本だけ試してみましたが、写真の左側が這わせ植えをせずに通常の定植をしたもので、右側がポットごと植えを実践したものです。
写真では手前のトマトの方が大きいように見えますが、実際には背の高さは同じくらいで、主枝の太さは通常の植え方の方がややしっかりしていますが、それ以外では今のところ大きな差はみられないようです。
今年は育苗の段階から微生物農薬エコショットを使用しており、今の時期では通常は大きな病気も出ることはありませんが、今年の梅雨は後半が気温の上がるジメジメした梅雨となりそうなので、ポットごと植えエコショットの効果がどのように現れるのかが興味津々といったところです。

タイの長茄子が開花

080605naganasu昨年は5月28日に一番花が開花しましたが、今年は一週間程遅れての開花となりました。  通常の紫色の茄子の花とは違って、いつものように花弁は淡い紫色の花で、一見ひ弱そうに見えますが、樹勢はとても旺盛でこれから素晴らしく大きな、そして果皮、果肉ともに柔らかな茄子が育っていきます。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年5月27日 (火)

ニンニクの収穫とジャガイモの試し掘り

今回の九州へのツーリングでは、4年前に出掛けた9日間の北海道ツーリングの時とは違って、気力については以前と同じような状態でしたが、意に反してこれ程にも体力の衰えを痛切に感じたことはありませんでした。
もっともツーリング期間中には一度も辛い、苦しいなどと感じたことはなく快適な日々を過ごしていましたが、帰宅2日目の朝になって「少し疲れが出てきたな」と思いつつ、この後2日続けてテニスをしたことが更に疲労をつのらせて脱水症状にまで陥ったことが最大の原因のようですが、既に後の祭りでした。(笑
お陰でツーリングの時の写真の整理もほとんど手付かずですが、クラブメンバーと合同期間中のレポートだけでもと焦っております。  昨日あたりからは普段の調子に戻りましたので、今少しの間ジムでのトレーニングは遠ざかることにして、記憶の薄れないうちにツーレポに精を出すことにしております。

さて、このところ気温もうなぎのぼりで、昨日はとうとう我が家の温度計は30℃を少し上回る真夏日を記録しましたが、木曜日あたりからまたまた天候も崩れるようで、今年の夏の天候が心配されます。
080526ninniku16月に入ると梅雨も間近になりますので、長雨にはめっぽう弱いニンニクの収穫を例年と同じ時期に実施しました。
昨年の9月24日平戸ニンニクという品種を12球購入し85球の植え付けた本数は85本になりましたが、途中2本の脱落があった他は全てが収穫まで漕ぎつけました。  植付け時には、たっぷりと枯葉堆肥を仕込んでおいたお陰で、生長の悪かったものは左端の方に見える僅か5球のみで、何れのニンニクも掘り上げたところ長く伸びた根はしっかりして、080526ninniku2その先には堆肥が絡んでいるほどで、全体の半数以上はこの先乾燥させることによってやや小さ目にはなるだろうと思いますが、栄養たっぷりの丸々とした市中で売られているものよりもかなり大き目なサイズの充分納得の出来る仕上がりになっていました。
これで、やや甘めに仕立てる栄養価たっぷりの「ニンニク味噌」をたくさん作ることが出来ます。

080527jagaimo昨秋のジャガイモは既に今年の春先には底をつき、購入したものに頼っていますので、下の方の葉が少し黄ばんできたとはいえ、まだ少し早目かとは思いましたが1株だけ試し掘りをしてみました。
080527jagaimo1ジャガイモは葉が枯れるまでのこの先も生長し続080527jagaimo2けることから、まだやや小振りではありましたが、それでも6~7cmの大きさに育っていましたので、早速ジャガバター用に蒸してみました。
品種は男爵ですが、早目の収穫ということからでしょうか、ややホクホク感は本来の男爵とは違っておりましたので、本格的な収穫は6月中旬頃となるのでしょうか。

スタピストマトの収穫

ちょうどツーリングから帰ってきた頃に上手い具合に赤味が増してきて、今日で2回目の収穫になりますが、粒揃いの美味しいトマトが収穫出来始めております。
080527tomatoトマトの味は人それぞれに好みがあるようですが、このトマトは3年前に福岡のtocchannさんに種を頂いた以降は自家採種した種で作り続けておりますが、果皮が柔らかく酸味が少ないことから、どのような食べ方でも美味しくいただけますので、とても気に入っております。
現在6段花房の大半が開花しており、今年も6本植え付けてありますので、この先も楽しみです。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年5月21日 (水)

