2016年9月24日 (土)

すっきりしない天気が続いています

4日前の台風16号は九州の南端から四国、紀伊半島と秋雨前線に沿って、よもや今回は当地への直撃かと思われましたが、近づいた頃には温帯低気圧となって拍子抜けをするほどに雨、風ともに弱まって難は逃れましたが、その後も秋雨前線がどっしりと座り込んだままで雨が降ったり止んだりと愚図ついた天気が続いています。

そんな影響もあってのことですが、この時期になって雨が続くと庭の芝生に例年のこととしてキノコが生えだすといった異変が起きます。
シバフタケというキシメジ科ホウライタケ属に属するキノコで、北半球一帯に分布するナメコに似た小型のキノコで、ヨーロッパでは多くのキノコ通が食用としてシバフタケを好んでいるようですが、ちょっと私には食指が動くことはなさそうです。(笑160924sibafutake
有難いことに愚図ついた天候の中で元気なのは菜園の野菜たちですが、その中でも9月3日に播種をした玉葱(早出し黄玉葱)の生育が至って順調で、10月中旬での定植が待たれるところです。160924tamanegi
そして今年第3弾となる9月2日に植え付けたキュウリ(夏すずみ)ですが、間もなく収穫できるまでになってきました。
第2弾のキュウリはエカキムシ(ハモグリバエ)の甚大な被害で短期間での収穫で終えてしまいましたが、これからの冷え込みで第3弾は如何なものでしょうか。160924kyuuri胡瓜の後ろ側はオクラ茄子ピーマンですが、まだまだ収穫は続きそうです。

葉もの野菜としては9月6日に播種をした大根(YRくらま)ですが、そろそろ間引きできそうな大きさに生長してきました。160924daikonしかし、この他の葉もの野菜では10日以降に播種をしたミニ白菜ホウレン草ロメインレタスキャベツ大葉春菊などはやっと1~2cmでまだ少し先のことです。

今日は4時過ぎまで小雨が降っていましたが、買い物から帰る途中には西の空に綺麗な夕日が沈んでいきましたので、久し振りに青空を見ることができそうです。

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2016年9月11日 (日)

金胡麻の収穫を終えました

トリプル台風が去った後に13号台風が九州の南海上から南紀を経由して東海地方に向け進んできましたが、ありがたいことに南紀海上に向かう途中で温帯低気圧に変わってトリプル台風同様に今回も台風の被害から逃れることができ、その後は秋風も立ち始めて随分過ごし易くなってきました。

今年初めての栽培をした金胡麻は、8月18日に最後の刈取りを終えた以降、夜間は小屋の中に仕舞い天気の良い日中は屋外で乾燥させるということを繰り返しながら、3週間ほど経過したところで完全な乾燥が出来ました。
160911kingoma1さて、ここで最初に心配したことは刈取り後に乾燥のために収納容器に切り口を下にし穂先を上に向けてた収納をしたことにより、裂開して上向きとなっている莢の中の胡麻の実をどのようにして収納容器の中のビニール袋の中に落下させて無事に集め終えるかということですが、この心配は思った以上にあっけなく解決しました。
というのは、ブルーシートを地面に敷いてから胡麻の実ができるだけ160911kingoma2ビニール袋の中に落ちるようにしながら裂開した莢が下向きになるように天地を逆にした後に、枝の先端部分をもって左右に振ったり収納容器を2~30cm持ち上げたところから地面に落とすことを数回繰り返すことによって収集でき、最後にブルーシートに取り出した莢の中からは殆ど胡麻の実は出てきませんでした。

収穫できた胡麻の実は篩(ふるい)にかけて粗ゴミを取り除き、胡麻の実を良く見ると刈り取りの時点ではまだ完全に育ち切っていない莢が、未熟なままの状態で乾燥して出来たと思われる黒く小さなゴミのような胡麻の実が見つかりました。
昔ならご近所に唐箕 (とうみ)もあったのですが、今ではそのようなものもなく160911kingoma3風で小さな軽いゴミを飛ばすという原理を利用して、折良く手頃な(風速4~5m?)が吹いていたので、ブルーシートを敷いた上に一輪車(60×80cm角)を置き高さを調整しながら胡麻の実を一輪車の中に落とすという作業を4~5回ほど繰り返したでしょうか、少しは良品も飛ばされるということはありましたが無事に選別は完了しました。

というような難関?を乗り越え1,800g(1.8Kg)の金胡麻の収穫がを終えることができましたが、以前のブログでも触れたように胡麻の千粒重量が約2gということから算出した時の試算値1,536(約1.5kg)を遥かに上回ることができたことは所期の目的を十分に達成でき満足できるものとなりました。160911kingoma4ただ、過去に胡麻をこれだけ大量に購入したり消費したこともなく、圧搾によって油を搾り出すという方法(小さじ1杯/胡麻18g)もあるようですが、苦労の割には報われることもないようですので、果てさて如何いたしましょうか・・・・。(笑
次回再び栽培するような時には15本も植え付けをすれば良さそうですね。

ちなみに胡麻の栽培の記録私のHPに久し振りにアップしておきました。

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2016年9月 4日 (日)

菜園の植え付け作業復活!?

立て続けに発生した9、10、11号のトリプル台風は、結果的には何れの台風も当初予想されていた当地への進路を進むこともなく、迷走した10号台風は過去に記録がないといった太平洋岸から東北地方への上陸となって、少なからず水害の爪痕を残して過ぎ去っていきましたが、このところの天候の異変には本当に心が痛みます。

さて、今年のタマネギの種は自家採種に失敗をしたために、近在で生産されている160903tamanegi1タマネギの種を購入しての播種となりました。
タマネギの品種名は早出し黄玉葱の早生品種のタマネギで、果肉が軟らかく甘みのあることからサラダや煮物としても最適な当地限定のタマネギですが、長期保存には少し不向きな点だけがちょっと不満ではあります・・・。
播種の指定日(9月3日)に合わせて、土作りと砲台型の苗床は作成してありましたので、昨日播種を済ませから浜砂を使用して覆土しておきました。
昨晩は台風12号が発生して九州方面への進路をとっている影響もあって、夜半に久し振りの雨が降りましたのでちょうど良いタイミングでの種蒔きとなりました。160904tamanegi2この後、一週間もすれば元気に発芽してくれるものと思います。

前述もしましたが、台風12号の影響で昨夜久し振りの降雨がって、本来なら8月下旬には植え付けをしていた秋ジャガイモですが、これまでは連日の暑さのために160904jagaimo植え付けをすれば地中で焼き芋状態となって腐ってしまうことから、今年は植え付けを遅らせて10日ほど遅い植え付けとなりました。
購入した種芋のニシユタカ(1kg)14個と今年の春ジャガイモの残り物の4個を加えて18個の植え付けとなりました。

降雨によってちょうど畑の状態も最適なことから、10時を過ぎた時点では32℃と真夏日の暑さでしたが、長ネギ(石倉根深太ネギ)の本定植をしました。
今年は苗の育ちも順調だったことから仮定植をしておいた苗が全部で185本もの収穫が出来ましたので、この後に定植を予定している汐止晩生ネギや赤ネギも含めて、お裾分けを考えても十分な確保が出来そうです。160904naganegi
そういえば、第2弾として植え付けをしたキュウリ(さつきみどり)ですが、この暑さの中で収穫開始から36日で86本(2本)の収穫であっけなく終了してしまいました。
矢張り猛暑の中での栽培とウリハムシの大発生による葉への食害の影響が、160904kyuri早めの終焉となってしまったようですが、3日ほど前に葉もの野菜の種の購入に出掛けた折に、キュウリ(夏すずみ)の苗が売られていましたので第3弾用として購入し植え付けてみましたが、あまり秋作のキュウリというのは地這キュウリを除いては聞いたことがありませんので、果たしてどんなことになりますことやら・・・。(笑

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2016年8月21日 (日)

金胡麻の刈取り

暑い日が続いている中でそろそろ秋野菜のための準備に取り掛からなければと思っていましたが、ここにきて台風が発生しだしそれもなんとトリプル台風で11号は東北北海道方面に進み、9号台風はどうやら東海・関東方面への影響大ということで、今日はお急ぎで金胡麻の収穫やら茄子やピーマン、などの倒伏の心配がある野菜の対策をしておきました。