やっと、ひと段落・・・

080520kyuri かねてから計画していた九州へのバイクツーリングを5月12日に出発して、7泊8日で九州をひと回りして19日に帰ってきました。
本当に歳は重ねたくないもので、帰ってきてからホッとして気の緩みもあるのでしょうか、ツーリング中の現地には全く考えられませんでしたが、情けないことに帰ってきてからの2日間は、夕食に晩酌をしてからパソコンの前に座ると、僅か5分もすると上と下の瞼が仲良くなってしまいメールを打つことさえ至難の業でした。(笑
ツーリングの詳細については、1GBのSDカードにたっぷり写真を仕込んできましたので、のんびりと編集してから後日あらためてツーレポでも作成することにして、昨日と今日はは先ずは8日間も放置してあった畑仕事に取り掛かりました。

080520kabocha1出掛ける前はのブログにも掲載したように、080520kabocha2カボチャの蔓もやっと伸び始めてきたところでしたが、帰ってきたら3本仕立てにしていった蔓も4~5本に変わっていたり、脇蔓もあちこちからかなり伸びて賑やかになっていました。
080520kabocha3雪化粧(2)、スクナ(1)、三毛門(1)の僅か4本のするから整枝した脇枝は半端な数ではありませんでした。
出掛ける前に家内に伸びた蔓はネットを乗り越えないように080520kabocha4蔓を整理し、もし雌花が開花した時に同時に雄花が咲いたら交配を頼んでおきましたが、他にも作業を頼んであったために、こちらはすっかり忘れられて出掛けている最中に4個ばかりの雌花の開花がありましたが、無交配でしたので果たして幾つ着果してくれるのやら・・・。(笑
080520kyuri_2 胡瓜も主蔓は1.5mほどに伸び、3本のうち2本は収穫出来るまでに育っていて、脇蔓もかなり伸びてきていましたが誘引についてはもう少し先になりそうです。
080520suikaスイカも出掛ける前は株元から2~3本の主蔓が伸びている程度でしたが、いずれの株からも3~5本の蔓が伸びてきていましたので、1蔓で1果の収穫として4本仕立てでやってみることにして整枝作業を済ませました。
080520tomato1トマトについては脇芽があちこちから080520tomato2伸びてきていて、この脇芽欠きの作業は頼んでいきませんでしたので、一つ一つ丁寧に木を痛めないように手で芽欠きをしましたが、これもかなりの量になりました。
出掛ける前にはまだトマトの色はなんの兆候もありませんでしたが、中玉のスタピストマトはもう直ぐに収穫が出来そうな勢いで、大玉トマトも大きなものは私の握り拳ほどになってきております。
080520nasuこの他には出掛ける前にトンネルを掛けたままの080520piman080520okuraタイの長茄子は不要な下葉と脇芽を切り欠き、ピーマン万願寺とうがらし島オクラ等はトンネルを外したところで支柱を立てておきました。
080520morokosi最初のトウモロコシには既に雄穂が出始めていて、第2段のトウモロコシの苗も育っていましたので定植を済ませましたので、これを以って当面の作業は一段落したことになります。

明日から今暫くの間畑の草取りと庭の手入れとなりますので、当分はツーリングで出掛けた時の写真の整理も少しの間手につきそうにもありません。

今日も上瞼が弛んできましたので、この辺でお開きにして寝ることにします。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2008年5月 9日 (金)

お出掛け前の一仕事

5月に入ってあっという間にゴールデンウイークも過ぎ、このところ気温もグングン上がり連日の夏日で、そろそろ真夏日に突入しそうな勢いで夏野菜の成長も著しく、整枝作業や日常の目視管理が慌ただしくなってきたところで、かねてからの計画であった九州ツーリングが後3日後に迫ってきました。
例年ですと元の勤務先の定年退職組みで作った「60歳からのツーリングクラブ」の年2回のツーリングは1泊2日が定番でしたが、昨年の秋の総会の時に事務局の発案で九州か北海道の遠方にという提案から、ほぼその場でこの時期としては九州へのツーリングがということで内定し、最終的な以降調査の結果、関東、浜松、鈴鹿地区から総勢37名の参加ということになり、13日の夕方までに大分県の由布院にある直営保養所に集合し、翌日14日は熊本の新たに竣工し操業の始まったバイクの総合生産工場や太陽光発電システムを商品化している工場等の見学をするといった、思い切った内容で実施されることになりました。
私は13日の夜と14日の当日迄は、今回のメンバーと合同での行動になりますが、その前後は人の制約を受けないのんびりしたソロツーリングを選択しました。