金胡麻は5月5日に播種した以降、今日でちょうど3ヶ月半を迎えましたが、160821goma13ヶ月を迎えた頃から下の方から葉が黄色くなり始めて次々と自然落下をしはじめてきました。
次いで下段の方の莢の裂開が始まって、これが2~3段裂開した頃が収穫時だということから、160821goma2自然落下しない上の方の葉の葉落としをしてみたところ葉柄の付け根から簡単に払い落とすことができましたので、一週間ほど前から順次2~3段裂開した胡麻の木の根元から切って収穫を始めました。
収獲した胡麻は10株程度を結束して軒下などの雨や露が当たらず日が当たる場所に、裂開した莢から胡麻の実が飛び散らないようにシート等を敷いて乾燥させるとのことですが、160821goma3我が家では約80本ほどですので普段バラや果樹などの剪定の時に使用している伸縮式のガーデンバック(150リッター)を使って、胡麻の実があちらこちらへと弾け飛ば散らないように何かの時に役立つだろうと残しておいた裕に200リッターはあると思われるビニール袋をその中に入れて胡麻の木の収納ができるようにしてみました。
160821goma4胡麻の木は以前の心配とは裏腹に、大きなものでは裕に2mを超すものさえ出ましたので、当然収納バックスからはみ出してしまい、裂開した莢から外に飛び散ってしまいますので、ビニール袋からはみ出してしまうものは途中で切り落として60リッターのゴミ袋の中で乾燥させるようにしました。

まだ裂開の始まっていないもの数本を残してほぼ全ての収穫をしましたが、写真のような収納をして天気の良い日は屋外、夜間や雨天時は小屋の中で乾燥をしていきますが、早くも一週間ほど前に収穫したものは上段部分の莢まで乾燥が進み、裂開した莢の中からちょっと揺すっただけで胡麻の実が元気に飛び散ってきます。160821goma5この調子なら胡麻の実はかなり簡単に収穫が出来そうな感じがしますが、次回のブログアップ時には収穫した胡麻の実の登場となるでしょうか。(笑

7月24日に植え付けをした大玉トマト麗夏サマーキッス)ですが、どうやら春植えのトマトと違って暑さの中でやや生育状況は劣りますが、その影響でしょうか花数もやや少ないように思えますが、既に5段花房まで開花が始まっており、ここにきて最初の収穫が今日からできるようになってきました。160821tomato僅かに1本づつですので多くの収穫は望めませんが何とか楽しめそうです。

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2016年8月 9日 (火)

この暑さ、勘弁してください

いや~、こんなことって生まれて初めての経験ですが、昼少し前に家に戻って風があったのでエアコンではなく自然な風で涼を取ろうと窓を開けたところ、入ってきた160809kion風は今迄にも経験をしたことのないような生温いを通り過ぎて熱風のような暑い風、どの程度の気温なのか百葉箱とまではいきませんが、屋外の風通しの良い日陰に設置してある温度計を見てビックリ、何とこの温度計で初めて見た38まで気温が上がっていました。
「2016年は史上最も暑い年になる」とNASAの気象学者も警告しているほどで、どうやら今日は全国的にも異常に気温が上がって、最高気温(気象庁)は山梨県身延町切石ででも観測史上最高39.2で、この浜松市でも38.3と今年一番の記録となり猛暑日というよりもまさに酷暑日でした。

暑さの影響は葉が軟らかく肉厚な里芋の葉に顕著な影響が現れ、昨日の夕方に散水した時には何れの葉も空に向かって元気な姿を見せていましたが、3時過ぎに菜園に行ったところ葉焼けして縮こまった姿に大きく変貌していました。160809satoimo幸いなことに主株の脇から出ている子株は今のところ大きな損傷は見かけられませんので、このまま元気に育って行ってもらいたいものと思っています。

この暑さの中で元気なのは、これから収穫期を迎えるスープ用として栽培している160809kabocha日本カボチャ品種の三毛門カボチャや鶴首カボチャですが、それでもこの暑さでやや葉焼けは進んでいるものの、樹勢がとても強いことから元気に育っており、ここにきて三毛門カボチャの果皮の色が最初は緑色だったものが全体的に橙色に変化しましたので、今日初収獲をしました。

また、今年初めて栽培している金胡麻ですが、随分下の方の葉から順次黄色くなってきて早いものでは株元に枯葉が落ちてきていますが、160809gomaこの暑さの影響なのかそれともいよいよ収穫時期を間近に迎えてきたのか、胡麻の莢が熟成してくると烈開(弾け割れる)して実が自然に莢から飛び出し、下から3段目あたりまでが裂開するといよいよ収穫時期のようですが、莢の色付き具合も良くもう少し経てば収穫時期も明らかになるものと思います。

この暑さは今日がピークで明日以降はやや気温も下がるようですので一安心ですが、今年の夏もまだまだ何かが起こりそうですね。

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2016年8月 2日 (火)

2代目の夏野菜(キュウリ、トマト)

梅雨のない北海道を除いて日本全土の梅雨が明けましたが、今年の夏は今一つハッキリとしないおかしな天候のようですね。

夏野菜のうち最初のキュウリ(北進)は7月21日に最後の収穫を終え(153本/2本の収穫)160802kyuri1撤収してしまいましたが、引き続き2代目のキュウリ(サツキミドリ)が破格値で手に入ったことから7月6日に定植し、間を置くことなく収穫を楽しみにしていましたが、結果的には10日間のブランクはありましたが、昨日1本目の収穫ができ、今日更に2本の収穫が出来ました。
今回のサツキミドリは葉の緑色がやや薄目な感じで、どのような160802kyuri2キュウリができるのかやや心配をしておりましたが、矢張り葉の色と同じように普通のキュウリよりもやや黄色味がかった色をしており、早速食べてみたところサクサクととても歯触りが良く苦みもなくサラダとしても最適で、この時期ですので樹勢は良さそうですが、収穫量は減るかと思いますが楽しみでホッとしております。

160802tomato1初代のトマトの3品種のうち大玉のズッカトマト、中玉のスタピストマトは2日ほど前に収穫を終えて、残るは大玉トマトの露地ゆたかだけが今も収穫はできていますが、既に最上段まで来ており間もなく収穫も終えることになります。
これも売れ残って破格値で売られていた大玉トマト(麗夏、サマーキッス)をトマトの2代目として僅か2本だけですが購入し、160802tomato2キュウリよりも3日ほど早く植え付けしましたが、こちらも破格値で売られていたものとは思えないような順調な生育をしており、この暑さの中で間もなく赤くなってくるものと思いますので、初代に引き続いた収穫が出来そうですが、この調子ならもう少し購入しておけばと後悔しております。(笑

夏野菜の代表格としてスイカがあげられますが、小玉スイカ(紅小玉)は僅か1本だけですが7月10日に最初の収穫をしてから既にこれまでに6個の収穫していますが、160802suika1昨年から嘘か本当かスイカの原種という細長く育つ大玉黒皮スイカの種をもらって育てたところ、果肉が黄色で中々糖度もあったことから昨年種を採取しておき今年も育ててみましたが、これまでに病気にかかることもなく今日小玉スイカと一緒に初めての収穫が出来ました。
160802suika2冬瓜のような形で果長は40cm、果重は5.9kgとずっしり重く小玉スイカのほぼ3倍の大きさになりました。
早速食べてみたいところですが、収穫後数日間の熟成期間をおいてからが糖度も上がるようですので3、4日経過してからとします。
これで当分の間は水分を欠かすこともなさそうです。(笑

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2016年7月30日 (土)

胡麻を栽培して分かったこと

ここ最近の野菜作りでは毎年同じような品種を繰り返しながらの栽培をしていましたが、今年は種苗店に出掛けた折に胡麻品種名:金胡麻)の種袋が目に入り、湿地や極端な酸性土壌を除けばどのような土壌にも適応する乾燥に強い作物であるということから、初めての栽培にチャレンジしてみることにしました。

随分以前のことになりますが、近くのお百姓さんが胡麻の栽培をしているところを目にしたことがあって、この時に撮影したものを私のHPの花のコーナーで紹介したことがありますが、この時に見たものは真っ白な色をした花でしたが、金胡麻は蕾のうちは160730goma1白色でしたが開花すると淡いピンク色になりました。
胡麻の品種は種子の色によって、白ゴマ茶ゴマ金ゴマ黒ゴマに分かれていて、花の色は前者の2品種が白色で金ゴマが淡いピンク色、そして黒ゴマは金ゴマよりもう少し濃いピンク色という違いがあるようです。
ちなみに白ゴマ、茶ゴマ、金ゴマについては関東以南(茨城県)あたりまでが栽培地として適当で、黒ゴマは岩手県北部から青森県南部地帯までが北限はのようです。