てな、呑気なことをいってる場合ではなく、 家内には今まで菜園の手入れ080508kabocha2等を頼んだこともなくいことから、ここ数日は留守中のための万全な菜園の080508kabocha1080508kabocha3手入れをしておりますが、カボチャにいたっては既に3本仕立ての整枝作業は終わって、8~9節あたりに080508kabocha4成り花(雌花)も見られるようになって、 毎日の蔓の伸び方も見回る度に10数cm以上も伸びているような状態なのでしっかりと防風ネットで取り囲んでおきましたが、上の写真(左)の三毛門カボチャは僅か1日だけの違いですが、蔓の伸び具合が分かるかと思います。
まあ、これならば家内でも蔓の行き先の整理をすることくらいは出来るでしょう。(笑
080509kyuri胡瓜(四葉)については、やっと1m前後に伸びて12~3節が見られるようになってきたところで、8節あたりまでの無駄な雄花やわき芽は全て欠いておきましたが、こちらは帰ってくる頃には少しは脇蔓も伸びてくる頃でしょうか。
080509suika一番の悩みは、まだトンネルを外していくかどうか迷っているスイカです。  取りあえずは全てのスイカ(4本)に対しての3本仕立ては完了しましたが、こちらは日曜日の午後まで様子を見てから、トンネルを外すかどうか見極めようと思っています。
この他には島オクラとピーマン、万願寺シシトウのトンネル外しは帰ってきてからということにしました。
080508tomatoトマトについては早くも4段花房に花が咲き始めてきており、這わせ植えをした大玉の露地ゆたかの1段房には、子供の握りこぶし大のトマトがぶら下がっていて地面に着いてしまいましたので敷き藁をしましたが、、まだ収穫には今少し日数も掛かりそうで、わき芽欠きも帰ってきてからでも心配はありません。

さて、今回の九州ツーリングの楽しみの一つに、このブログにもお越し頂いております福岡のtocchannさんと13日にお目に掛かれるお約束を頂きましたが、ちょっと気掛かりなことは台風2号が今後発達しながら11日にかけてフィリピンの東海上を北上する見込みということですのが、これもバイクツーリングの定めと思って出かけます。
取りあえず13日の天気は良さそうなのでお会いできるのが楽しみです。

お恥ずかしい話、事前にじっくり計画を練り上げておくといったことをしてなく、ほぼツーリングルートと大まかなスケジュールは組んでありますが、昨日あたりからインターネットのルートマップと睨めっこで、距離や所要時間などのもう少し詳細な計画や出発の準備を進めており、今回のブログアップを以ってブログへの投稿は2週間弱の小休止とさせていただきます。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2008年5月 1日 (木)

夏も近づく八十八夜

早いもので今日から5月、このところ25℃前後の気温となって080501highbiscus いよいよ半袖の装いに切り替えをしました。
先日から咲き始めた黄花ハイビスカスも新しい花蕾が次々に膨らみ、数こそ少ないのですが次々と花を咲かせておりますので、下枝を少しサッパリと整枝してみました。
昨日で遅く播種をしたジャンボカボチャ(アトランティスジャイアント)を残して、播種から育苗してきた夏野菜の定植は全て完了し、支柱立てやネット張りもほぼ完了して、やっとゆっくりとした時間が送れるようになりました。
今日はゆっくり庭の手入れをしましたが、ここ2~3年で殺風景だった我家の庭にも色々な草木が増え、この時期になって一気に華やかさを増してきました。
080430kurematisu1クレマチスは昨年花蕾を持ったものを2種類購入し、080430kurematisu2 それほど多くの花を咲かせることはありませんでしたが、今年は手作りのフェンスいっぱいに蔓を伸ばし、昨年とは違ってたくさんの花蕾を付けて次から次へと見事な花を咲かせて楽しませてくれております。
080430kakuteruバラも昨年からのスタートで今のところ僅かに080430butterflywings 5本のみですが、今年は2年目ということで2月初めの剪定が上手くいったようで、早くもつるバラのカクテルと大輪四季咲きのバタフライウイングスが一昨日同時に開花しました。
この他の大輪四季咲きのバラも大きな蕾が見えはじめていますので、そのうちに競い合って咲いてくれることでしょう。
080501shakuyakuこの他には、芍薬が昨日までは6~7個の花が咲いていたのみですが、080430odamaki080430sibazakura今朝になって花蕾のほぼ大半がこの暑さからでしょうか一気に開花し、ほぼ3㎡ほどの芝桜がやや花数は 少ないようで すが満開で、オダマキ芝菊等もたくさんの花をつけはじめております。
080430kaki果樹では、今年も柿の木にたくさんの花芽がはっきり確認でき、080501blueberry 3年目に入ったブルーベリーも花も少しずつ終わりに近づき、上手い具合に着果してきています。