胡麻の生長は以前のブログでも書きましたが、5月5日に種蒔きをして約50日を経過した頃に草丈が5~60cm位になったところで開花が始まりましたが、160730goma2以前に近くの畑で栽培されているのを見かけた時には私の背丈ぐらいあったことを記憶していましたので、やはり素人では難しいのかなと思っていたところ、この時期を境に最初のうちは一気に一日に5cmほどと驚くほど伸びて、現在では順調に生長して草丈も伸びて私が見上げるような高さにまでなりました。
手前に見える草丈の短いものは主枝から伸びてきた脇枝です。

さて、胡麻は葉や莢のつき方でとても面白いことが分かりました。
160730goma3胡麻の葉は1段目の節に左右に分かれて2枚の葉がつき、次の2段目の節には1段目とはちょうど90度の角度で矢張り左右に2枚の葉がつき、これを繰り返しながら穂先まで続いていきます。
160730goma4最初の写真でもお分かりに様に花が咲き終わると、そこに莢が誕生しますが、これまた面白い現象で左右に伸びた葉柄の付け根部分から、これも規則的とも思えるような扇形に3つの莢がつき一つの節で片側で3個で両側を合わせると6個の莢がついています。

160730goma5そして私の背丈ほどにも生長した胡麻の主枝の節の数ですが、数えてみたところほぼ30~35節もあり、主枝からでた脇枝では25節前後といったところで、ここの葉柄に莢がつくことになりますが、1本の主枝に30節として一節で6個の莢がで付くと、何と1本で130個ものができることになります。

そこで一つの莢にはどのくらいの胡麻の実が入っているのかについて莢を分解して数えてみることにしました。
160730goma6胡麻の莢は胡麻の実が成熟していく上での4室で形成される子房というのがあり、この中に胡麻の実が入っていますが、幾つかをサンプリングして中に入っている種子の数を数えてみたところ、少ないもので18個多いものでは21個も入っていましたので、一つの莢あたりでは概ね80個前後の胡麻の実が入っていることになります。

胡麻の実の収穫ですが、子房の中の胡麻の実は莢が熟成すると放っておくと烈開(弾け割れる)して実が自然に莢から飛び出すことから、一番下段から2~3節の莢が烈開をし始めた頃に株の刈取りを初めてシートの上に立てかけて自然乾燥をさせ胡麻の実を収穫するとのことですが、これから先が中々手間の掛かる仕事のようで、ずぼらな私にこの作業が出来るのか今から心配をしております。(笑

ちょっと、ここで収穫量の「捕らぬ狸の皮算用」をしてみようと思います。
植え付け本数はほぼ80本(脇枝分は除外)で、収穫できる着莢の段数は控えめに歩留り70%として20段、1莢あたりの実の数は80個で1段の莢の数が6個ですので、これで計算すると768,000の胡麻の実の収穫ができることになります。
胡麻の乾燥後の千粒重量は1.9~2.5gと言われますので、2.0gとして計算すると収穫重量は1,536(1.5kg)となりますが、果たして如何なものでしょうか。
収穫はもう少し先になりますが、この結果のお披露目は収穫後にでも・・・・。scissors

胡麻につく虫   (8月3日追記)

昨日になって胡麻の莢に黒い点のような穴があることに気がつきました。
160803goma1数本を確認してみたところ全く食害されていないものもありましたが、中には写真のように莢が食べられているものが随所に点在していましたが、中には胡麻の枝(茎)が食べられているものもあり、まったく被害のないものもありました。
160803goma2注意しながら観察してみたところ、お食事中の今までに見たことのない(現在虫図鑑で調査中)を発見しましたので、早速スミチオン1000倍液で消毒をしてみてから翌日確認に行ったところ、どうやら耐病性があるらしく死滅することもなく元気に動き回っておりました。
仕方がないので一本づつ上から下へと丁寧に調べたところ、葉もの野菜と違って殆どが莢の上で表皮を食べているため見つけ易く、小さいもので1cmほど、大きいもので約3cmの虫が全部で15~6匹は捕獲したでしょうか、見つけ易いことは幸いしましたが、これから幼虫になるのは見つけ難く、これから2~3日おきくらいに観察することが必要になりそうです。
後日、この虫は「タバコガ」の幼虫ということが分かりました。

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2016年7月24日 (日)

暑さの中で・・・

東海地方は7月18日頃の梅雨明けということで発表されましたが、それにしても今年は7月になってからも殆ど降雨日のなかった空梅雨といったところでした。

そんなことから5月8日に定植をしたキュウリも、この暑さから3日前に最後の収穫をして早めにその役目を終えて(2本で153本の収穫となりました)撤収することになり、前回のブログにも掲載した7月6日に定植をした第2弾としてのキュウリ(さつきみどり)が思ったよりも順調な生育であったことから第1弾以後の継続した収穫を期待していましたが、ここにきて3本仕立てとしたキュウリにも生り花の開花も始まってはきたものの、少しの間収穫は途切れてしまうことになりますが、次回はそれほど遠くない日に収穫ができることになりそうです。160724kyuri
矢張り前回のブログでトマトの順調な収穫ができていたことに触れましたが、こちらもそろそろ終盤を迎え始めてきてしまいました。
そこで、こちらも急きょ第2弾として在庫処分で破格値段で売られていた160724tomato大玉トマト(麗夏サマーキッス)を7月3日にダメモトとして植え付けて澪ましたが、こちらも至って順調に生育しており1段花房は樹勢のことも考えて着果を諦めて摘花し2段花房からを見守ってきましたが、これまた順調な着果も見られて、麗夏については早くも3段花房の開花も始まってきました。
これでトマトについては現在のトマトからの継続した収穫が楽しめそうです。scissors

降雨も少なく暑さといえば土砂質土壌で栽培している里芋ですが、160724satoimo暑さのために葉焼けをしたり土の中で育つ球茎にいたっては硬く味気ないものとなってしまうことから夏の時期は散水を欠かすことが出来なくなってしまいます。
今のところ葉焼けについての被害もなく、これからは更に地温も上がることから一週間ほど前に施した敷き藁と散水が功を奏しているようです。

またまた金胡麻の話となりますが、生育状況については私の考えていたこととは全く違っていて、前回のブログでも少し触れましたが、開花が始まってからは草丈の生長も止まってしまうのではと心配もしましたが、心配とは裏腹に開花が始まった頃から草丈が一気に伸び始めてくることが分かりました。
通常、ゴマの草丈は1~1.5mと言われるようですが、中には私の背丈と一緒なものもあり、開花もほぼ7~8割が方が終えてきており、下葉についてもそろそろ黄ばみ始めてきていて、朔果(子実が成熟する子房)もかなりしっかりしてきましたので、子房の中では順調に胡麻の実が育っているものと思います。160724kingoma次回のブログでは胡麻の実態を分かる範囲でもう少し観察して、その記録を掲載してみたいと思っています。

そういえば今年も2日前に月下美人の花が2鉢で4つ開花しました。

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2016年7月15日 (金)

暑い日が続きます

7月も早くも半ばとなって未だに梅雨明け宣言は出てはいませんが、この時期でありながら降雨が少ないことから各地の水瓶への影響が心配されるほどで、当地でも同様に連日猛暑日にも迫るような暑い日が続いています。
きっと数日後には『○○日頃に梅雨が明けたようだ』と出そうな気配です。(笑

夏野菜もこの暑さで順調な収穫ができており、その中でもトマト3兄弟160715shukaku1(中玉:スタピストマト、大玉:露地ゆたか、ズッカトマト)が順調で、既に3~5段花房の収穫となっていますので、これから先は前回のブログで掲載した7月3日に定植をした大玉トマト2本の1段花房の開花も始まりましたのでこちらにも期待したいところです。

夏野菜の中でも少し後れをとってしまった小玉スイカ(紅小玉)ですが、160715suika5月末頃にに最初に受粉した以降に着果したスイカの巻きひげが先端から根元にかけて茶褐色に変わってきましたのでそろそろ収穫できる頃かと思いますが、一番果でもあることからもう2~3日してから収穫してじっくり味わうことにしたいと思っております。

160715okura種蒔きが6月7日と遅れたことから遅い植え付けとなった10本ほどの島オクラもここにきてやっと連日開花が始まって収穫ができるようになってきました。
また茄子ピーマンの他に坊ちゃんカボチャについても植え付け本数は160715shukaku2160715kabocha何れも1本づつとはいえ順調な収穫ができておりますが、3月9日と比較的植え付け時期が早かったキュウリ(夏すずみ)に至っては早くも収穫の終盤を迎える頃となってきてしまいました。