矢張り3年目を迎えたイチジクも新芽が伸びはじめてきたり、レモンも昨年に比べて著しくたくましさを増して、花芽も昨年とは比べられない程にたくさん付いており、今年も嬉しい収穫が迎えられそうです。

さて、この3日から5日までの3日間は、今年の予想では人出が160万人と予想される、浜松っ子の血が騒ぐ浜松まつりがいよいよ始まります。
中田島砂丘に隣接する凧揚げ会場では、172ヶ町による4~10畳ほどの大凧の乱舞や82ヶ町が参加する御殿屋台の引き回し等で、この3日間はどうやら天気も何とか良さそうなので、今年も多いに賑やかくなりそうです。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2008年4月22日 (火)

ハイビスカスの開花

日中の陽射しが強くなり、畑仕事を半袖では日に焼けることから長袖を着ておりますが、ちょっと動いただけで汗がほとばしるような陽気になってきました。
我家には夏になるとたくさんの花をつける赤花のハイビスカスがありますが、昨年7月に黄花のハイビスカスの苗木を購入して一夏楽しんだ後で、樹高が40cm程の幼木では寒さには弱いことから、暮に屋外での越冬のためにミニ温室で保護しました。
080422hibiscus1昨年の冬は寒さが一昨年に比べてやや厳しかったこともあって、080422hibiscus2赤花のハイビスカスの葉は全て枯れ落ちてしまいましたが、こちらは温室で保護したとはいえ酷寒の1~2月には流石に葉が少し黄ばみ始めましたが、矢張りミニ温室とはいえ温室による効果は顕著なもので、この冬を乗り切って随分たくましく見え、この時期に早くも初めての花を一度に2つも開花させました。
080422hibiscus3既に夜間でも10℃を下回ることはなくなりましたので、ミニ温室を撤去しましたが、このあたりが如何に暖地とはいえ、露地栽培で保温なしと温室で保温をしたものとは、これほどの違いがでました。
左側が赤花ハイビスカスの木です。
080422hibiscus4赤花ハイビスカスの木も枯れてしまっているわけではなく、このところの気温の上昇によって、木々の節々から新しい芽が出始めてきていますが、こちらは例年6~7月頃になって遅くの開花になるのではないかと思います。
夏になれば、また灼熱の真っ赤なハイビスカスにお目に掛かることができるでしょう。

トマトのトンネル外しと支柱立て

既に早いものはトンネルの穴から15cmほど頭を出し始めましたので、例年より少し早めですが、トンネルを外して支柱を立てることにしました。
トンネルの効果は、まだ早春の時期の保温を目的とするだけではなく、約2~3週間ほどの間にトマトの成長に合わせて地中に根が張りますが、トンネルのビニールシートにぶつかって根の張りの抑制が出来ます。
080422tomato1というのも、この写真はトンネルを撤去した直後に、直ぐその外側に3本鍬で溝を掘ったところですが、株元からトンネルの部分までは30cm以上はありましたが、定植から僅か2週間ほどで、ここまで根が伸びていたことが分かるかと思います。  
080422tomato2 既に1段房には2cmほどのトマトも見られ、2段房にも着果がみられましたので配合肥料を追肥しておきました。
トンネルの効果はこのように初期的な地温や気温への配慮だけではなく、着果が開始した時点における追肥の時に、根を痛めずに追肥の出来る利点もあります。
080422tomato3ところで、大玉トマトの露地ゆたかは這わせ植えをしましたが、トンネルを外した時の状態を観察しましたが、080422tomato4 1段花房は確か4段節の上であったかと思いますが、3段節?の葉が地面スレスレの状態で、このままでは葉が枯れたり病気になる可能性もありますので、切り落としました。
昨年中玉のスタピストマトも這わせ植えをしましたが、このトマトは5段節くらいまでが比較的間隔が狭いこともあって、這わせ植えをしたことによって1段花房に着果したトマトの大半がが地面に触れていましたので、今年はスタピストマトは全て通常の植え方としておきました。
この大玉トマトもこの先どの程度元枝の成長がみられるのか分かりませんが、地面からかなり隙間のない状態となるのではないかと思います。
080422tomato5整枝と追肥を終えたところで、ネブシ竹を使って支柱を立てておきましたが、トンネルを外してみたところ中玉のスタピストマトは既に2cmほどの大きさになっていましたので、昨年は5月27日の収穫でしたので、今年はそれよりもかなり早い時期に食卓に上がるのではないかと思います。

今日はこの他にも、四葉胡瓜スイカの定植もしておきました。  明日はロメインレタスキャベツの定植を予定しております。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

«トマトのポットごと植え