そこでキュウリについてはこれまた種苗店でさつきみどりという初めての品種ですが、77円/1本と破格値で売られていたものを7月6日に定植をしました以降あっという間に倍近くまで伸びてきましたので、今日は暑い日差しの中で支柱を立てネットを張っておきましたので、最初のキュウリからの引継ぎが順調に出来そうです。160715kyuri
さて、明日からはcloudの予報ですが雨の期待は薄く、気温も少しは下がってくれると良いのですが、どうやら真夏日からは逃れそうにもなさそうで、夕方からの野菜への散水は連日ではありませんが必要となりそうです。

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2016年7月 3日 (日)

いよいよ本格的な夏ですね

今年も早いものであっという間に半年が過ぎて早くも7月に入りました。
梅雨というのに今日で4日目となりますが青空の良い天気が続き、ここ連日は猛暑日に近いような暑い日が訪れて、いよいよ本格的な夏に入ってましたので間もなく梅雨も終わりを告げることになろうかと思います。

さて、今年初めて栽培の金胡麻ですが、花蕾が出てきたというのに草丈が160630kingoma7~80cmとかなり低かったことから心配になって、6月27日に草丈と同じ高さのところに目印の棒を立てて30日に計測したところ僅か3日間で17~8cmも伸び、ここにきて成長著しく1mを裕に超す大きさにまで育っており、このままいけばどうやら私の前回での心配は取り越し苦労で終わってくれそうです。
見えはじめていた花蕾も下段の方から次々に開花が始まって写真でもお分かり頂けますが、花が咲き終わった個所にはひと節あたり数個もの胡麻の莢が随所に見え始めてきており、更に主枝から出てくる数本の脇枝にも花蕾が付きますので、主枝と脇枝での花蕾の数から想像すると当初予想していたよりもかなりの量の胡麻の収穫ができるのではないかと密かに目論んでおります。(笑160703kingoma
昨日用事で出掛けた際に行きつけの種苗店に立ち寄ってみたところ、160703tomato1時期的にこれからの定植では既に時機を逸しているだろうと思われますが、かなりの量の大玉トマトの苗が店頭に並んでいて破格値で売られていましたので、この中の麗夏(デルモント)とサマーキッス(サカタノタネ)をそれぞれ1本づつ購入してきましたので、今日の夕方近くになって植え付けておきました。160703tomato2
苗の価格は麗夏が98円でサマーキッスは77円と大丈夫かなとも思えるような値段でもあり、果たして地温の上がったこの時期に上手く活着して根が張ってくれるものかどうか心配ですが、現在のトマトの終盤に差し掛かった頃に例え少しでも収穫できればと期待しております。

我が家のミニ果樹園(と言えますかどうか・・・)の状況ですが、前回次郎柿160703kaki160703itijikuについての摘果について触れましたが、その後は幾つかの落下は見られるもののこれまではいたって順調で、ここにきてイチジク(無花果)にの木も脇枝が1m20cmほどに伸び、そこここに実がつき始めてきました。
少し残念なことに昨年レモンには100個近くもの実を生らしたことから樹勢が衰えてしまったことからでしょうか160703budo今年は数個しか着果しませんでしたが、代わりに葡萄(マスカット)は昨年以上に実もたわわで、昨年はにも果皮に割れや表皮が茶色く変色してきたりとあまり良い結果とはなりませんでしたが、今のところ病気や虫による被害もなく8月中頃での収穫に期待が持てそうです。
この他、温州ミカンやネーブルは樹勢並みの着果が見られています。

ポポーの着果状況~その4

4月10日頃から開花し始めて着果して生き残っている3つのポポーの実も、ここまでくれば相当なアクシデントのない限りこのまま生長して収穫まで結びついてくれるものと思っていますが、果長もここにきて8cmほどの大きさとなってきました。
ポポーの実の収穫のできる頃には12~3cmの大きさとなるようで9月頃から10月に掛けての収穫となるようですから、このまま順調にいけば次回でのポポーの紹介は収穫が間近となってきた頃といたします。160703popo
どうやら明日も快晴の好天気で気温は36℃まで上がる猛暑日となりそうですが、今年の夏は例年よりも暑くなるとか、勘弁して欲しいものです。

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